ソフトバンク、7月の大雨被害への支援金を受付中
ソフトバンクが7月の大雨被害支援金受付を開始
寄付金の選択肢や支払い方法について詳細
寄付金は被災地での救援・復興活動に活用
ソフトバンクでは8月2日より、7月の大雨被害の支援金を受け付けてる。
ソフトバンクは8月2日より、「令和6年7月大雨災害支援金プロジェクト」を開始している。受付期間は9月4日まで(電話からの寄付は9日より開始予定)。
スマートフォンの専用ページより、100円、500円、1000円、3000円、5000円、1万円から選択し、ソフトバンクの利用料金と一緒に、他社のスマホを利用している人はクレジットカードで決済可能。ソフトバンクのスマホを利用している人はソフトバンクポイントによる寄付もできる。
・ソフトバンクのスマホから寄付こちら
・ソフトバンク”のスマホからポイントで寄付こちら
・ワイモバイル”、“LINEMO”のスマホ、他社のスマホ、パソコンなどから寄付こちら
寄付金は「社会福祉法人 中央共同募金会」を通して、被災地で活動するボランティア・NPO団体が実施する救援・復興活動を支援するために活用される。
またソフトバンクの携帯電話は、8月9日から「*5577」にダイヤルすることで、電話による寄付も可能になる。寄付金額は1~1000円。
文● ASCII