【虎に翼 第68話あらすじ】寅子、離婚調停を担当する

AI要約

女優の伊藤沙莉が主演する連続テレビ小説『虎に翼』の第68話が7月3日に放送される。

本作は、日本初の女性弁護士をモデルにしたリーガルエンターテインメントで、主人公の猪爪寅子を伊藤が演じる。

寅子は日本人男性とフランス人女性の離婚調停に取り組む中で、窃盗事件を起こした息子を救う方法を考える。

【虎に翼 第68話あらすじ】寅子、離婚調停を担当する

【モデルプレス=2024/07/02】女優の伊藤沙莉が主演を務める連続テレビ小説『虎に翼』(NHK総合・毎週月~土あさ8時~ほか)の第68話が、7月3日に放送される。

◆伊藤沙莉ヒロイン朝ドラ「虎に翼」

第110作目の連続テレビ小説となる本作は、日本初の女性弁護士である三淵嘉子(みぶち・よしこ)さんをモデルに描くリーガルエンターテインメント。主人公の猪爪寅子(いのつめ・ともこ)、通称・トラコを伊藤が演じる。

◆「虎に翼」第68話/7月3日(水)放送

寅子(伊藤沙莉)は日本人の男性とフランス人の女性の離婚調停を担当。二人の間に生まれた栄二(中本ユリス)は窃盗事件を起こし、両親ともに親権を手放したがっていた。責任を押し付け合う姿に心を閉ざしていく栄二。寅子は栄二を救う方法を模索する。

一方、最高裁では「尊属殺の規定」に関するある判決が言い渡される。15人の最高裁の裁判官の中には穂高(小林薫)がいた。

(modelpress編集部)

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