【虎に翼 第70話あらすじ】寅子、穂高と想いをぶつけ合う

AI要約

伊藤沙莉主演の連続テレビ小説『虎に翼』第70話が放送される。

本作は女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公のトラコを伊藤が演じる。

第70話では祝賀会の翌日、寅子と穂高が想いをぶつけ合い、栄二と寅子の関係が描かれる。

【虎に翼 第70話あらすじ】寅子、穂高と想いをぶつけ合う

【モデルプレス=2024/07/04】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第70話が、7月5日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第70話/7月5日(金)放送

祝賀会の翌日、穂高(小林薫)と寅子(伊藤沙莉)はお互いの立場から遠慮せずに想いをぶつけ合う。

寅子は栄二(中本ユリス)に向き合い、彼の言葉を引き出そうとする。栄二は寅子の言葉をきっかけに、頼りたい人の存在を思い出す。

(modelpress編集部)

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