# ロメロ・ブリット

電気アイロン誕生から100年…東芝のハイブリッド型が「360度」実現でまた進化(多賀一晃/生活家電.com)
2024.07.25

電気アイロン誕生から100年…東芝のハイブリッド型が「360度」実現でまた進化(多賀一晃/生活家電.com)

【家電のことはオイラに聞いて!】#59 令和の時代、夏はスーツなしのクールビズが当たり前。学生もハーフパンツが制服になったり、“きちんとした”衣類が少なくなりつつあります。アイロンがなくても、なんとかなるかもしれない時代。シワのばし用に衣類スチーマーさえあれば、だいたいオーケーで

ベントレー、W12エンジン搭載車の生産を完了……最も成功した12気筒エンジンの歴史に幕
2024.07.24

ベントレー、W12エンジン搭載車の生産を完了……最も成功した12気筒エンジンの歴史に幕

ベントレーは、英国クルーにある本社で、手作業による最後の高性能W12気筒エンジンの生産を祝った。ベントレー・ドリームファクトリーの生産ラインから最後のW12エンジンを搭載したベンテイガ、コンチネンタルGT、フライングスパーが姿を消し、ベントレーの歴史における重要な章が幕を閉じる。ベントレーのW

新型デリカD5はもうこれで…このまま、このまんま出してくれ三菱DXコンセプト
2024.07.24

新型デリカD5はもうこれで…このまま、このまんま出してくれ三菱DXコンセプト

 現行デリカD:5がデビューしたのは、2007年1月のこと。2018年11月のビッグマイナーチェンジで大改革がなされたが、すでに17年が経過したロングセラーモデルだ。そのデリカD:5の次期モデルのコンセプトとされているのが、昨年のジャパンモビリティショー2023で三菱が出展した「MITSUBI

新型フリードを公道試乗!圧倒的オススメは「ハイブリッドのFF」といえる理由とは?
2024.07.24

新型フリードを公道試乗!圧倒的オススメは「ハイブリッドのFF」といえる理由とは?

ホンダの売れ筋モデル「フリード」が3代目へとフルモデルチェンジ。ハイブリッドシステムが2モータータイプの「e:HEV」に変わったこと、SUVテイストの「CROSSTAR」が専用3ナンバーボディになったことが話題だ。はたして新型フリードは、どのような進化を遂げたのか。かつて2代目フリードのガソリ

新型[フリード]の4WD性能を真冬の北海道で雪上テスト! 驚きの性能なのにたった23万円アップとはコスパ抜群!
2024.07.24

新型[フリード]の4WD性能を真冬の北海道で雪上テスト! 驚きの性能なのにたった23万円アップとはコスパ抜群!

 2024年6月28日に発売された新型フリードは、7月初旬の時点で、受注台数は約2万4000台と幸先のいいスタートを切ったようだ。さて、酷暑日が続いているさなかだが、今年2月に極寒の北海道・鷹栖テストコースで行われた新型フリードAWDの雪上試乗会のもようをお届けしよう。文:渡辺陽

ベントレー史上最強のワインディングマシン!? 新型「コンチネンタルGTスピード」はリア寄りの重量配分に…街乗りでも体感できるはず
2024.07.24

ベントレー史上最強のワインディングマシン!? 新型「コンチネンタルGTスピード」はリア寄りの重量配分に…街乗りでも体感できるはず

4代目となるベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」と「コンチネンタルGTCスピード」が2024年のグッドウッド・フェスティバル・オブ・スピードの会場でデビューしました。今回、実車が初公開されたコンチネンタルGTスピードについて、あらためてまとめて紹介します。2024年7月1

お値段2500万円! 広々後席の最高峰日本車 トヨタ新型「センチュリーSUV」はどんな人が購入?  販売店に聞いてみた
2024.07.24

お値段2500万円! 広々後席の最高峰日本車 トヨタ新型「センチュリーSUV」はどんな人が購入? 販売店に聞いてみた

 2023年9月6日、トヨタはセンチュリーの新モデルとして、SUVタイプのモデルを発表しました。 発売から一年弱経過していますが、新たなSUVタイプはどのような需要があるのでしょうか。 センチュリーは1967年からモデルチェンジを繰り返しながら販売されている、伝統あ

