# 決勝

夏の甲子園大分県大会 準々決勝 明豊が11対2で柳ヶ浦に勝利 ベスト4進出
2024.07.23

夏の甲子園大分県大会 準々決勝 明豊が11対2で柳ヶ浦に勝利 ベスト4進出

夏の甲子園を懸けた大分県大会は23日準々決勝が行われベスト4が出揃いました。第1試合は大会4連覇を目指す明豊と第3シード・柳ヶ浦の対戦です。2回表、先制した明豊は、2アウト満塁のチャンスで2番・高木。左中間へタイムリーツーベースを放ち3点を追加。明豊は

豪快フルスイングの天草工・小川亮和「最後に自分のスイングができず申し訳ないです」/熊本
2024.07.23

豪快フルスイングの天草工・小川亮和「最後に自分のスイングができず申し訳ないです」/熊本

<ラストカレンダー~夏の終わり~ 天草工・小川亮和(りょうわ)外野手(2年)> <高校野球熊本大会:熊本国府8-1天草工>◇23日◇準決勝◇リブワーク藤崎台 「最後に自分のスイングができず申し訳ないです」。9回2死一、二塁。チャンスで遊直となり、天を仰いだ。

【速報】夏の高校野球熊本大会 熊本国府・熊本工業が決勝戦進出
2024.07.23

【速報】夏の高校野球熊本大会 熊本国府・熊本工業が決勝戦進出

夏の高校野球熊本大会は7月23日(火)に準決勝の2試合が行われ、熊本国府と熊本工業が決勝戦に進みました。決勝は7月25日(木)午前10時、リブワーク藤崎台球場でプレイボールの予定です。第1試合:熊本国府8 - 1天草工業第2試合:九州学院1 - 5熊本

【経過速報・夏の高校野球|新潟大会】準決勝第2試合は5回終わって同点 一進一退の攻防 シーソーゲームに 新潟産大附属 5-5 中越
2024.07.23

【経過速報・夏の高校野球|新潟大会】準決勝第2試合は5回終わって同点 一進一退の攻防 シーソーゲームに 新潟産大附属 5-5 中越

夏の高校野球新潟大会・準決勝第2試合、新潟産大附属と中越の一戦はシーソーゲームとなり一進一退の攻防が続き、5回終わって5-5の同点です。3回終わったところで中越が4-1と勝ち越しに成功していました。ところがここから試合はシーソーゲームに。4回表。中越はピッチャーが高

【速報】開星0―1矢上 ※三回裏終了時点 全国高校野球選手権島根大会準々決勝
2024.07.23

【速報】開星0―1矢上 ※三回裏終了時点 全国高校野球選手権島根大会準々決勝

 全国高校野球選手権島根大会の準々決勝2試合が23日、県立浜山公園野球場であり、対戦中の開星―矢上の試合は三回裏終了時点で矢上が1―0でリードしている。

【高校野球・新潟】帝京長岡が新発田南を破り2年ぶり決勝進出 4番茨木佑太が意地の逆転打で初の甲子園に王手
2024.07.23

【高校野球・新潟】帝京長岡が新発田南を破り2年ぶり決勝進出 4番茨木佑太が意地の逆転打で初の甲子園に王手

夏の高校野球新潟大会は23日、準決勝2試合が行われます。第1試合は第1シードの帝京長岡と公立で唯一準決勝に残った新発田南が対戦し、帝京長岡が7―3で2年ぶりの決勝進出を決めました。ここまで安定した戦いを見せてきた第1シードの帝京長岡と、エースでキャプテンの小林佑を中心に25年ぶり

元日本ハム芝草宇宙監督率いる帝京長岡が初甲子園に王手 「このチャンスを何とか全員で」/新潟
2024.07.23

元日本ハム芝草宇宙監督率いる帝京長岡が初甲子園に王手 「このチャンスを何とか全員で」/新潟

<高校野球新潟大会:新発田南3-7帝京長岡>◇23日◇準決勝◇ハードオフ新潟 帝京長岡が2年ぶりとなる決勝進出を決め、初の甲子園に王手をかけた。 2回に今大会初めて先制を許し、1点リードされる展開。しかし3回1死満塁、「4番中堅」で先発の今秋ドラフト候補で阪神茨木秀

