シャトレーゼ『十五夜 2024』餅つきする兎を表現したデザート「月ゆめうさぎ」、「月見団子」も発売

AI要約

菓子専門店「シャトレーゼ」は、2024年の十五夜(9月17日)に向け、カップデザートと月見団子を発売する。

カップデザート「月ゆめうさぎ」は9月6日から、「月見団子」は9月13日から販売を開始。全国の「シャトレーゼ」店舗で取り扱う。

各商品の詳細は以下の通り。価格表記はすべて税込。

シャトレーゼ『十五夜 2024』餅つきする兎を表現したデザート「月ゆめうさぎ」、「月見団子」も発売

菓子専門店「シャトレーゼ」は、2024年の十五夜(9月17日)に向け、カップデザートと月見団子を発売する。

カップデザート「月ゆめうさぎ」は9月6日から、「月見団子」は9月13日から販売を開始。全国の「シャトレーゼ」店舗で取り扱う。

各商品の詳細は以下の通り。価格表記はすべて税込。

◆月ゆめうさぎ(367円)

月で餅つきをするうさぎをイメージしたカップデザート。“うみたて卵を”使ったプリンに、カラメルソースとスポンジを重ね、ホイップクリーム入りカスタードクリームを絞り、丸いお月様に見立てた。うさぎはホイップクリームと苺ソースで表現。マシュマロを餅に、チョコレートを杵に見立て、餅つきをしている様子を表現した。

◆月見団子15個入 白こし餡/黄こし餡(各864円)

コシのある餅で、自家炊きこし餡を包んだ月見団子。団子生地は、国産コシヒカリを白州名水で洗米、浸漬、製粉して作っている。「黄こし餡」には、1つだけ黄色の団子をのせ、お月様を表現した。

「月見団子」は、15個入のほかに、6個入(白こし餡/黄こし餡/黄粒餡)も取りそろえる。各432円。

2024年の十五夜は9月17日(火)。十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、月見団子やススキ、イモ類など秋の収穫物をお供えし、収穫に感謝をする行事。