いまや貴重なコンパクトセダン! トヨタ・カローラセダンとは
2024.07.24

いまや貴重なコンパクトセダン! トヨタ・カローラセダンとは

 国内のみならず海外市場でも圧倒的な知名度を誇るカローラセダン。セダン離れが進む日本では数少ないコンパクトセダンとなっています。 12代目となる現行モデルは2019年に登場。ただし、セダンに先立ち5ドアハッチバックのカローラスポーツが2018年に販売を開始しました。

トンネルで時速335キロを達成するのは実はカンタンじゃなかった! ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」の偉業の舞台裏を紹介します
2024.07.23

トンネルで時速335キロを達成するのは実はカンタンじゃなかった! ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」の偉業の舞台裏を紹介します

ベントレー新型「コンチネンタルGTスピード」はノルウェーのローガラン県にあるリフェルケトンネルを舞台に時速335km/hの「海底トンネルでの世界最速記録」を達成しました。この記録達成の舞台裏の模様はベントレーのYoutube公式チャンネルで公開されていますが、その取り組みについてご紹介しましょ

新型ベントレー「コンチネンタルGT スピード」登場!782ps、1000Nm発揮の4.0L V8ターボ+PHEVを搭載するラグジュアリーの決定版!
2024.07.23

新型ベントレー「コンチネンタルGT スピード」登場!782ps、1000Nm発揮の4.0L V8ターボ+PHEVを搭載するラグジュアリーの決定版!

ベントレーは、第4世代となる新型「コンチネンタルGT Speed」の欧州デビューを発表した。782馬力、1,000Nmのウルトラパフォーマンスハイブリッドパワートレインを搭載したロードモデルは、7月26日、27日の週末にドイツのテーゲルンゼーで開催される初のコンクール・オブ・エレガンスで初公開

新生「A5」とは違う道を行く...アウディ「A6」後継モデルは正真正銘「セダン」に!
2024.07.23

新生「A5」とは違う道を行く...アウディ「A6」後継モデルは正真正銘「セダン」に!

アウディは現在、「A6」後継モデルとなる新生「A7」を開発中だが、その最新プロトタイプをカメラが捉えた。A7次期型では、次期A5とQ5の基盤にも使用される予定のPPC(プレミアム・プラットフォーム・コンバスション)アーキテクチャを採用すると思われ、パワートレインは、ハイブリッドとプラグインハイ

BYDってBEVメーカーじゃなかったの!? じつはアジアや本国じゃBYDの「ハイブリッド」がバカ売れしていた!
2024.07.23

BYDってBEVメーカーじゃなかったの!? じつはアジアや本国じゃBYDの「ハイブリッド」がバカ売れしていた!

 最近は長澤まさみさんのテレビCM「ありかも、BYD」でお馴染みの、中国の自動車メーカーBYD。その「ありかも」は日本で、EV(電気自動車)を指す。 一方で、中国本土や東南アジアでのBYDといえば、EVもさることながらハイブリッドの売り上げが好調だ。最新モデルは、5月の北京モータ

こんな[変則ドア]なんて見たことない!! 大きめプチバン[JPNタクシー]を愛車にするってアリかも!?
2024.07.23

こんな[変則ドア]なんて見たことない!! 大きめプチバン[JPNタクシー]を愛車にするってアリかも!?

