# 設定・舞台
瀬戸さおり、NHK「光る君へ」出演で初大河決定！藤原彰子に仕える女房宰相の藤原豊子役
女優瀬戸さおり（34）がNHK大河ドラマ「光る君へ」（日曜午後8時）の第32話「誰がために書く」から出演することが25日、明らかになった。 大河ドラマ初出演となる今作で瀬戸は藤原道綱（上地雄輔）の娘・宰相の君（藤原豊子）役で出演。紫式部（吉高由里子さん）とともに藤原彰子（見上愛
齊藤なぎさ、映画舞台挨拶でのドレス姿にファン歓喜「かわいくてにやにやしてた」「尊かった」の声
女性アイドルグループ「＝ＬＯＶＥ」の元メンバーで、女優の齊藤なぎさが２４日までに自身のＳＮＳを更新。舞台挨拶でのオフショットを披露した。 なにわ男子の大西流星が初主演を務める映画「恋を知らない僕たちは」（２３日、酒井麻衣監督）の初日舞台挨拶に共演として出席した齊藤。インスタグラ
いつの時代も世界の小型車のベンチマーク 走り、乗り心地…… 徹底チェックでわかったゴルフVIIの驚くべき中身とは?
2013年5月20日、プレミアムコンパクトの大本命、ゴルフVIIが発表され、6月25日から発売されることになった。ここではドイツおよびオーストリアでの先行試乗をプレイバック。日本仕様の詳細とともにショートインプレをお届けする！(本稿は「ベストカー」2013年6月26日号に掲載した記事の再録版
永瀬正敏「言葉にならない…感無量です」主演映画「箱男」公開記念舞台あいさつ
永瀬正敏（58）が24日、都内で行われた主演映画「箱男」（石井岳龍監督）公開記念舞台あいさつで「言葉にならない…感無量です」と言葉を詰まらせた。 芥川賞作家・安部公房さんの73年の小説の映画化は、97年にドイツのハンブルクでクランクイン前日に撮影が頓挫。27年をへて、石井監督と
加藤和樹 2年ぶりの再演 意欲新たに「心があったかくなる作品を届けたい」
俳優の加藤和樹（39）が24日、都内で主演舞台「裸足で散歩」の会見を行った。 米ブロードウェーの名作コメディーの翻訳版で、2年ぶりの再演。ニューヨークのアパートに引っ越してきた新婚夫婦を軸にした騒動を描く。この日は脚本の読み合わせを公開し、加藤は「読むだけで面白いが、これに動き
見て、聴いて楽しみ、考えさせられる表現力豊かな音楽劇『あらしのよるに』開幕！
きむらゆういち作の人気絵本シリーズを舞台化した音楽劇『あらしのよるに』が8月24日、25日の2日間にわたり「日生劇場ファミリーフェスティヴァル 2024」の中の一作として日生劇場にて上演されている。開幕前日の23日に行われたゲネプロの模様が報道陣・関係者に公開された。1994年の
永瀬正敏、浅野忠信の秘密を暴露「パンイチでずっと」 特殊な撮影、お互いにシンパシー感じる
俳優の永瀬正敏さん、浅野忠信さんが24日、映画『箱男』公開記念舞台挨拶に登場。箱をかぶって全身を隠した撮影の裏側を明かしました。永瀬さんが演じたのは、段ボールを頭からすっぽりとかぶり、一方的に世界をのぞき見る『箱男』になろうとする主人公の“わたし”。その存在を乗っ取ろうとするニセ
加藤和樹、「主人公のように真っすぐ役に向き合っていきたい」 主演舞台『裸足で散歩』の稽古場会見
俳優の加藤和樹（３９）が２４日、東京都内で主演舞台「裸足で散歩」の稽古場会見に出席。共演の高田夏帆（２８）、福本伸一（６２）、松尾貴史（６４）、戸田恵子（６６）も参加して台本読み合わせによる稽古も披露した。 ニール・サイモン脚本の傑作ラブコメディー。加藤と高田は前回に続き新婚夫
土屋李央、ネタバレ回避のためジェスチャー活用 『シャニアニ2nd』第2章は「覚悟して見て」
アニメ『アイドルマスター シャイニーカラーズ 2nd season』第2章上映記念舞台あいさつが24日、都内で行われ、声優の和久井優、土屋李央、田嶌紗蘭、岡咲美保、プロデューサーの池田ななこ氏が登壇した。 本作は、2024年秋のテレビ放送（全12話）に先駆け、劇場公開する3部作
松尾貴史 2年ぶり再演舞台「共演者も警戒するぐらい」のこだわりで役作り「素でやれるかな」
俳優の松尾貴史（64）が24日、都内で行われた舞台「裸足で散歩」稽古場会見に出席。本作は2022年に全国5カ所で上演され、今回待望の再演。前回に引き続き参加する上でのこだわりを語った。 2年ぶりの再演は「こういう経験はなかなかない」と語った松尾。前回は「役作り全くない感じ」での
