LG、180Hz表示で1,000Rの湾曲ゲーミングモニター
AI要約
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社が、7月下旬に180Hzのリフレッシュレートと1,000Rの曲率を持つ湾曲ゲーミングモニターを発売する。価格は4万6,000円前後、4万円前後の見込み。
モデルは、高いリフレッシュレートと曲率を実現しつつ、手頃な価格帯を目指したエントリー向け設計。パネルはVA、解像度はWQHD、中間色応答速度は1msなどの主な仕様を持つ。
デバイスのインターフェースはHDMI×2、DisplayPort、ヘッドフォンジャック。本体サイズや重量は32型が700×227×508mm/5.9kg、27型が605×227×451mm/4.8kg。
LGエレクトロニクス・ジャパン株式会社は、180Hzのリフレッシュレートと1,000Rの曲率を持つ湾曲ゲーミングモニター「32GS60QC-B」(31.5型)、「27GS60QC-B」(27型)を7月下旬に発売する。価格はオープンプライスで、実売予想価格はそれぞれ4万6,000円前後、4万円前後の見込み。
いずれも高いリフレッシュレートと半径1mの弧となる1,000Rを実現しつつ、手が届きやすい価格帯を実現したエントリー向けモデル。
主な仕様は、パネルがVA、解像度がWQHD、表示色数が約1,677万色、色域がsRGB 99%、中間色応答速度が1ms、輝度が300cd/平方m、コントラスト比が1,000:1、視野角が上下/左右ともに178度。
インターフェイスは、HDMI×2、DisplayPort、ヘッドフォンジャック。本体サイズおよび重量は、32GS60QC-Bが700×227×508mm/5.9kg、27GS60QC-Bが605×227×451mm/4.8kg。