【速報】下関国際2―0岩国商 ※四回表終了時点 全国高校野球選手権山口大会準々決勝
2024.07.23

【速報】下関国際2―0岩国商 ※四回表終了時点 全国高校野球選手権山口大会準々決勝

 全国高校野球選手権山口大会の準々決勝2試合が23日、山口市の山口マツダ西京きずなスタジアムであり、対戦中の下関国際―岩国商の試合は四回裏終了時点で下関国際が2―0でリードしている。

“天草から甲子園へ”地元からも声援 高校野球熊本大会 熊本国府と天草工が対戦 
2024.07.23

“天草から甲子園へ”地元からも声援 高校野球熊本大会 熊本国府と天草工が対戦 

 夏の高校野球熊本大会は23日、4強対決。準決勝第1試合では秋の九州王者でセンバツベスト16の第1シード・熊本国府と、45年ぶりベスト4進出の天草工業が、決勝進出をかけ対戦しました。 天草市では、甲子園を狙い旋風巻き起こす天草工業を後押ししようと、2カ所にパブリックビューイング会

【高校野球】 横浜がサヨナラで決勝へ  2年の奥村凌大が殊勲打「絶対に打ってやる」
2024.07.23

【高校野球】 横浜がサヨナラで決勝へ  2年の奥村凌大が殊勲打「絶対に打ってやる」

◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会▽準決勝 横浜2X―1武相(23日・横浜) 2年ぶりの優勝を目指す横浜が、9回サヨナラで決勝に進出した。 1―1で迎えた9回裏2死満塁から2番・奥村凌大二塁手(2年)が左前タイムリーを放ち、勝負を決めた。「前の打者の阿部葉が申

【高校野球神奈川大会準決勝】横浜が4大会連続で決勝進出 武相にサヨナラ勝ち
2024.07.23

【高校野球神奈川大会準決勝】横浜が4大会連続で決勝進出 武相にサヨナラ勝ち

◆横浜2-1武相 第106回全国高校野球選手権神奈川大会は23日、横浜スタジアムで準決勝を行い、横浜が2-1で武相にサヨナラ勝ちを収め、4大会連続の決勝進出を決めた。 横浜は1点を追う五回2死二塁から主将・阿部葉(2年)が右前にはじき返し、同点に追いつく。九回2死満

【高校野球】日本航空が甲子園へ、3年ぶり7度目の優勝
2024.07.23

【高校野球】日本航空が甲子園へ、3年ぶり7度目の優勝

◆第106回全国高校野球選手権山梨大会 ▽決勝 日本航空7―1東海大甲府(23日・山日YBS球場) 山梨大会決勝が行われ、日本航空が東海大甲府を7―1で下し、3年ぶり7度目の優勝を決めた。 1回に4番・小林幹汰内野手(3年)の適時打で先制。2点リードする2回裏に1点

【高校野球】花巻東 - 一関学院
2024.07.23

【高校野球】花巻東 - 一関学院

準決勝きたぎんボールパーク 花巻東 6-2 一関学院

<準決勝第1試合>“春の北信越王者”帝京長岡 初の甲子園出場に王手 25年ぶり4強の新発田南に勝利【夏の高校野球 新潟大会】
2024.07.23

<準決勝第1試合>“春の北信越王者”帝京長岡 初の甲子園出場に王手 25年ぶり4強の新発田南に勝利【夏の高校野球 新潟大会】

熱戦が繰り広げられている『第106回全国高等学校野球選手権 新潟大会』は23日、新潟市中央区のハードオフエコスタジアムで準決勝が行われています。第1試合は、春の北信越王者で第1シードの帝京長岡が25年ぶりに準決勝進出を決めた新発田南に7対3で勝利しました。試合は2回

横浜がサヨナラ勝ちで決勝進出! 1年生右腕が147キロ計測で4回0封!春王者・武相との激闘制す!
2024.07.23

横浜がサヨナラ勝ちで決勝進出! 1年生右腕が147キロ計測で4回0封!春王者・武相との激闘制す!

