【都民が選ぶ】老後を過ごしたい「相鉄線の駅」ランキング！ 2位は「新横浜」、1位は？
AI要約
東京都在住者による相鉄線駅の老後生活希望アンケートの結果によると、第2位は新横浜駅、第1位は横浜駅であった。新横浜駅は交通アクセスが良く、広大な公園も近くにありスポーツも楽しめる。横浜駅は各種路線が集まるターミナル駅であり、商業施設も多く日常の利便性が高い。
ねとらぼでは、アンケートサイト「ボイスノート」の協力のもと、東京都に在住している人を対象に「老後を過ごしたい相鉄線の駅はどこですか」というテーマでアンケートを実施しました。
横浜駅を起点に、海老名や湘南台などへ路線を伸ばす相鉄線。数多くの駅の中で、東京都に在住している人が「老後を過ごしたい」と思ったのは、どの駅だったのでしょうか。さっそくランキングを見ていきましょう！
第2位は、得票率13.3%の「新横浜」でした。
新横浜駅は、東海道新幹線、JR横浜線、横浜市営地下鉄ブルーライン、東急新横浜線などが乗り入れる駅。東海道新幹線「のぞみ」の停車駅となっていることから、名古屋や新大阪などへも行きやすいのが特徴です。
また、駅の近くにはスタジアムも併設されている大規模な公園「新横浜公園」があり、広大な広場の他、テニスやバスケットボールを楽しめるコートやドッグランなどの設備も完備。休日のスポーツや日常的な運動を楽しめるのも魅力の一つではないでしょうか。
第1位は、得票率13.8%の「横浜」でした。
JR・私鉄・地下鉄など、さまざまな路線が集まる日本有数のターミナル駅であり、神奈川県各地や他県へのアクセスもいい事が特徴です。
また、駅の周辺には、相鉄グループが運営する「JOINUS」をはじめとして「そごう横浜店」「ルミネ横浜」などの商業施設が多数あり、日常の買い物から休日のショッピングまで、さまざまな店舗で楽しむことができます。
