Amazonプライムデー先行セール厳選おすすめゲーミングモニター・ゲーム向きテレビ・作業用モニター編

年に一度のAmazonプライムデーと先行セール。ここではゲーミングモニタとゲーミングに向いたテレビ、PC作業向けモニターをご紹介します。

価格と割引率・在庫はいずれも執筆時点。購入時にAmazon.co.jp でご確認ください。

■ゲーミングモニター

VG258QR-J 21％オフ 1万7800円。リフレッシュレート165Hz対応のASUS製エントリー向け24.5インチゲーミングモニターが年初来最安値で2万円以下。

VG249QM1A 16％オフ 2万6000円。23.8インチ270Hz仕様のFast IPSパネルを搭載するゲーミングモニターが発売以来最安値。

競技FPSなど画面が広すぎては視認性が落ちて不利、高リフレッシュレートが有利なジャンル向け。

UltraGear OLED 39GS95QE-B 18％オフ 17万9000円。39インチ 3440x1440px 240Hz仕様のOLEDパネルを搭載した湾曲ウルトラワイドモニターが発売以来最安値。

PCゲーミングの華であるウルトラワイドと、有機ELの高コントラスト高画質、さらにゲーミング向けの高リフレッシュレートを両立した高級ゲーミングモニタ。

EX-GD241JD 15％オフ 2万3780円。GigaCrysta標準モデルが165Hz→180Hzにパワーアップ、年初最安値。

EX-GD251SH 15％オフ 1万6980円。GigaCrystaのエントリーモデル新商品が初セール。

日本メーカーとして人気の GigaCrystaブランド。

VG240YM3bmiipx 19％オフ 2万円。23.8インチ 180HzのIPSパネルを搭載するゲーミングモニターが年初来最安値。非セール価格は2万4800円。

BenQ MOBIUZ EX2510S 16％オフ 3万3000円。ベンキュー MOBIUZブランドの24.5インチ 165Hzゲーミングモニタが直近3か月で最安値。

エントリーながら内蔵「treVolo」スピーカーの音質が売り。ゲーム中はゲーミングヘッドセットなりを使うとして、動作確認やヘッドホンを着けていないときもモニタから鳴るのは地味に便利。

■ゲーミング向き有機ELテレビ

LG OLED48C2 8％オフ 9万9800円

LG OLED42C2 11％オフ 8万9800円

ゲーミング用途でも定評あるLG OLEDの48インチ / 42インチモデル。色再現性やコントラスト比は圧倒的。120HzリフレッシュレートとVRR(可変リフレッシュレート)対応。テレビなのでアンテナ線をつなげば放送番組の視聴やUSBストレージに録画のほか、独自のwebOS内蔵で各社主要ストリーミングサービスにも単体で対応。48インチは迫力とパーソナルユースの中間、42インチはデスクにも置きやすく間近で見やすいサイズ。

■非ゲーミングモニター

基本的にはメーカーが「ゲーミング」枠で売っていないモニタ。リフレッシュレートが高い製品、応答速度が早い製品もあり、事務作業とゲーミング共用も。

Dell S2722DC 24％オフ 2万6400円。27インチ2560x1440、sRGB 99％のIPS液晶モニターが発売以来最安値。

USB-C 一本でPCと接続して給電にも対応。

Dell S2425HS-A 19％オフ 1万6800円。24インチ100Hz 1920x1080、sRGB 99％のモデルが発売以来最安値。非セール価格は2万800円。

1万6800円と格安ながら狭額縁デザイン、5W x2スピーカー、高コントラスト比。

34WP500-B 22％オフ 2万9800円。34インチ 2560x1080pxで21:9アスペクトのウルトラワイドモニターが年初来最安値の3万円切り。

75Hzまでで非ゲーミング枠ながら、高リフレッシュレートが不要ならばゲームにも良い仕様。ウルトラワイドはウィンドウを並べやすくマルチディスプレイより手軽で事務作業にも好適。ただし縦は若干狭い(1080px)。

DT-GF213R-B 19％オフ 9700円。21インチフルHDでスピーカー内蔵のスタンダードモニターが発売以来最安値で1万円切り。

Xiaomi A27i 15％オフ 1万3000円。27インチフルHD 100Hz仕様のスタンダードモニター。発売以来最安値。

スマホ以外の製品でもよく見かけるようになったシャオミ製モニター。ゲーミングではないものの100Hzまで対応。ベゼルが狭く、複数台を並べて利用にも。