# 昭和・平成時代のスポーツ
渕正信、越中詩郎が“昭和プロレス”を語る 全日・宮原健斗、安齊勇馬も登場『船越英一郎の昭和再生ファクトリー』
7月18日（木）放送の『船越英一郎の昭和再生ファクトリー』（BS12 トゥエルビ 午後9時～9時55分）は、「昭和プロレスの思い出を再生」と「なぎら健壱の昭和探訪」の2本立てで送る。 この番組は、昭和の思い出のアイテムや昭和の思い出の場所、昭和の思い出の人を振り返り、古き良き昭
齊藤京子、歌謡曲愛を語る文化放送特番「齊藤京子のザ・ベスト１０」で日向坂４６卒業後、初の単独パーソナリティー、８月９日オンエア
女優齊藤京子（２６）がパーソナリティーを務め、歌謡曲への愛を届ける文化放送の特別番組「齊藤京子のザ・ベスト１０」が８月９日午後９時からオンエアされることが決定した。今年４月に日向坂４６を卒業後、初の単独パーソナリティーとなる齊藤は「歌謡曲をテーマに皆さんと楽しい時間を過ごせたらうれしいです」
「虎に翼」朝ドラ受け 大吉が優未を思いやる「あそこで１人でずっと待っているのはかわいそう」
NHK連続テレビ小説「虎に翼」（月～金曜午前8時）の第77話が16日に放送された。情報番組「あさイチ」MC陣も朝ドラ受けした。 ※以下ネタばれを含みます。 あらすじは、花江（森田望智）への手紙に「仕事も家事も完璧にこなす」と書いた寅子に、花江からの返事が届く。そこ
【あすの虎に翼】花江からの手紙に…
女優の伊藤沙莉が主演を務めるＮＨＫ連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜・午前８時）は１６日に、第７７話が放送される。その内容は…。（以下、ネタバレがあります。ご注意ください） 花江（森田望智）への手紙に「仕事も家事も完璧にこなす」と書いた寅子（伊藤沙莉）に、花江からの返事が届く。
《有名な「あっ、そう」よりも…》義甥（95）が昭和100年を前に振り返る「昭和天皇の何とも云えない雰囲気」
来年2025年は、昭和100年にあたる。戦争から復興、経済成長と激動の昭和期を体現する人物が昭和天皇だ。旧皇族で義甥にあたる久邇邦昭氏（95）が、その思い出を自ら綴った。◆◆◆ 昭和天皇陛下は、私の義理の叔父様にあたる。父の妹が皇后様→皇太后様→香淳皇后様だからだ。
『ウルトラマン物語』新作不在の危機を救え！ 編集＋αで紡がれたタロウの新たな物語
本日7月14日は、1984年に劇場用映画『ウルトラマン物語』が公開された日です。今年で公開から40年が経過しました。「ウルトラシリーズ」のTV作品がなかった時期、この映画が子供たちの人気を盛り上げることになります。 本作以前のウルトラシリーズの映画は、TVシリーズをそのまま上映
来週の『虎に翼』あらすじ。新潟地家裁三条支部に赴任した寅子（伊藤沙莉）。娘・優未（竹澤咲子）との距離は縮まらず…＜ネタバレあり＞
現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合/毎週月曜～土曜8時ほか）。第16週「女やもめに花が咲く?」の第76回が7月15日に放送予定です。*以下7月15日放送回のネタバレを含みます。朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、昭和の法曹界を舞台
公園のSLは昭和天皇が乗った「お召し列車」だった! きっかけは1枚の写真 74年の時を超えて判明した衝撃の事実
高知市の公園にあるSLが、昭和天皇が乗ったお召し列車だったことが高知さんさんテレビの取材でわかった。きっかけは高知市の住宅で見つかった古い写真。74年の時を超えて判明した歴史の1ページをひもとく。物語の始まりは6月上旬。高知市に住む谷内君代さん（73）と息子の大作さん（42）が見
八代市民早起き野球 7月13日の試合
◇2回戦▽市民球場 昭和丸和－九電工八代
「昭和鉱山」を探してみる？ あなたの身の回りにもお宝が眠っているかも【シニアのためのマネー講座】
【シニアのためのマネー講座】#102「あ゛～今年も暑い！」 7月は始まったばかりだし、梅雨もまだ明けていない。だが、日本列島はすでに「酷暑マーク」のオンパレード。「こりゃ、今年も電気代がひどいことになるぞ！」と危機感を募らせているアナタ。「寝るときはク