<第106回全国高校野球選手権神奈川大会:武相 1-2x 横浜>◇22日◇準決勝◇横浜スタジアム 横浜が武相を2対1で下し、決勝進出を決めた。 試合は武相が2回に渡辺 羽音内野手(2年)の適時打で先制するも、5回に横浜の主将・阿部 葉太外野手(2年)が同点打を放って

横浜が2-1で武相破り4年連続の決勝進出!9回奥村凌大がサヨナラ打/神奈川
2024.07.23

横浜が2-1で武相破り4年連続の決勝進出!9回奥村凌大がサヨナラ打/神奈川

<高校野球神奈川大会:横浜2-1武相>◇23日◇準決勝◇横浜スタジアム 横浜が4年連続の決勝進出を決めた。 2回に武相に1点先制された横浜は5回、阿部葉太外野手(2年)の適時打で同点に追いついた。 1-1の9回、2死後に走者一、二塁のチャンスを作り出し

【高校野球】ロッテ・荻野貴司の母校・郡山が大勝!県立進学校が21世紀初の甲子園出場まであと2勝
2024.07.23

【高校野球】ロッテ・荻野貴司の母校・郡山が大勝!県立進学校が21世紀初の甲子園出場まであと2勝

◆第106回全国高校野球選手権奈良大会 ▽準々決勝 郡山10―3大和広陵=7回コールド=(23日・さとやくスタジアム) 春夏合わせて12回の甲子園出場を誇る県立進学校・郡山が、大和広陵を下した。21世紀初の聖地を目指す古豪が、準決勝進出を決めた。 初回、1番・松井琢

脇本兄弟が初連係!弟・勇希「プレッシャーでブルブル(笑)」兄・雄太「嬉しくて涙?そこまでの感情はないよ(笑)」/福井G3決勝・全選手コメント
2024.07.23

脇本兄弟が初連係!弟・勇希「プレッシャーでブルブル(笑)」兄・雄太「嬉しくて涙?そこまでの感情はないよ(笑)」/福井G3決勝・全選手コメント

福井記念「開設74周年記念・不死鳥杯(G3)」は23日、最終日を迎える。12レースのS級決勝を走る9名に話を聞いた。(町田洋一) 弟の勇希へ。地元記念かG1でないと可能性はないし、もちろん、初連係。練習の強さを出して貰えば不安はない。思い通りに体は動いていないけど、4年ぶり、6回

高田商が5回コールドで4強へ! 野球人生初の柵越え本塁打の6番打者は驚きすぎて「覚えていない」【24年夏・奈良大会】
2024.07.23

高田商が5回コールドで4強へ! 野球人生初の柵越え本塁打の6番打者は驚きすぎて「覚えていない」【24年夏・奈良大会】

<第106回全国高校野球選手権奈良大会:高田商 11-1 御所実(5回コールド)>22日◇準々決勝◇さとやくスタジアム 昨夏準優勝の高田商が5回コールド勝ちで4強入りを果たした。 打線が1回裏からつながった。連打で一死一、二塁のチャンスを作ると、4番・藤井 拓海(3

日大二エースが本塁打&猛打賞&3打点からの7回コールド0封、鈴木勝也「投球に重き」/西東京
2024.07.23

日大二エースが本塁打&猛打賞&3打点からの7回コールド0封、鈴木勝也「投球に重き」/西東京

<高校野球西東京大会:日大二9-0桜美林>◇22日◇準々決勝◇神宮 日大二(西東京)エース鈴木勝也投手(3年)が、投打で準決勝進出に導いた。 「7番投手」で出場し、投げては7回無失点。打っては左越えソロ含むを3安打3打点で、7回コールド勝ちに貢献した。チームトップの