スザンヌ 夏バテ対策しようと意気込むも「具合が悪くなる」まさかの結果に
AI要約
タレントのスザンヌ（37）が夏バテで具合が悪くなったことを明かし、食事に気をつける日々を送っている。
スザンヌはインスタグラムで夏の暑さに対抗しようとして無理をしていたことを告白。フォロワーからは心配の声が寄せられている。
ファッションや姿勢が話題のスザンヌだが、健康を守るためには適切な食事と休養も必要であることを再確認させられる出来事となった。
タレントのスザンヌ（37）が23日、自身のインスタグラムを更新し、夏バテ対策でした事で具合が悪くなったと明かした。
スザンヌはサングラスにジーンズ姿や、背中が大胆に見えるレースのワンピースなどの写真を投稿。
「夏バテしないようにって意気込みが強すぎて」と書き始め「朝起きてすぐから ベビーめな（カツ丼とかラーメンとか）食べて具合が悪くなるって毎日を過ごしてるよ」とつづったもの。
フォロワーからは「こまめな水分補給を!!」「栄養取りたいって沢山食べる気持ちわかりますー」「朝から無理しないでね」「体調に気をつけて」「でも食べないとです夏バテしちゃいますね」「食べたら良い訳じゃないですよ」などの声が寄せられていた。
