# ポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ
【F1】角田裕毅を巻き込みスタート失敗…同僚リカルドに批判殺到「何してんの?」「ギャグみたい」
F1ハンガリー・グランプリ(GP)決勝が21日に行われ、RBの角田裕毅(24)は10番手スタートから、いきなり順位を2つ下げる苦しい展開を強いられた。 角田はRBで同僚のダニエル・リカルドが9番手となり、直後の10番手からスタート。注目のスタートでは、リカルドが角田の進路を抑え
坪井が4季ぶりV 自動車SF
自動車の全日本スーパーフォーミュラ選手権第4戦は21日、静岡・富士スピードウェイで決勝が行われ、坪井翔(トムス)が4季ぶりの優勝を果たした。 大湯都史樹(インギング)が2位、野尻智紀(無限)が3位。 18歳の女性ドライバー、野田樹潤(ドライバー名Juju、TGMグ
トヨタのロバンペラが初開催WRCラトビアを完全制圧。フォードの“新星”セスクは突如失速で表彰台逃す/最終日
7月21日(日)、2024年WRC世界ラリー選手権第8戦『ラリー・ラトビア』の競技最終日となるデイ4が行われ、TOYOTA GAZOO Racingワールドラリーチーム(TGR-WRT)のカッレ・ロバンペラ/ヨンネ・ハルットゥネン組(トヨタGRヤリス・ラリー1)が総合優勝を飾った。また、日本
レースにまつわる昔ばなし クルマの買い替えのタイミングは? 国産メーカーのルーツ 【復刻・徳大寺有恒「俺と疾れ!!」】
2014年11月に逝去した自動車評論家、徳大寺 有恒。ベストカーが今あるのも氏の活躍があってこそだが、ここでは2013年の本誌企画「俺と疾れ!!」をご紹介したい。レースにまつわる昔ばなしから日本の現在へ、クルマの買い替えのタイミングはどうあるべき?国産メーカーのルーツは?氏の見識の豊かさ、深
角田裕毅の大クラッシュ引き起こしたターン5の芝生帯、一部がグラベルに置き換え
F1ハンガリーGP予選でRBの角田裕毅がクラッシュしたことを受け、FIAはハンガロリンクのターン5の芝生帯の一部を交換した。 角田はQ3終盤のアタック中、ターン5立ち上がりで激しいクラッシュを喫し、マシンの左側面がコーナーのランオフ外側のバリアに激突した。 角田が
「鈴鹿8耐」閉幕 ホンダが3連覇 満月の月の出と共に
「鈴鹿8耐」の決勝レースが7月21日、鈴鹿サーキット(鈴鹿市稲生町、1周5.821キロ)で行なわれ、ホンダ「Team HRC with 日本郵便」が満月の月の出と共に3連覇を飾った。(伊勢志摩経済新聞) 「2024FIM世界耐久選手権第3戦『コカ・コーラ』鈴鹿8時間耐久ロードレ
【速報】鈴鹿8耐決勝レース|ホンダ・レーシング、YARTヤマハ下し3連覇達成! 高橋巧が史上最多6勝目
第45回鈴鹿8時間耐久ロードレースの決勝レースが終了した。優勝は30号車Team HRC with Japan Post(高橋巧/名越哲平/ヨハン・ザルコ)だった。 ファクトリー参戦のホンダは、これで2022年から鈴鹿8耐を3連覇。MotoGPライダーのヨハン・ザルコにとっては
993型RSクラブスポーツに乗るジャーナリスト、島下泰久のRS論 最新のGT3RSとカレラRSの2台をガレージに並べたい!
