【笑うマトリョーシカ】禁断の男女関係!ネット衝撃「手ェ出したん!?」「それはアカン」「すごい展開に」

AI要約

女優・水川あさみ主演のTBS系ドラマ「笑うマトリョーシカ」(金曜・後10時)第5話が放送。原作は早見和真氏の同名小説で、欲望や野望に迫るヒューマン政治サスペンス。水川演じる道上が、政務秘書官役の玉山鉄二、政治家役の嵐の櫻井翔との関係が複雑に絡む。

第2の女が鈴木の妻であることが明らかになり、清家の論文が鈴木へ送られていた事実が発覚。さらに、清家の母・浩子が息子に力を貸すために鈴木と男女の関係を持っていた過去が明らかになる。

ネット上では、衝撃的な展開に驚きの声があがり、「え?やっちゃった?友達のママとやっちゃったの?!」などと騒がれる。浩子と鈴木の関係や清家の母親の行動に対する驚きや批判が続出する。

【笑うマトリョーシカ】禁断の男女関係!ネット衝撃「手ェ出したん!?」「それはアカン」「すごい展開に」

 女優・水川あさみ主演のTBS系ドラマ「笑うマトリョーシカ」(金曜・後10時)第5話が26日に放送された。

 原作は日本推理作家協会賞などの受賞歴を持つ小説家・早見和真氏の同名小説。欲望や野望に迫ったヒューマン政治サスペンス。水川は新聞記者・道上を演じる。政務秘書官役で玉山鉄二、政治家役で嵐の櫻井翔が出演する。(以下、ネタバレがあります。ご注意ください)

 “第2の女”(真飛聖)の正体は、鈴木(玉山鉄二)の妻だった。清家(櫻井翔)の論文を道上(水川あさみ)に送ったのは、鈴木の妻であることが判明。その論文は、清家の地元から鈴木へ郵送されていた。鈴木の妻は、送ったのは清家の母・浩子(高岡早紀)だと疑った。

 清家の学生時代、浩子は、息子に力を貸すよう鈴木に協力を仰いだ。妖艶に迫る浩子と鈴木はなんと男女の関係を持っていたのだ。衝撃事実にネットは「ええぇぇぇ!!?そーゆー感じ!!?」「鈴木と浩子まじか」「禁断すぎ」「え?やっちゃった??やばい!友達のママとやっちゃったの!!!!まぁ!」と仰天。「いくら友達の母親とさぁ…」「む、息子の友達に手ェ出したん!?!!?!!!?エグいて」「見方が変わったぞ」「清家の母親、それはアカン。鈴木もアカン」「鈴木、完全に浩子に操られてるやん、、、、」「すごい展開になってきた」と絶句した。