「あだ名は“オーディションネキ”」 SKE48→夢アド→超ギャルル、21歳のアイドル遍歴が話題

AI要約

つんく♂プロデュースのユニット「超ギャルル」のメンバーに決定した安達玲奈がXを更新し、自身のあだ名について「オーディションネキ」と紹介。

安達はSKE48のオーディションに合格し、夢みるアドレセンスのメンバーとして活動。そしてTBS系『ラヴィット!』での「令和のギャルル(仮)」オーディションに参加し合格。

21歳の安達はXで、アイドル経歴を活かした活躍が期待されている。

「あだ名は“オーディションネキ”」 SKE48→夢アド→超ギャルル、21歳のアイドル遍歴が話題

 つんく♂プロデュースのユニット「超ギャルル」のメンバーに決定した安達玲奈が15日までにXを更新し、自身のあだ名について「オーディションネキ」と紹介した。

 安達は2018年にSKE48のオーディションに合格し、第9期研究生として加入するも、19年に活動を辞退。その後、22年に夢みるアドレセンスの新メンバーオーディションに合格し、夢アドのメンバーとして23年まで活動していた。

 そして今回、TBS系『ラヴィット!』での企画「令和のギャルル(仮)」を選抜するオーディションに参加。アイドル経歴を武器に無事に合格をつかみ取った。

 21歳の安達はXで、オーディション遍歴を紹介しつつ「ついたあだ名は…“オーディションネキ”」と自己紹介した。

 この投稿には「新しい場所でも今まで以上の活躍期待してます!」「アイドル天職やん」などのコメントが寄せられている。