 まるでリゾート地のタクシーじゃないか!と思ってしまうほど、華やかなトップ画像のタクシー。株式会社ニューステクノロジーが仕掛ける、トヨタJPNタクシーのフルラッピング・モデルなのだが、このイケてる画像を見て思った。「ルーミーやソリオより大きめのプチバン(ハイトワゴン)が欲しいなら、JPNタクシ

「EVは必ずしも良い選択ではない」 フォードが電動化戦略を修正、ハイブリッドに注力
2024.07.23

「EVは必ずしも良い選択ではない」 フォードが電動化戦略を修正、ハイブリッドに注力

フォードのEV部門の責任者は、欧州向けの製品ラインナップを2030年までにすべてEVにするという同社の計画は「あまりにも野心的すぎる」と述べた。EVの普及が揺らぐ中、同社はハイブリッド車を提供し続けるとしている。同社が2021年に発表した、欧州でエンジン車の販売を停止する計画はも

『RAV4』と競合、ヒョンデ『ツーソン』改良新型はHEVとPHEVで商品力強化
2024.07.23

『RAV4』と競合、ヒョンデ『ツーソン』改良新型はHEVとPHEVで商品力強化

トヨタ『RAV4』などと競合するヒョンデの米国主力SUV『ツーソン』の改良新型が7月18日、米国で発表された。改良新型は、成功を収めた「センシュアス・スポーティネス」デザインをさらに進化させ、より力強い外観を持つ。新しいフロントマスクとライトシグネチャー、アルミホイール、そして大

パナメーラ史上最強の782馬力! ポルシェ新型「パナメーラターボS E-ハイブリッド」予約開始 最高速度は325キロのスーパーサルーン
2024.07.22

パナメーラ史上最強の782馬力! ポルシェ新型「パナメーラターボS E-ハイブリッド」予約開始 最高速度は325キロのスーパーサルーン

 ポルシェジャパンは2024年7月19日、新型「パナメーラGTS」および「パナメーラターボS E-ハイブリッド」の予約受注を開始しました。 パナメーラは初代が2009年に登場した、ポルシェ初の4ドアセダンです。現行型は2023年11月に世界初公開された3代目モデルです。<

ベントレー最強の4ドアセダンに、新型『フライングスパー』に「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」搭載へ
2024.07.22

ベントレー最強の4ドアセダンに、新型『フライングスパー』に「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」搭載へ

ベントレーは7月18日、高性能セダンの『フライングスパー』新型に、最大出力782psの「ウルトラパフォーマンスハイブリッド」パワートレインを搭載すると発表した。この新しいパワートレインは、新型『コンチネンタルGTスピード』に搭載されたもの。このパワートレインによって、フライングス

12気筒+モーターで1015馬力!EV前夜のランボルギーニ「レヴエルト」6600万円で日本上陸
2024.07.22

12気筒+モーターで1015馬力!EV前夜のランボルギーニ「レヴエルト」6600万円で日本上陸

 この先、スーパーカーには、受難の時代がくるのか。大排気量かつ多気筒のエンジンをセリングポイントにしてきたモデルが、電動化の時代に生き残れるのだろうか。 そんな疑問をよそに、いま“ウルトラ”とつけたいスーパースポーツカーが花盛りの様相を呈している。2024年6月に日本で発表された

とうとうきたか!! トヨタ [クラウンエステート]2024年秋登場か!!
2024.07.22

とうとうきたか!! トヨタ [クラウンエステート]2024年秋登場か!!

 数多の人々を虜にしてきたクラウンシリーズ。この夏、ついに待ちに待ったクラウンエステートがデビューする可能性が高い。アクティブながらも上品感漂う隙が無いクラウンエステートについて、この記事では紹介していこうと思う。※本稿は2024年6月のものです文:ベストカー編集部

日常の運転が楽しい[新型スイフト]!! MT販売[たったの5%]も想像超えの走りができた理由は?
2024.07.22

日常の運転が楽しい[新型スイフト]!! MT販売[たったの5%]も想像超えの走りができた理由は?

 コンパクトな車体に、使い勝手のよさと走る楽しさを目一杯つめこんだスズキ スイフト。新型となっても、一部グレードにしっかりとMTという選択肢を残してくれている。スズキの心意気に応えるためにも、ここはMTを選ぶしかない!?※本稿は2024年6月のものです文/岡本幸一郎