NY円、153円台後半
週明け29日午前のニューヨーク外国為替市場では、様子見ムードが広がる中、円相場は小動きの153円80~90銭で推移している。
日米の金融政策会合を控えて、円安・ドル高の動きが見られる中、市場は注目を集めている。
午前9時現在の状況では、円相場の動向が注目されている状況が続いている。
【ニューヨーク時事】週明け29日午前のニューヨーク外国為替市場では、日米の金融政策会合を控えて様子見ムードが広がる中、円相場は1ドル=153円台後半で小動きとなっている。
午前9時現在は153円80~90銭と、前週末午後5時比06銭の円安・ドル高。