東京流星会と野獣会の会長2ショット! 「不良少女と呼ばれて」&「ヤヌスの鏡」クセ強キャラの共演に反響続々「野獣会懐かしい」「昔と変わらない」

AI要約

大沢逸美(58)が俳優の松村雄基(60)との2ショットをインスタグラムに投稿し、大映ドラマ時代の共演について振り返る。

80年代に人気を博した大映ドラマ「不良少女とよばれて」と「ヤヌスの鏡」でのキャラクターについて触れられ、ファンからのコメントも寄せられる。

投稿には懐かしのファンからのリアクションも多数あり、昔の作品への愛着が感じられる。

東京流星会と野獣会の会長2ショット!   「不良少女と呼ばれて」&「ヤヌスの鏡」クセ強キャラの共演に反響続々「野獣会懐かしい」「昔と変わらない」

​ 女優の大沢逸美(58)がインスタグラムを更新。「大映ドラマ」のクセ強キャラによる2ショットが話題になっている。

 大沢の投稿に登場したのは俳優の松村雄基(60)。2人は舞台「リア王2024」で共演し、大沢はリア家の次女リーガン役、松村はその婿のコーンウォール公爵役と夫婦役を演じたのだが、大沢は「大映ドラマ『不良少女と呼ばれて』東京流星会会長と『ヤヌスの鏡』野獣会会長でもあります」と振り返った。

 2人は、「不良少女とよばれて」(TBS系、1984年4月~9月)、「ヤヌスの鏡」(フジテレビ系、85年12月~86年4月)と、80年代に流行した大映ドラマに出演。大沢は「ヤヌスの鏡」で不良グループ「野獣会」の会長・東涼子役、松村は「不良少女とよばれて」で不良組織「東京流星会」の会長・西村朝男役を演じ、絶大な存在感を示した。

 この投稿に懐かしの「大映ドラマ」も反応し、コメント欄では「美男美女の麗しいお写真!」「野獣会懐かしい」「昔と変わらない」「イッツミーさんと松村さん、お似合い」「皆さんホントパワフル」などの声が寄せられた。

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