【7/24・8/5 は土用の丑の日】備長炭で焼く香ばしい美濃のうなぎを東京でも楽しめます♡

AI要約

2024年7月24日(水)と8月5日(月)は土用の丑の日。バイラが誇るおしゃれ集団・スーパーバイラーズのメンバーがおすすめのうなぎ店を紹介してくれました。

美濃金という名前が示す通り、1987年に創業した岐阜発祥の「美濃金」は、厳選した備長炭で焼き上げることで外はカリカリ、中はフワフワと肉厚のうなぎを提供しています。

美濃金のうなぎは、大きめのサイズでありながらも身が厚く、脂の乗りが良く旨みたっぷり。シンプルな醤油ベースのタレが食欲をそそります。

【7/24・8/5 は土用の丑の日】備長炭で焼く香ばしい美濃のうなぎを東京でも楽しめます♡

2024年7月24日(水)と8月5日(月)は土用の丑の日。バイラが誇るおしゃれ集団・スーパーバイラーズのメンバーがおすすめのうなぎ店を紹介してくれました。

連日の猛暑で夏バテが始まっている方も多いのではないでしょうか? 暑い夏を元気に過ごすために、我が家ではベタですがうなぎを食べるのが恒例になりつつあります。2024 年の土用の丑の日は 7/24・8/5 だそうで、激込みになる前にフライングで食べてきちゃいました。ここ数年何度も訪れていて、とてもおすすめのうなぎ屋さん「美濃金」をご紹介します!

【お店の由来】

「美濃金」は、その名の通り「美濃 = 岐阜」で 1987 年に創業した日本料理店がルーツのお店です。

良質なうなぎを育む木曽三川の清流に恵まれた岐阜で、質の良いうなぎを日常的に楽しんでもらいたいという店主の思いを継承し、うなぎがどうすれば最も美味しくなるか長年に渡り探究されてきているそう。

2022 年に東京神田本店がオープンし、岐阜で広く親しまれてきた伝統のうなぎの味を東京にいながら味わうことが出来ます。

【美濃金のうなぎの特徴】

東京含め、関東のうなぎは蒸す工程が入っているためフワッとした身が特徴といわれます。

対して美濃金では、厳選の備長炭で焼き上げて外はカリッと中はフワッと肉厚で食べ応えのあるうなぎが特徴です。

また、美濃金のうなぎは通常より大きめのサイズで、身が厚く脂の乗りも良く旨みたっぷりなんだそう。

そしてちょうどよい甘辛さのタレが食欲をそそります。

このタレは創業時から、古来の製法による醤油をベースに純米みりんを加えたものだそうで、シンプルなおいしさです。

夏はやっぱり冷たいビール!

うなぎが焼きあがるまでビールを飲みながら、こちらの骨せんべいを食べるのが大好き。

辛党の方にはぜひ食べていただきたい一品で、カリカリの触感にスパイシーな味付けがやみつきになります。

お酒を飲まない方も骨せんべいはとっても美味しいのでおすすめです。