〝元報ステ〟フリーアナ、入院と病状を報告「人生いつなにがあるかわからない」と突然の発症を明かす 現在は退院し仕事復帰へ

AI要約

テレビ朝日を退社し、フリーアナウンサーとして活動する竹内由恵が肺炎での入院を明かし、家族の愛に支えられたことを報告。

入院中に人生や将来について考える時間を持ち、自分の本当にしたいことについて明確になったという。

突然の体調不良が自分自身を見つめ直すいい機会となり、感謝の気持ちを述べている。

〝元報ステ〟フリーアナ、入院と病状を報告「人生いつなにがあるかわからない」と突然の発症を明かす 現在は退院し仕事復帰へ

 2019年末にテレビ朝日を退社し、フリーアナウンサーとして活動する竹内由恵(38)が自身のインスタグラムを更新。入院していたことを明かし、近影に心配の声が上がった。

 2週間ほど肺炎で入院していたことを明かした竹内アナは「いままでどんな病気をしても、予定よりも早く治り、なんでもなかったかのように日常生活に戻れていたのが、今回は違うな、と感じました」と振り返りった。

 現在は無事退院し元気になったと報告すると、入院中の姿や、子供たちからの「早く良くなってね」とつづられた家族愛あふれる手紙を紹介。「首を長くして待ってくれていたのかな。宝物です」と感慨深げに語った。

 突然の入院に「人生いつなにがあるか、わからないものですね」「この空白の時間が、私にとっては、これからの自分を見つめるいい時間になりました。自分がなにをしたいのか。どう生きたいのか。ずっと考えてきたことですが、はっきりしてきた気がしています」と心境を明かしている。

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