# 就職・進学

今年初めソウルの４年制大学を卒業したイさん（２８）は、最近就職準備をやめ大田（テジョン）にある実家に戻って休んでいる。人文・商経系列を二重専攻した彼は昨年から就職に挑戦したが文科生の公開採用の門戸が狭まり希望の仕事が見つからなかった。イさんは「面接や適性段階まで進むこともできず書類で脱落するケ

1回見たら忘れない！インパクトのある芸と表情で、ブレイクを果たした牧野ステテコさん。じつは芸人を目指したのは、就職してから3年ほど経ってから。20代にしてキャリアチェンジを決断した牧野さんの人生に迫ります。（全3回中の1回）■就職先の仕事はみのもんたさんへのお水出し

　25年以上多くの読者に選ばれ続けてきた大学案内『大学図鑑！』が今年もパワーアップして発売された。現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた本書は他の大学選びのひとつの手段として選ばれている。本記事では最新版である『大学図鑑！2025』の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編

　根尾昂、藤原恭大ら多くのプロ選手を輩出した2018年の大阪桐蔭高校。甲子園でも春夏連覇を達成するなど、全国でも圧倒的な実力を見せた。一方で、そんな「最強チーム」に公式戦で黒星をつけかけた府立進学校があった。当時、躍進著しかった同校の監督は、なぜ指導者の道を離れ、SNSで1万人以上のフォロワー

7月からTOKYO MX他にて放送が始まった新作TVアニメ『VTuberなんだが配信切り忘れたら伝説になってた（ぶいでん）』について、本日8月11日（日）より順次放送開始となる第6話の先行カットとあらすじが到着している。第七話打ち合わせのためにライブオン本社にやって

　どうせ同じ偏差値帯の学校に入れるなら、進学実績の良い中高一貫校に子供を入れたいーー。そう考えるのが多くの親の“ホンネ”であろう。　学歴活動家のじゅそうけん氏に、同じ偏差値帯の学校よりも、東大・医学部に入りやすい、知る人ぞ知る中高一貫校を紹介していただいた。みんかぶプレミアム特集

　若い世代に林業の魅力を発信しようと、林業への就職支援をする岐阜県森林公社の「森のジョブステーションぎふ」（美濃市）は、県出身のユーチューバー「さばいどる　かほなん」さんを、「ぎふ森ジョブアンバサダー」の第1号に任命した。任期はなく、かほなんさんは今後、県や林業の魅力を動画で発信していく予定。

　「なんで東大を辞めてよくわからない大学にいくの？」　煙山拓さん(22)は、幾度となくそんな疑問を周囲から投げかけられてきた。そのたびに彼は「もっと面白そうな世界に飛び込みたかったから」と返してきた。「理由はシンプルなんですよ」。　2021年に現役で東京大学文科2類

　高3の夏。この時期は進路に迷う時期だ。高校サッカーに打ち込む選手たちの中で、高卒プロか大学に進むかの選択で揺れ動く選手も少なくない。U-18日本代表で、日大藤沢のボランチで10番を背負うMF布施克真は、この2択に対して昨年の段階で1つの結論を出した。「高卒プロになってもBチーム

わたしたちはいつまで金銭や時間など限りある「価値」を奪い合うのか。ベストセラー『世界は経営でできている』では、気鋭の経営学者が人生にころがる「経営の失敗」をユーモラスに語ります。※本記事は岩尾俊兵『世界は経営でできている』から抜粋・編集したものです。就職活動は三文芝

　どうせ中学受験をさせるなら、進学指導に力を入れている学校がいい。東大・医学部を目指せる学校なら最高だーー。　そんな考えの方向けに、今回お話を伺ったのは、『脳内メモリ最弱の僕が東大合格した人生が変わる勉強法』（実務教育出版）の著書もある、横井佑丞（@yokko）氏だ。

受験情報サイト「インターエデュ・ドットコム」によると、今春の高校卒業生のうち上智大の現役合格数が占める「現役合格率」が最も高かった高校は、頌栄女子学院(東京)が69.86%で1位で、調査を始めた2020年から5年連続トップとなった。また上位10校のうち、女子高が6校を占めた。現役

　大学通信は2024年7月末～8月初旬にかけて、エリアごとの「2024年難関10国立大現役進学者数」を公表した。今回は中国・四国エリアから「広島県」の難関10国立大現役進学者数を紹介する。進学率は、3位「広島学院」、4位「広島（中教）」。現役進学者数合計は、4位「広島学院」、5位「広島」。進学

　今、就活市場で人気が高いコンサル業界には「フェルミ推定」や「ケース面接」と呼ばれる独特の入社試験がある。志望者の問題解決力や地頭力を測る試験だ。新刊『問題解決力を高める 外資系コンサルの入社試験』は、大手コンサルティングファームの入社試験に対して、現役コンサルタントや内定者の解答を集約した画

　25年以上多くの読者に選ばれ続けてきた大学案内『大学図鑑！』が今年もパワーアップして発売された。現役生・OB・OGら5000人超のナマの声によってつくられた本書は他の大学選びのひとつの手段として選ばれている。本記事では最新版である『大学図鑑！2025』の出版を記念して、内容の一部を抜粋し再編

with onlineでの初登場から、注目を集めるZ世代モデル・平井佑奈さん。高校時代は地元岡山と東京を行き来しながら、昨年はNYとLAでファッションウィークに参加。そんな彼女は春から大学進学で上京し、モデルとしての活動もさらに本格化！　今回は、ファッションLOVERの平井さんに夏注目のトレン

山口県上関町ではお盆の恒例行事がありました。扇風機が設置された会場にやってきたのは、スーツをビシッと着た男性に…華やかな振り袖やドレスの女性。上関町で開かれたのは、「二十歳のつどい」今年度、20歳を迎える9人が集まりました。

就職活動で内定を勝ち取るためには、内容はもちろんですが、印象や態度も重要になります。そのため、メークやヘアなど身だしなみにもきちんと気を配って、自信を持って面接に臨むことが内定を勝ち取るために欠かせない要素となります。しかし、どう気を配ればよいのか分からない学生も多いかと思います。自分らしさを

会社に就職して初めてのボーナスをもらった際、自分の賞与は周りと比較すると多い方なのか少ない方なのか気になる方もいるでしょう。就職してすぐは試用期間を設ける会社も多く、入ってすぐのボーナスは寸志程度であることも多いといわれています。本記事では、新入社員のボーナスの平均額や、その後の

　将来、大化けの可能性を持った大型右腕が甲子園に現れた。それが北陸の井黒 晃佑投手だ。186センチ76キロと恵まれた体格から最速146キロの速球、130キロ台前半のスライダーで翻弄する。投手歴はわずか1年。それまでは遊撃手として試合に出場していた選手だった。　遊撃手のときは身長が