# 関東・甲信越エリア
巨人・オコエ 母校・関東一の準優勝から刺激 「凄かった。自分も思い出してやっていければ」
巨人・オコエ瑠偉外野手(27)が23日、夏の甲子園で準優勝した母校・関東第一の後輩たちをねぎらった。 後輩の勇姿を自宅でテレビ観戦してから球場入り。「凄かったです。守備とかも凄い良かったですし、自分も思い出してやっていければ」と刺激を受けた。 自身が3年生だった1
京都国際VS関東第一、京都勢と東京勢が決勝で対戦したのは春夏を通じて初【甲子園記録メモ】
◇23日 全国高校野球選手権決勝 京都国際2―1関東第一(東東京)=甲子園=延長10回タイブレーク 東京勢と京都勢が決勝で対戦したのは春夏を通じて今回が初。東京が夏の決勝で近畿勢と対戦したのは2001年に日大三が近江(滋賀)を5―2で破って以来、23年ぶり5度目で通算成績は3勝2
元阪神岩田稔氏が京都国際・小牧監督の姿に「大阪桐蔭・西谷監督とかぶる」関大野球部時代の同期
<全国高校野球選手権:京都国際2-1関東第一>◇23日◇決勝 京都国際が関東第一を史上初の決勝タイブレークで破り、初優勝を飾った。関大硬式野球部時代に小牧憲継監督(41)と同期だった元阪神の岩田稔氏(40=日刊スポーツ評論家)が試合を見届け、かつての仲間を熱烈に祝福した。【聞き手
【甲子園】京都国際・西村「防御率0・00」優勝投手は金属バット導入後初 ノーアーチVは夏21年ぶり
◇第106回全国高校野球選手権大会決勝 京都国際2-1関東第一(2024年8月23日 甲子園) 第106回全国高校野球選手権大会は23日、甲子園で決勝が行われ京都国際が決勝史上初の延長タイブレークの末、関東第一(東東京)を下し、初優勝を飾った。 京都国際は1回戦・
【甲子園】大会を終えたばかりの関東第一・チアリーダー部も応援に「チーム一丸となって全力で」
<チアスタグラム> <全国高校野球選手権:京都国際2-1関東第一>◇23日◇決勝 関東第一(東東京) 京都国際2●1関東第一 関東第一アルプスには、22日に世界学生チアリーディング選手権(WSPC)を終えたばかりのチアリーダー部も応援にか
甲子園準V 関東第一 留守番部隊のパブリックビューイング大熱狂
◇第106回全国高校野球選手権決勝 関東第一1―2京都国際(2024年8月23日 甲子園) 東京都江戸川区の関東第一校内多目的ホールで行われたパブリックビューイングにはサッカー部員ら約500人が集結。会場は想定外の人数が詰めかけ、プレーボール前から熱気ムンムンとなった。
関東第一1―2京都国際 京都国際、延長戦制す
互いに決定打を許さない緊迫した展開を、京都国際が制した。0―0で延長戦に入り、タイブレークの十回に押し出し四球、三谷の右犠飛で2点を奪った。その裏を、代わった西村が1点に抑えて逃げ切った。 十回無死一、二塁で送りバントを使わず、力投した中崎の代打西村が左前打を放って好機を広げる
【甲子園】0-0から延長戦、決勝史上初のタイブレーク決着 ネットで話題に「泣けた」「決勝は…」
◇第106回全国高校野球選手権大会決勝 京都国際2-1関東第一(2024年8月23日 甲子園) 第106回全国高校野球選手権大会は23日、甲子園で決勝が行われ、京都国際が決勝史上初となる延長タイブレークの末、関東第一(東東京)を破り、初優勝を飾った。 試合は両チー
【甲子園】京都国際が史上初の延長タイブレークを制し初優勝 小牧監督「素晴らしい夏休みをもらえた」
第106回全国高校野球選手権大会第14日(23日)の決勝戦は、京都国際が関東第一(東東京)を延長タイブレークの末、2―1で破って初優勝した。 マウンドで2年生左腕・西村の万歳ポーズを決めると、全選手が集まって勝どきを上げた。スコアレスで迎えた延長10回、京都国際は満塁から押し出
【甲子園】都庁で関東第一・京都国際決勝パブリックビューイング 小池百合子都知事も声援送る
◆第106回全国高校野球選手権大会第14日 ▽決勝 京都国際2―1関東第一=延長10回タイブレーク=(23日・甲子園) 甲子園決勝のパブリックビューイングが23日、都庁北展望室で行われた。 イベントには小池百合子都知事(72)が出席。試合を終え「残念ながら(関東第一
関東一は勝者に手拍子 京都国際は相手席に一礼 夏の甲子園
