働くをカッコよくがコンセプト「GORDON MILLER」の新レーベル「WORKS UTILUTY」から新型『GMLWU T-01』を発売
「GORDON MILLER」から新カテゴリー「WORKS UTILITY」を発表。働くをカッコよくするコンセプトで、幅広いプロユースのツールを提供。
エッセンシャルワーカーへのリスペクトを込め、プロデュースから製造・販売まで幅広いアイテムを展開。ガレージライフを拡張し、働くこと自体が楽しいライフスタイルを提案。
初めは農業従事者に焦点を当て、ファームライフや食料自給率の向上に貢献。将来的にはバンライフとファームライフの融合も視野に入れた市場創造に取り組む。
ガレージから拡張するライフスタイルを提案するガレージライフスタイルブランド「GORDON MILLER」から、新カテゴリーとしてWORKS UTILITY（ワークスユーティリティ）を発表するとともに『GMLWU T-01』を発売します。
コンセプトは“働くをカッコよく。”働くクルマからプロユースのツールまで幅広いツールをラインアップするGORDON MILLERでは、これまで“ガレージから拡張していくライフスタイル”を提案しており、この度“働くをカッコよく”をコンセプトに新レーベルの「GORDON MILLER WORKS UTILITY」(以下、GMLWU)を立ち上げました。
これまでは、週末などのオフスタイルが主流でしたが、新レーベルのGMLWUはONの領域におけるガレージライフを手がけるまったく新しい取り組みとなります。
具体的には、農業・水産業などをはじめとする第一次産業に従事するエッセンシャルワーカーへのリスペクトが込められており、働くために必要なプロユースのクルマから各種ツールまで、幅広いアイテムをGORDON MILLERの世界観でラインアップしました。
これによりガレージを起点に“遊び”だけでなく“働く”ために出かけること自体がワクワクするようなライフスタイルを拡張。もちろん各種ツールを製造・販売するだけではなく、働く姿そのものをプロデュースすることのほか、エッセンシャルワーカーが中心となって支えている第一次産業に対する世の中の注目を集め、リスペクトされる機会をさらに増やし、微力ながらその発展を応援していくことを最終目的として捉えています。
初めはエッセシャルワーカーのなかでも、農業従事者のプロデュースから取り組み、日本の豊かな「ファームライフ」や当該地域の活性化や食料自給率の向上などに貢献していきます。ファームライフや当該地域の活性化、食料自給率の向上などにも貢献したいと考えており、いずれはバンライフとファームライフを融合させることによって、新しい市場を想像することも視野に入れて取り組んでいきます。
