青汁王子「さようなら」青汁ヒルズから完全退去 家賃は「1700万円」から「9万円」に…

AI要約

「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏が都内の通称「青汁ヒルズ」から完全に退去したことを報告。

三崎氏が資金不足を公表し、「すっからかん王子」と自虐していたことを明かす。

三崎氏は「いつかもっと立派な持ち家を手に入れたい」と新たな夢を抱いている。

青汁王子「さようなら」青汁ヒルズから完全退去 家賃は「1700万円」から「9万円」に…

 「青汁王子」こと実業家・三崎優太氏(35)が16日に自身のX(旧ツイッター)を更新。都内にある通称「青汁ヒルズ」から完全に退去したことを報告した。

 三崎氏は8月13日に「何を隠すこともなくお金がなくなりました。リアルになくなりました」とし「8万6130円」となった預金残高を公開。日経平均の乱高下や株式の信用取引で大損したことを明かし「すっからかん王子」と自虐していた。

 そして今月16日には「ありがとう青汁ヒルズ、さようなら青汁ヒルズ。完全に退去が完了しました、もう二度と入ることもありません。賃貸なのにこれだけの内装をかけた家は唯一無二ではないでしょうか。次は賃貸ではなく、いつかもっと立派な持ち家を手に入れたい。大きな夢を抱き、一から頑張ります」と思いをつづっていた。

 なお三崎は、青汁ヒルズの家賃について「1700万円」と明かしていたが、今月10日には「家賃9万円の新居生活がいよいよ始まりました」と題したYouTube動画をアップしていた。