【12日の虎に翼】多岐川らが壮行会を開催、寅子はよねらに別れのあいさつをするため上野へ
伊藤沙莉がヒロインを演じるNHK連続テレビ小説「虎に翼」（月～土曜午前8時）は、日本初の女性弁護士で後に裁判官となる三淵嘉子（みぶち・よしこ）さんの半生を再構成して描くフィクション作。伊藤は主人公の猪爪寅子（ともこ）役を演じる。 ◆第75回のあらすじ◆ 寅子（伊藤
明日の『虎に翼』あらすじ。家族と正面から向き合うことを決意した寅子。花江は家族全員でついていくと言うが、子供たちは…＜ネタバレあり＞
現在放送中の伊藤沙莉さん主演・連続テレビ小説『虎に翼』（NHK総合/毎週月曜～土曜8時ほか）。第15週「女房は山の神百石の位?」の第74回が7月11日に放送予定です。*以下7月11日放送回のネタバレを含みます。朝ドラ通算110作目となる『虎に翼』は、昭和の法曹界を舞
名門・横浜は今年も強力！熾烈なチーム内競争を勝ち抜いた下級生11人がベンチ入り！スーパー1年生が早くも活躍【ベンチ入り登録選手一覧】
名門・横浜は9日、座間総合との初戦を迎え、10対0の5回コールド発進となった。今年のベンチ入りメンバーは3年生9人、2年生6人、1年生5人という構成だ。昨秋活躍していた選手までベンチ外になるなど、チーム内の激しい競争がうかがえる。そんな横浜の布陣について紹介していき
昭和の大迫で大相撲巡業 交流示すサイン入りバット寄贈
花巻市大迫町で昭和20年代に行われていた大相撲巡業に関する資料が、同町出身者から「早池峰と賢治」の展示館（浅沼利一郎館長）に贈られた。地域住民と野球を楽しんだ幕内力士らのサイン入り木製バットや当時の写真などで、同館では多くの市民に見てもらう場を設ける考えだ。 寄贈したのは、千葉
石原慎太郎・裕次郎 兄弟の足跡たどる企画展 映画で使われたドラムセットも６７年ぶりに公開 岐阜県高山市
高山市の美術館で８日、戦後の日本に新たな風を吹き込んだ石原慎太郎、裕次郎兄弟の幼少期から晩年までを紹介する企画展が始まり、市民ら約１３０人が開幕を祝いました。 これは高山市中山町の光ミュージアムが、昭和の銀幕スター石原裕次郎氏の生誕９０年を記念して「石原慎太郎・裕次郎展 太
玄関を勝手に開けて、大声で…令和では考えられなかった「昭和の小学生の誘い方」
いまほどインターホンが普及していなかった昭和の時代。子どもたちは玄関先で友だちの名前を大声で叫ぶことで呼び出していました。発売即増刷が決まった『昭和の僕らはバカでした』では、この超原始的ともいえる呼び出し方“地声でインターホン”の思い出を振り返ります。あの頃の僕らはインターホンな
コンプラなき時代の伝説映画「柳ケ瀬ブルース」活況の歓楽街や鵜飼…必見岐阜ネタ ２週間限定上映開始
岐阜市日ノ出町のロイヤル劇場で6日から2週間限定で上映が始まった映画「柳ケ瀬ブルース」。1967年に公開された日本有数の歓楽街・柳ケ瀬を舞台としたコメディーだが、岐阜市中心部などの当時をほうふつとさせる映像がふんだんに盛り込まれ、記録映画としても価値のある作品だ。昭和世代には懐かしく現代では
岡安由美子「楽しんできて」松方弘樹さんから渡された封筒には30万円が！
「大学卒業後、原宿でのストリートパフォーマンスを機にアルバムデビュー。映画やテレビの仕事をいただくようになり、『武蔵坊弁慶』（NHK）や『男女7人秋物語』（TBS系）など、話題のドラマに出演できたことで、『HOTEL』のオファーもいただけたのだと思います」こう振り返るのは、岡安由
カスミソウ涼しげ 福島県会津若松市でフェア ７日まで
福島県昭和村特産のカスミソウをＰＲする「昭和かすみ草フェア」は６、７の両日、会津若松市のヨークベニマル門田店と一箕町店で開かれている。 ＪＡ会津よつばかすみ草部会の主催で１６年目。白、青、黄、ピンクなど色とりどりの染めカスミソウを中心に展示販売している。ドライフラワーにすると１
昭和レトロ喫茶巡りに使えそう！フェリシモの「シモジマコラボトート」を購入してみた《使い心地レビュー》
※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。昭和レトロがブームになっています。昭和に流行したものに「新鮮さ」を感じて魅了されている方も多いのではないでしょうか？ 最近では、昭和レトロな