つんく♂、総指揮務めた4回目の青春映画祭「心より誇りに思う」 グランプリは門田樹監督の「クジラの背中で話すコト」

AI要約

音楽プロデューサーのつんく♂(55)が15日、東京都内で総指揮を務める「TOKYO 青春映画祭2024」に出席した。

4年目を迎えた同映画祭は「世界中の青春が集まる場所」として13日から3日間にわたり28作品を上映。今年はグランプリに門田樹監督(40)の「クジラの背中で話すコト」が選ばれた。新設の「超ショートショート部門」はmina監督の「恋泡水(コイソーダ)」が受賞した。

つんく♂は「当初は学園祭のノリが否めなかったけど、こんなにも立派な映画祭になったこと、心より誇りに思います。すべての作品のクオリティーが映画祭のステータスになっている。本当に感動している。まだまだ発展していきます」とコメントした。

 音楽プロデューサーのつんく♂(55)が15日、東京都内で総指揮を務める「TOKYO 青春映画祭2024」に出席した。

 4年目を迎えた同映画祭は「世界中の青春が集まる場所」として13日から3日間にわたり28作品を上映。今年はグランプリに門田樹監督(40)の「クジラの背中で話すコト」が選ばれた。新設の「超ショートショート部門」はmina監督の「恋泡水(コイソーダ)」が受賞した。

 つんく♂は「当初は学園祭のノリが否めなかったけど、こんなにも立派な映画祭になったこと、心より誇りに思います。すべての作品のクオリティーが映画祭のステータスになっている。本当に感動している。まだまだ発展していきます」とコメントした。