中古車バイヤーズ・ガイドとしても役立つ雑誌『エンジン』の貴重なアーカイブ記事を厳選してお送りしている人気企画の「蔵出しシリーズ」。今回は、20218年7月号に掲載した993型RSクラブスポーツに乗るモータージャーナリスト、島下泰久のRS論を取り上げる。1973年の911カレラRSから最新のポル
【鈴鹿8耐暫定結果】Team HRCが貫禄の走りで3連覇 YART-YAMAHA悲願の表彰台 ドカティは外国車初の快挙ならず
「2024FIM世界耐久選手権”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」がスタートから8時間を迎え終了しましたを迎えました。 第45回大会では前回大会に続き、Team HRC with Japan Postが連覇を達成(ホンダとして30勝、Team HRC with
”気まぐれ”な幸運の女神を味方につけたアントネッリが圧勝。セーフティカー2度の乱戦を制す。宮田莉朋8位入賞|FIA F2ハンガロリンク フィーチャーレース
FIA F2の第8ラウンド、ハンガロリンク戦のフィーチャーレースが行なわれ、アンドレア・キミ・アントネッリ(プレマ)がF2フィーチャーレース初優勝を手にした。宮田莉朋(ローディン)も8位入賞を果たした。 今回のレースは、スタート前から波乱があった。3番グリッドからスタートするは
【海外】4気筒レトロスポーツ「500SR VOOM」が正式発表!ZX-4R超えの83PSで価格は現地で約82万円
GSX-Rを思わせる耐久レーサースタイルのフロントマスクに、新型の並列4気筒500ccエンジンを搭載する「500SR VOOM」は、インパクト大のルックスと豪華装備で話題を呼んだ。その500SRが中国で開催されたファンイベント「CF MOTO DAY」で正式発表。日本メーカーのスポーツモデルと
宮田莉朋、オーバーテイク連発で7レースぶりの入賞。幸運掴んだアントネッリが今季2勝目/FIA F2第9戦レース2
7月21日、2024年FIA F2第9戦ブダペストのフィーチャーレース(決勝レース2)が行われ、アンドレア・キミ・アントネッリ(プレマ・レーシング/メルセデス育成)が今季2勝目、フィーチャーレース初優勝を飾った。宮田莉朋(ロダン・モータースポーツ/TGR WECチャレンジプログラム)は8位と
【鈴鹿8耐】開始から6時間経過 Team HRC終始リード YART-YAMAHA、Yoshimura SERT Motulが追走
「2024FIM世界耐久選手権”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」がスタートから6時間経過しました。 現在トップを走るTeam HRC with Japan Postは4時間経過時点で167LAPに到達。2番手YART- YAMAHAは+38.584、3番手Y
2024年F1第13戦ハンガリーGP予選トップ10ドライバーコメント(1)
2024年F1第13戦ハンガリーGPの予選が行われ、6~10番手のドライバーが土曜日を振り返った。6~10番手のドライバーはシャルル・ルクレール(フェラーリ)、フェルナンド・アロンソ(アストンマーティン)、ランス・ストロール(アストンマーティン)、ダニエル・リカルド(RB)、角田裕毅(RB)
【鈴鹿8耐】HRCとYARTがハイペースを維持、差は縮まらず勝負の終盤戦へ /6時間途中経過
7月21日、三重県の鈴鹿サーキットで『2024 FIM世界耐久選手権(EWC)第3戦“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース 第45回大会』の決勝レースは6時間が経過し、Team HRC with Japan Post(高橋巧/ヨハン・ザルコ/名越哲平)が変わらずトップを走行している。
20万人以上が熱狂したホンダのeモータースポーツイベント! 「Honda Racing eMS 2024」の開催決定
昨年、初開催にして20万人以上の参加者を集め大いに盛り上がったeモータースポーツイベント「Honda Racing eMS(ホンダ・レーシング イー・モータースポーツ)」が、2024年も開催されることが決定した。ホンダ・レーシング(以下、HRC)は、PlayStation®5(以
【鈴鹿8耐】開始から4時間経過 Team HRCが114ラップに到達 安定した速さでトップを死守
「2024FIM世界耐久選手権”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」がスタートから4時間経過しました。 現在トップを走るTeam HRC with Japan Postは4時間経過時点で114LAPに到達。2番手YART- YAMAHAと3番手DUCATI Te
ライバルを“撃沈”!? 『アズールレーン』鈴鹿8耐に3度目の参戦、3名の“戦艦美女“がチームを全力応援
今年の「鈴鹿8耐」(“コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会)ではワークスチームとしての参戦はないものの、安定したタイムでポールポジションを獲得した「#1 YART-YAMAHA」をはじめ、ヤマハ『YZF-R1』勢が存在感を放っている。そんな中でも異色(?)といえるのが、“美少女
鈴鹿8耐併催レース「GROM Cup」 伊勢出身選手2連覇ならず
伊勢市出身の中澤皓平選手と津市出身の牛場一磨選手のチーム「ワイエス精機KZ express」(31号車)が7月19日・20日、鈴鹿8耐に併せて開催された「DUNLOP杯 HRC GROM Cup 鈴鹿ミニ耐久ロードレース」に出場した。(伊勢志摩経済新聞) 昨年から鈴鹿8耐に併せ
【鈴鹿8耐】開始から2時間経過 トップはMotoGPライダー・ヨハン・ザルコ擁するTeam HRC with Japan Post
「2024FIM世界耐久選手権”コカ・コーラ”鈴鹿8時間耐久ロードレース第45回大会」がスタートから2時間経過しました。 23周目上位陣最初のピットインはYART YAMAHA。25周目2位のDUCATI Team KAGAYAMAピットイン、タイヤ交換、給油をスムースに終えるも