【つんく♂】総指揮務める「TOKYO青春映画祭」4回目開催に喜び「当初は学祭のノリがこんな立派な映画祭に」

AI要約

エンタメプロデューサー・つんく♂さんが総指揮を務める「TOKYO青春映画祭」が開催され、全28作品の中から各部門賞が発表されました。

グランプリは門田樹監督「クジラの背中で話すコト」が受賞し、つんく♂さんから高い評価を受けました。

つんく♂さんは映画祭の成長と今後の展望についてコメントし、来年の参加を呼びかけました。

【つんく♂】総指揮務める「TOKYO青春映画祭」4回目開催に喜び「当初は学祭のノリがこんな立派な映画祭に」

エンタメプロデューサー・つんく♂さんが総指揮を務める「TOKYO青春映画祭」が開催され、「青春」をテーマに出品された全28作品の中から各部門賞が発表されました。

今回で4回目を迎え、イベント冒頭 あいさつに立った つんく♂さん。 “当初はどうしても学祭のノリが否めなかったけど四回目にしてこんなに立派な映画祭になったこと、心より誇りに思います“ としみじみ。そして“全ての作品のクオリティが、映画祭のステイタスとなっていて本当に感動しています。ありがとうございます“と参加作品に携わる人々に謝意を表しました。

グランプリを受賞したのは、門田樹監督「クジラの背中で話すコト」。つんく♂さんは “グランプリにふさわしい素敵な作品でした“ と総評し、惜しみない拍手を送っていました。

そして、最後につんく♂さんは “来年に向けて、監督や脚本、役者さんの募集も始まりますので、みなさまからのご参加、心よりお待ちしております!“ と呼びかけ。“TOKYO青春映画祭、まだまだ発展して行きます!これからもどうぞ応援のほど、よろしくお願いします!“ と、今後へ向け意気込んでいました。

【担当:芸能情報ステーション】