SHINee テミン、SMからの移籍に言及「大きな意味を付与していない」
SHINeeのテミンが、所属事務所を移したことについて「大きな意味を付与していない」と話した。韓国で23日に放送されたKBS 2TV「THE SEASONS-ジコのアーティスト」にはテミンが出演し、熱いステージを披露した。この日、テミンはSMエンターテインメントを離
樺太を舞台にしたニットキャップシアター「チェーホフも鳥の名前」札幌で開幕
「ニットキャップシアター 第45回公演『チェーホフも鳥の名前』」が、本日8月24日に北海道・札幌文化芸術劇場 クリエイティブスタジオにて開幕した。ごまのはえが作・演出を手がける「チェーホフも鳥の名前」は、令和4年度 希望の大地の戯曲賞「北海道戯曲賞」大賞を受賞し、第64回岸田國士
戸田恵子 過去舞台主演は「“とにかくいやだったな”という思い出」2年ぶり再演で「より可愛く演じたい」
女優の戸田恵子（66）が24日、都内で行われた舞台「裸足で散歩」稽古場会見に出席した。 2022年に全国5カ所で上演され、今回待望の再演。前回に引き続きの参加する喜びを伝えた。 戸田は、約40年前に新妻コリーを熱演。「こんなにしゃべる舞台に“とにかく嫌だったな”と
「光る君へ」初回冒頭シーン衝撃 出てきた意外な人物 吉高由里子でも柄本佑でもなかった
ＮＨＫ総合「土スタ」（土曜・午後１時５０分）が２４日に放送され、ゲスト俳優が大河ドラマ「光る君へ」（日曜・午後８時）について語り尽くした。 安倍晴明役で出演中のユースケ・サンタマリアが生登場。ユースケにとって大事な場面だったという、１月７日放送の初回の冒頭シーンを紹介した。夜空
久本雅美“緊急事態”報告「えらいこっちゃ」 ユーモラスな写真に反響「声出して笑った」
お笑いタレントの久本雅美（66）が23日、自身のインスタグラムを更新。「わちゃー、えらいこっちゃーーーーー！！！！」と“緊急事態”を報告した。 久本は「とうもろこしに、かぶりついたら、差し歯取れてしまったーーーー絶賛舞台稽古中」と取れた差し歯を手に、茶目っ気たっぷりに紹介した。
「ルパン三世」がモチーフの新作歌舞伎「流白浪燦星」が来年9月、南座へ
「流白浪燦星」が来年9月に京都・南座で上演される。これはモンキー・パンチの原作「ルパン三世」を原作に、戸部和久が脚本・演出を手がける新作歌舞伎。昨年12月に東京・新橋演舞場で初演され好評を博した。同作が2025年9月に南座に登場。出演者には新橋演舞場公演と同じく、ルパン三世に片岡
永瀬正敏 段ボールをかぶる「箱男」役に「見られないのが心地よくなり、パンツを脱いでも気づかれない」
俳優、永瀬正敏（58）が24日、東京都内で行われた公開中の主演映画「箱男」（石井岳龍監督）の舞台あいさつに共演の浅野忠信（50）、白本彩奈（22）、佐藤浩市（63）らと出席した。同作は生誕100年の作家、安部公房の同名小説が原作。段ボールをかぶり、社会から孤立した形でのぞき口から
岡田将生、まさかのハプニングに嘆きまくり「親に怒られる…」満島ひかりも大笑い
女優の満島ひかり（38）、俳優の岡田将生（35）らが23日、都内で行われた映画「ラストマイル」の初日舞台挨拶に登壇した。人気民放ドラマ2作品と同じ世界線上で物語が展開する“シェアード・ユニバース・ムービー”で、「ブラックフライデー」前夜に世界規模のショッピングサイトから配送された
初心者アパートオーナー「もし、入居者から家賃・初期費用の交渉を持ちかけられたら？」…退けられる〈効果的なひと言〉
不動産投資をしている場合、オーナーにとって家賃は投資の利回りに直結します。家賃は、相場より高すぎると入居者が集まりませんし、安すぎれば利益を逃すことになるでしょう。オーナーとしては当然高い家賃を維持したいわけですが、入居者から家賃や初期費用の交渉を持ちかけられるケースもあります。どのように対応
環境に合わせて“変態”していく様を見届けて、劇団不労社「悪態 Q」京都で開幕
「劇団不労社 presents FLOW Series Vol.3『悪態 Q』」が昨日8月23日に京都・京都芸術センター フリースペースにて開幕した。「悪態 Q」は、劇団不労社が実験的な作品上演の場としている〈FLOW series〉にて2022年に上演した「悪態」をベースに、改