第106回全国高校野球選手権大会は最終日の23日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で決勝があり、京都国際が関東一(東東京)を延長十回タイブレークの末に2―1で破り、春夏通じて初優勝を果たした。 試合後、優勝した京都国際の校歌が甲子園に流れた際、敗れた関東一の一塁側アルプススタンド
甲子園決勝、延長10回激闘にネット感動「もう両校優勝でしょ!」 京都国際、関東第一を破り初優勝
第106回全国高校野球選手権大会決勝が2024年8月23日、甲子園球場で行われ、京都国際高校(京都)が、関東第一高校(東東京)を延長10回タイブレークの末に2-1で破り初優勝を飾った。 試合は投手戦が繰り広げられ、9回まで両チームとも得点を許さず。0-0のまま延長戦に突入した。
【甲子園】京都国際・藤本主将 初優勝に「夢みたい。頭が真っ白」「最後まで自分たちらしい野球ができた」
◇第106回全国高校野球選手権大会決勝 京都国際2-1関東第一(2024年8月23日 甲子園) 第106回全国高校野球選手権大会は23日、甲子園で決勝が行われ、京都国際が決勝史上初となる延長タイブレークの末、関東第一(東東京)を破り、初優勝を飾った。 藤本陽毅主将
【甲子園】初V京都国際の小牧監督「こんなおっさんに素晴らしい夏休み」「たくましくなった」
<全国高校野球選手権:京都国際2-1関東第一>◇23日◇決勝 京都国際が関東第一を史上初の決勝タイブレークで破り、初優勝を飾った。小牧憲継監督(41)は「本当にたくましくなった。すごい子どもたちだなとひたすら感心しました」と選手をたたえた。 小牧監督の優勝インタビュ
京都国際VS関東第一、史上初の決勝タイブレークにファン複雑 「決勝はなしにしようよ」「タイブレークじゃない熱戦を見たかった」【夏の甲子園】
◇23日 全国高校野球選手権決勝 京都国際2―1関東第一(甲子園)=延長10回タイブレーク 決勝では史上初の延長タイブレーク決着で、京都国際が関東第一(東東京)に競り勝ち、3度目の出場で初めて頂点に立った。延長10回に2点を奪い、関東第一の反撃をしのいだ。京都府勢の優勝は1956
【甲子園】これぞグッドルーザー 関東第一アルプスが京都国際の校歌に手拍子 惜敗にも爽やかに勝者たたえる
◆第106回全国高校野球選手権大会第14日 ▽決勝 京都国際2―1関東第一=延長10回タイブレーク=(23日・甲子園) 京都国際が関東第一(東東京)に勝利し、春夏通じて初の優勝を果たした。京都勢としては1956年の平安(現龍谷大平安)以来68年ぶりの快挙。東京の60年ぶり(16年
京都国際が初優勝の今大会、本塁打は7本 金属バット採用の1974年以降で最小 1桁は52年ぶり【夏の甲子園】
◇23日 全国高校野球選手権決勝 京都国際2―1関東第一(東東京)=甲子園=延長10回タイブレーク 京都国際が関東第一を下して初優勝を飾った今大会は、本塁打は7本で終えた。金属バットが採用された1974年以降では、同年の11本塁打を下回って最少。1桁本塁打は、30校が出場した19
京都国際、関東第一を破り初優勝 夏の大会の決勝が延長戦になったのは18年ぶり13度目【甲子園記録メモ】
◇23日 全国高校野球選手権決勝 京都国際2―1関東第一(東東京)=甲子園、延長10回タイブレーク 夏の大会の決勝が延長戦になったのは18年ぶり13度目。第1回の1915年が延長13回で京都二中(現在は鳥羽が継承校)2―1秋田中(現秋田)、17年は降雨コールドとなった後の再試合が
【速報】京都国際高校が初優勝 延長10回タイブレーク、関東第一に2-1 全国高校野球選手権
第106回全国高校野球選手権大会最終日は23日、兵庫県西宮市の甲子園球場で決勝が行われ、京都国際が2-1で関東第一(東東京)を破り、春夏を通じて初優勝を果たした。京都勢が夏の大会で優勝するのは、1956年の第38回大会を制した平安(現龍谷大平安)以来68年ぶり5度目。 京都国際
【高校野球2024夏】京都国際が初優勝、決勝初の延長タイブレーク制す
第106回全国高等学校野球選手権大会(夏の甲子園)は、2024年8月23日午前10時から阪神甲子園球場で決勝が行われ、京都国際(京都)が関東第一(東東京)を制し、初優勝を決めた。 ともに初の決勝進出となった両校。東京と京都の代表校が決勝で対戦するのは、春夏通じて初めて。京都代表