NY円、141円台後半
ニューヨーク外国為替市場の円相場は、FRBの金融政策決定を控えた18日午前は1ドル=141円台後半で小動き。
前日比53銭の円高・ドル安で、様子見ムードが広がっている。
午前9時現在は141円80~90銭で推移し、市場は落ち着いた状況。
【ニューヨーク時事】18日午前のニューヨーク外国為替市場の円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の金融政策決定を控えて様子見ムードが広がる中、1ドル=141円台後半で小動きとなった。
午前9時現在は141円80~90銭と、前日午後5時比53銭の円高・ドル安。