# 食品・食材情報

パソコンをする飼い主さんと遊びたい猫ちゃんの、可愛すぎる誘い方がXで注目を集めています。投稿したのは、Xユーザーの「@iewori」さんです。当ポストには2024年8月28日時点で2万3000件を超えるいいねが寄せられ、表示件数は31万件を突破するなど話題となっています。

一部スーパーなどでコメの品薄が続く中、宅配サービス「Oisix」が開始した2025年度の新米の予約受付に、開始から1日で今年度の2倍となる1000件以上の申し込みがあったことがわかりました。来年10月から1年間、毎月、宅配してもらうものです。今年の新米については、予

9月7日、8日、アリーナ立川立飛（東京都立川市）でいよいよ「U18日清食品トップリーグ2024」が開幕する。2日間で男女各2試合が予定されている。「U18日清食品リーグ」 は、リーグ戦文化の導入により実力が拮抗するチーム同士の対戦や、多くの選手への出場機会、また、予定された試合/

　ベルメゾンは、2025年度版「ディズニーデザインおせち」の予約販売を受け付けている。「ミッキー＆フレンズ」「ミッキー＆ミニー」「くまのプーさん」の3タイプで展開。価格は2万4900円～2万7900円。「おせち・特段重『ミッキー＆フレンズ』」（2万4900円）は、冷凍おせち1セッ

私たちの食卓に欠かせない卵の価格がいま上がってきています。一体何が起きているのか、福岡の現場を取材しました。福岡市博多区の洋食店。6日のランチタイム、店内は大勢のお客さんで満席状態です。皆さんのお目当ては看板メニューの「デミソースオムライ

寝る前にお腹が空いて眠れないこと、ありますよね。でも、しっかり食べると逆に眠りが浅くなったり、胃に負担がかかってしまったりします。そんなときに、消化がよくて体に優しい食べ物を選ぶのがポイントです。今回は、寝る前に食べても体に負担をかけず、リラックスできる食材を紹介します。■寝る前

■7日（土）、村山市で「そば花まつり」が開催される。そば職人による打ちたてのそばが楽しめる。■7日（土）、山形市で、元卓球日本代表・石川佳純さんによる卓球教室が開かれる。県内の小学生約60人に実技指導する。■8日（日）、「山形市食肉まつり

スパイスはおいしい料理を支え、どんなにシンプルな材料でも味を格上げする力を持っています。チーズたっぷりのこってりしたエンチラーダだって、クミンがなければ物足りません。誰もが大好きなデザートにも、味のアクセントとなるスパイスが入っています。料理を作るにせよお菓子を作るにせよ、スパイスはとても役立

鳥取県の秋の味覚「二十世紀梨」の出荷が最盛期を迎える中、県中部の生産者の代表が倉吉市の広田市長に梨を贈り、全国に向けての一層のＰＲを要望しました。6日にJA鳥取中央倉吉梨生産部の部長などが倉吉市役所を訪れ、広田市長に地元・倉吉と三朝で栽培された「二十世紀梨」と「新甘泉」を贈りまし

ふっくらとやわらかな身、甘くてコクのあるたれと香ばしい香り。暑い夏に無性に食べたくなるもののひとつにうなぎがある。日本最古の歌集の万葉集に「夏痩（やせ）に良しといふ物そ」という大伴家持の歌があるように、すでに奈良時代にはうなぎを食べる習慣があったらしい。一年を通していつでもおいしいうなぎに出合

コメの品薄が続いていますが、みなさんは毎日の食卓をどのように工夫しているのでしょうか?■米不足 食卓やイベントにも影響 代用品で乗り切る人も日比麻音子キャスター:コメ不足により食卓で増えた食材についてのアンケートによりますと、▼うどん50.5％、▼パス

芋煮をミネストローネにアレンジしたフリーズドライスープが9月から店頭に並んでいる。レシピを考えた県内の高校生は、「新感覚の芋煮として楽しんでほしい」と話している。高校生が考えたレシピを商品化したフリーズドライスープの「マルちゃん　んまい！　山形名物芋煮風ミネストローネ」。

国分首都圏は、三本珈琲が製造する「鎌倉焙煎珈琲フェアトレードかまくらブレンド」の拡販を通じて、鎌倉市のフェアトレードタウン認定を目指す取り組みを支援する。鎌倉に自社工場を構える老舗ロースター三本珈琲が製造する「鎌倉焙煎珈琲」シリーズは、コーヒー鑑定士が厳選した生豆を丹念に焙煎した

　JA全中は5日、全国各地の国産食材を使ったジュースとスイーツの人気投票企画の結果を発表した。ジュース部門でJA熊本果実連の「みかんラテ」、スイーツ部門でJAながのの「りんごショコラ～信州のかがやき～」がそれぞれ1位に輝いた。商品は全農の通販サイト「JAタウン」や各JAのサイトなどから、お取り

ヤマダイは、ノンフライカップ麺「凄麺」ブランドのご当地シリーズに初めて地元茨城県のメニューをラインアップする。同県の郷土料理を「凄麺 茨城けんちんそば」として商品化。茨城県産の常陸秋そば（そば粉のうち20％）やれんこんを使用し、茨城づくしの一杯に仕上げた。「凄麺」のご当地シリーズ

ピエトロは9月1日から秋季新商品となる、ピエトロあえるだけパスタソースシリーズの「コク旨香るバジル」、〔冷凍〕洋麺屋ピエトロシリーズの「にんたら にんにくとたらこのペペロンチーノ」、ピエトロドレッシングの「和風しょうが」の3品を発売した。「コク旨香るバジル」はコク深い松の実と風味

京都府の菓子卸・相互は8月29日、都ホテル京都八条で秋季見本市を開催。メーカー65社が出展、得意先60社約150人が来場した。今回、特に注力したのが地域メーカーの商材。商品部の江川野朗部長はその狙いについて「地域商材は値段が上がっても、思っているほど落ちていない。ピンポイントでも

9月6日、滋賀県大津市の小学校の給食で、麦ごはんの中に針金状の金属片が混入するトラブルがありました。けが人はいないということです。

　 秋の味覚のひとつである栗のシーズンに合わせて、山県市では栗を使った菓子やスイーツを販売する「栗フェア」が始まります。　 ７日から始まる栗フェアは、山県の栗を楽しんでもらおうと開かれます。地元の有名スイーツ店８店舗がリレー形式でそれぞれ２、３日ずつ栗を使った商品を販売します。<

　 栗きんとんや栗粉餅など、中津川市のお菓子や特産品を販売する「中津川フェア」が６日、各務原市の商業施設で始まりました。　 この催しは、県内の特産品販売を通して地域を活性化させようと開かれたもので、会場となっている各務原市のイオンモール各務原インターには、中津川市の特産品が約７０