ひろゆきさん『得票率109％！？』南米ベネズエラの大統領選にツッコミ「面白すぎやろ、、、」
AI要約
実業家のひろゆきが、南米ベネズエラの大統領選で得票率が109％になってしまった現象にツッコミを入れた。
大統領選で再選を果たしたマドゥロ氏と野党連合のゴンサレス氏の得票率が疑念の声を呼んでいる。
ひろゆきさんが投稿した現地テレビの画像では、候補者の得票率を合計すると109％になる事実が明らかになった。
「ひろゆき」こと実業家の西村博之さん（47）が30日、X（旧ツイッター）を更新。南米ベネズエラであった大統領選の得票率が、人口を大きく超えてしまう謎の現象にツッコミを入れた。
各社の報道によると、同選挙では、ニコラス・マドゥロ大統領（61）が野党連合の元外交官エドムンド・ゴンサレス氏（74）ら9人を破り、3選を果たした。選管の発表では、マドゥロ氏の得票率は51％で、44％のゴンサレス氏が続いた。ただ、世論調査や出口調査ではゴンサレス氏の優勢が伝えられており、米国政府や南米各国などから選挙結果に疑念や批判の声が上がっている。
ひろゆきさんは、選挙結果を伝えている現地テレビの画像を投稿。マドゥロ大統領が再選を果たしたことを紹介した上で、「問題は、得票率を全部足すと109％になる事です。。。ヴェネズエラ面白すぎやろ、、、」とツッコミを入れた。画像では候補者のうち5人の得票率をグラフで示しており、全て足すと109・2％になる。
フォロワーらからは「それは多分小数点の繰り上がりで でもなかったなんだコレ笑」「9％もプラス．．．これは誤差なんですかね笑」「9％どっから来たwwwwwwww」「9％なら良し、、、な訳ないか（笑）」「何でもありか」「ちょっと足し算間違えただけ」などのコメントが寄せられた。
