# ママ・子育て

子供の幸福度がトップレベルの北欧諸国の子育ては近年、注目の的だ。それでは、どうしたら彼らのような親になれるのか。子供が生まれたばかりだという英「ガーディアン」紙の記者が、ノルウェーでその方法を探った。午後1時30分、ニラとアリオンはいつもこの時間に学校から帰宅する。鍵を開けて家に

　オムツ姿で路上に座っていた幼児を発見し、110番通報した上、警察官が到着するまで保護していたとして、埼玉県警新座署は23日、新座市の私立高校1年生関田瑠生（るい）さん（16）に感謝状を贈呈した。同署の塩原克利署長は「行方不明者が出ると、署員総出で捜索しており、お年寄りや子どもは事故に遭うケー

子どもを2人育てながら資産運用を行う、ママ投資家のみさむーさんは、食材から調味料までALL業務スーパーにしてしまうほど業務スーパー愛は誰にも負けない自称「業スーオタクな一面」を持つ主婦でもあります。そんなみさむーさんが、業務スーパーに行ったところパッケージからおいしさがにじみ出て

夏休み中の家庭の負担を減らそうと、須坂市（長野県）は、7月25日から子どもたちが過ごす「児童クラブ」で希望者への弁当の提供を始めた。メニューは日替わりで440円。保護者からは「毎日、弁当を作るのは大変」などと、歓迎の声が多い。楽しく遊ぶ子どもたち。須坂市の「高甫地域児童クラブ」。

局アナで夫は人気お笑いタレント、夫は同じ干支で一回り上の12歳差夫婦、そのうえ思春期男子を筆頭に男兄弟のママ……。そんな青木裕子さんと中村仁美さんのお二人。夫婦の子育て協力体制どうしてる……！？＜右：青木裕子さん＞1983年生まれ。TBSを退社後、フリーアナウンサー

子どもと夏を思い切り楽しみたい！そんな時には是非夏を感じられる絵本を手に取ってみてください。海やお祭り、植物、そしてちょっぴり怖くて可愛いおばけたち…絵本の世界には沢山の夏が広がっています。今回は、保育士ママライターが夏におすすめの絵本を厳選してご紹介します。子どもに絵本の読み聞

　タレントの藤本美貴（39）が27日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」（土曜深夜3時）に出演。自身の出産エピソードを語った。　藤本は第1子の男児を2012年3月、第2子の女児を2015年8月、第3子の女児を2020年1月に出産している。　第1子は予定日より1週間早い出

児童手当は子どもの将来のためにも大切なお金ですが、その受け取りは親の口座で行われることが一般的です。子どもが成長した際に、児童手当を貯めた口座の通帳を子どもに渡したいと考える親も多いでしょう。しかし、その際に「贈与税」がかかるのではないかと心配になるかもしれません。

今年も、子どもたちが楽しみにしている夏休みがやってきました。ですが、夏休みは親にとって、時間的・経済的・精神的に負担が増えるイベントでもあります。普段は用意しなくてもいいお昼ご飯、夏休み特有の宿題である読書感想文や自由研究。一日中家にいるので、どこかに

6歳・8歳の息子を持つママライター、永野栄里子です。授業中の様子はわからないものの、自宅での取り組みをみているなかで「子どもの勉強へのやる気が感じられない」と思うことがあるかもしれません。なかなか意欲的になれない原因は、さまざまです。今回は、子どもの勉強のやる気を引

夏休み、いつもと違うおでかけや、旅行に行かれる方も多いのではないでしょうか？　その反面、お仕事で旅行に行けなかったりと、忙しい毎日を送る親御さんは、少し罪悪感を感じてしまうこともあるかもしれません。旅行に行って、絵や本で見るようなものを実際に見て、体験して、感じて。

幼児と乳児は新幹線の料金が、基本的に無料です。しかし、幼児だけで新幹線を利用したり自由席以外を使用したりした場合は、こども料金が発生して有料になる可能性があります。また、小学生が大人料金になるケースもあるため、注意が必要です。今回は、どのような場合に未就学児やこどもの料金が変わる

小学校高学年になると、早い子では体の変化が起こってくるころ。体の変化にとまどうけれど、親には相談しにくい、知られたくないと思うこともあるかもしれません。そういうときに信頼できる相談先や情報源を見つけておくとよいでしょう。全国の小中高生に向けて年間180回以上の性教育の講演を行って

　国の幼児教育・保育料無償化事業開始から5年。複雑な要件があるため、年収や子どもの人数が同じでも子の年齢構成によって負担額に大きな差が生じている。0～2歳児がいる年収500万円程度の世帯では、月額で3万円ほども差が出ているケースもあり、格差を埋める独自施策を講じる愛媛県内自治体も出てきた。本年

「そろそろ子どもにおこづかいを渡すべき時期かも」そうは思うものの、後先考えない無駄遣いや、友達とのおごり・おごられ、ゲーム課金など、子どもが金銭トラブルに合わないか心配で足踏みをしているママ・パパもいるのではないでしょうか。キャッシュレス時代で、スマホでピッ!サイトでポチッ!が子どもが目にする

水泳の池江璃花子選手の母であり、幼児教育教室の経営、講師として活動している池江美由紀さんは、子どもの「人の話を聞く力」を育てることが重要と説きます。池江選手が14歳で日本代表になれたのは、幼い頃から「聞く力」を養っていたから――そう振り返ります。※本稿は、池江美由紀著『子どもの心

　タレントでエッセイストの岡田美里（６２）が２７日までに自身のインスタグラムを更新。撮影オフショットを公開した。　ＢＳ朝日系歌番組「人生、歌がある」（土曜・後７時）で司会を務める岡田。「今週のテーマは『ママ感強め』」と記し、深紅のドレスに髪を夜会巻きにセットした姿のショットをアッ

通勤だって全方位安パイなオシャレじゃつまらない！見えないドレスコードとせめぎ合いつつ、高揚感や自分らしさを出す方法ってある？そこで、丸の内ワーママのトレンド取り入れ術を探りました。ショートパンツ￥35,200ジャケット￥74,800（ともにベイジ,／オンワード樫山お客様相談室）タ

記録を次々と更新、東京五輪での活躍が嘱望された18歳を襲った予期せぬ大病。困難を乗り越えパリ五輪出場を決めた競泳の池江璃花子選手のあきらめない姿は称賛を集め、また多くの人へ勇気を与えています。そんな池江璃花子選手の親であり、幼児教室で子どもの能力開発を指導してきた池江美由紀さん。

※編集部注:外部配信先ではハイパーリンクや図表などの画像を全部閲覧できない場合があります。その際はLIMO内でご確認ください。小中高校生の夏休みがスタートしました。夏休みを心置きなく楽しむためには、夏休みの宿題を順調に進めておかなくてはなりません。しかし、学校とは違