【虎に翼 第69話あらすじ】穂高、最高裁判事を退任 寅子は祝賀会に出席する

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第69話が放送される。

物語は日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子が穂高の退任を知り、桂場に手伝いを頼まれて祝賀会に参加するが、意見をぶつける場面が描かれる。

【虎に翼 第69話あらすじ】穂高、最高裁判事を退任 寅子は祝賀会に出席する

【モデルプレス=2024/07/03】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第69話が、7月4日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第69話/7月4日(木)放送

栄二(中本ユリス)の心を開くことができない中、寅子(伊藤沙莉)は穂高(小林薫)が最高裁判事を退任することを知らされる。桂場(松山ケンイチ)に手伝ってくれと言われ、うっかり引き受けてしまった寅子。

気まずい気持ちのまま退任記念の祝賀会に出席する。桂場、久藤(沢村一樹)、多岐川(滝藤賢一)らが集まる中、寅子は穂高の言葉に真っ向から意見する。

(modelpress編集部)

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