〝ジョジョ立ち〟22歳ファイナリストに賞賛の声「バァーン!!って文字が後ろに見えたよ」「アスリートがやるともはや芸術」
22歳の日本選手が決勝でジョジョ立ちを披露し、会場やSNSを沸かせた。
陸上男子110メートル障害で活躍し、5位入賞を果たした村竹ラシッドの存在感。
ファンから絶賛の声が上がる中、TBSスポーツのYouTubeでもそのパフォーマンスを公開。
日本選手史上初めて決勝の舞台に立った22歳が選手紹介時に〝ジョジョ立ち〟を披露し、会場だけでなくSNS上を沸かせた。
陸上男子110メートル障害でド派手な登場を見せたのは村竹ラシッド。選手紹介を受け姿を現すと、左手を顔の前にかざして右手を伸ばす漫画「ジョジョの奇妙な冒険」の人気キャラクター、ジョナサン・ジョースターのポーズ〝ジョジョ立ち〟を披露した。
力強くガッツポーズを決め臨んだレースでも見せ場たっぷりの5位入賞。2つのパフォーマンスで存在感を見せた。
この様子をTBSスポーツの公式YouTubeが公開。ファンからは「マジでもうちょいでメダルいけたのすごすぎる」「アスリートがやるともはや芸術」「まじかっけえ」「バァーン!!って文字が後ろに見えたよ」などの声が上がっている。
#エンタメQ