藤本美貴「旦那が沖縄国際映画祭でいなくて。夜中２時に破水したんだけど」第１子出産エピソード
AI要約
タレントの藤本美貴が自身の出産エピソードを語りました。第1子の出産は予定日より1週間早く、夜中2時に破水して病院へ。翌日立ち会い出産ができたと明かしました。
藤本と横澤夏子は出産の実際とドラマの違いについて語り、出産の始まり方について共感し合いました。
この日は出産日当日に送られたLINEのやりとりを調査する企画で、藤本は出産を懐かしんで人の出産にキュンキュンしたとコメントしました。
タレントの藤本美貴（39）が27日、テレビ朝日系「夫が寝たあとに」（土曜深夜3時）に出演。自身の出産エピソードを語った。
藤本は第1子の男児を2012年3月、第2子の女児を2015年8月、第3子の女児を2020年1月に出産している。
第1子は予定日より1週間早い出産となったと明かし「旦那が沖縄国際映画祭でいなくて。夜中の2時に破水したんだけど、ジャバーってほどではなくて、チャパッみたいな。破水かな？ 尿漏れかな？ って病院に連絡して（病院に）行って。そこから出産始まらなくて、次の日間に合って立ち会い出産ができた」と明かした。
藤本が「教科書ではおしるしが来てとかいうけど」と切り出すと、横澤夏子（34）も「よくドラマで『イテテテ』みたいに始まるっていうじゃないですか。でも、これかな？ みたいな感じですよね」と実際の出産との違いを語り合った。
この日は「あの日のLINE見せてもらえますか？」と題した企画で、街のママたちが出産日当日に送ったLINEのやりとりを調査。「私は出産が4年前。懐かしいなと思って、ちょっと人の出産にキュンキュンした」と懐かしんだ。
