走行中でもテレビ視聴&ナビ操作OK、データシステムが『ロードスター/RF』用TV-KITシリーズ発売

AI要約

自動車アフターパーツメーカー・データシステムがマツダ『ロードスター/ロードスターRF』用のTV-KITシリーズ新発売。切り替えタイプとスマートタイプの2つを紹介。

UTV445・UTV445Sは8.8インチセンターディスプレイに対応し、走行中でもテレビ視聴とナビ操作が可能に。

切り替えタイプにはスイッチ付属、スマートタイプは純正ステアリングスイッチと連動。簡単取り付けで安全な操作が可能。

走行中でもテレビ視聴&ナビ操作OK、データシステムが『ロードスター/RF』用TV-KITシリーズ発売

自動車アフターパーツメーカー・データシステムが販売中のTV-KITシリーズに、マツダ『ロードスター/ロードスターRF』用の切り替えタイプ「UTV445」/スマートタイプ「UTV445S」が新発売。税込価格は2万1780円(切り替えタイプは10月初旬発売予定)。

UTV445・UTV445Sはロードスター/RFに搭載の「8.8インチセンターディスプレイ」で使用できるTV-KITシリーズ製品。取り付けることで、走行中でも純正ナビ画面でテレビの視聴とナビ操作が可能になる。

切り替えタイプにはTV-KIT機能をオン/オフできる小型スイッチが付属。スマートタイプでは、純正ステアリングスイッチの操作によりテレビ視聴機能をオン/オフすることが可能となっている。いずれも車種専用設計で、設置・接続は完全カプラーオンなので、配線の切断や加工は一切不要。取り付け後は手元で簡単かつ安全にTV-KIT機能を操作できるようになる。