# ハイパフォーマンス・スーパーカー

紫電改のハイパーソアラ【4】375ps/750KG「グラチャンマシンなみ」にチューンされ、速さを見せつけたハイパーソアラ
2024.08.22

紫電改のハイパーソアラ【4】375ps/750KG「グラチャンマシンなみ」にチューンされ、速さを見せつけたハイパーソアラ

【1982年式 トヨタ ソアラ 2800GT エクストラ Vol.4】最先端技術もソアラの代名詞で、デジタルメーターやドライブコンピューター、ソフトタッチ式エアコンなど日本初の装備が目白押し。さらにTEMSをはじめとする電子制御技術も積極的に取り入れ、走りの質を高めていた。

マクラーレンの超高性能モデルは別格でした…「P1」から始まったアルティメット・シリーズの超個性派モデルを一挙に紹介します
2024.08.22

マクラーレンの超高性能モデルは別格でした…「P1」から始まったアルティメット・シリーズの超個性派モデルを一挙に紹介します

マクラーレンという名前を聞いて思い浮かべるのは、超高額なハイパーカーというイメージでしょう。そんなマクラーレンのなかでも、さらにその上をいく超レアな限定モデルが存在します。それがアルティメット・シリーズです。「P1」「P1 GTR」「セナ」「スピードテール」「エルバ」というモデルが存在します。

メルセデスAMG S63【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.08.22

メルセデスAMG S63【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、メルセデスAMG S63 Eパフォーマンス(MERCEDES-AMG S63 E PERFORMANCE)だ。

狙うは時速400キロ超え!? 1817馬力エンジン搭載の“世界最速”量産ハイパーカー ヴェノム「F5」に登場した限定車がスゴい
2024.08.21

狙うは時速400キロ超え!? 1817馬力エンジン搭載の“世界最速”量産ハイパーカー ヴェノム「F5」に登場した限定車がスゴい

 米国テキサス州にあるハイパーカーメーカー、ヴェノムは、同社の「ヴェノムF5」をベースにした限定モデル「ステルスシリーズ」を世界初公開しました。 日本ではスーパーカーマニアでないと知っている人は少ないかもしれませんが、「ヘネシー(HENNESSEY)スペシャルビークル(以下、ヘネ

【HRC待望論】北米アキュラだけなんてもったいない。ホンダ・レーシングの名をもつホンダの市販車が欲しいぞ!
2024.08.21

【HRC待望論】北米アキュラだけなんてもったいない。ホンダ・レーシングの名をもつホンダの市販車が欲しいぞ!

先日、北米アキュラが発表した『Acura Integra Type S HRC Prototype』ってカッコいい。これまでのレース経験生かし、大型インタークーラーとツイン化したオイルクーラーでパワーはバッチリ。内装もフルカーボン&ブレースバー、空力パーツだってレーストラックを存分に走れるよう

製造わずか17台の“激レア”車! 伝説のアメリカンスーパーカー 1991年式ベクター「W8」がオークションに登場 どんなモデル?
2024.08.21

製造わずか17台の“激レア”車! 伝説のアメリカンスーパーカー 1991年式ベクター「W8」がオークションに登場 どんなモデル?

 1980年代から1990年代にかけて、アメリカではスーパーカーの製造をメインにした新興メーカーが数多く参入してきました。 そのなかでも、カリフォルニア州でジェラルド・ウィガードによって設立された「ベクター」は、多くの人を魅了しました。 1989年のパリ・サロンで初

【ティザー動画】V12ツインターボの咆哮を聞け! アストンマーティン「ヴァンキッシュ」、近日公開へ
2024.08.21

【ティザー動画】V12ツインターボの咆哮を聞け! アストンマーティン「ヴァンキッシュ」、近日公開へ

アストンマーティンのヴァンキッシュが6年ぶりに復活しそうだ。新型は835ps/1000Nmを生み出すV12ツインターボエンジンを搭載すると見られるが、アストンマーティンは自らそのサウンドを公開した。アストンマーティンは現在、新型スーパーカーを開発中だが、そのティザームービーが公開された。

マセラティ クワトロポルテ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.08.21

マセラティ クワトロポルテ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、マセラティ クワトロポルテ トロフェオ(MASERATI QUATTROPORTE TROFEO)だ。

ブーストボタンで650馬力に進化、858万円でも安い!ヒョンデの怪力EV「IONIQ5 N」を500キロ乗って感じた規格外ぶり
2024.08.21

ブーストボタンで650馬力に進化、858万円でも安い!ヒョンデの怪力EV「IONIQ5 N」を500キロ乗って感じた規格外ぶり

 ヒュンダイ改めヒョンデ(現代自動車)のEV「IONIQ5(アイオニックファイブ)」。そのハイパフォーマンスカー版として登場したのが今回試乗した「IONIQ5 N」である。本連載で紹介したマツダND型ロードスターは136馬力、日産R35型GT-Rが570馬力なのだが、IONIQ5 Nはなんと6

フェラーリ ドーディチチリンドリ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】
2024.08.20

フェラーリ ドーディチチリンドリ【1分で読めるスーパーカー解説/2024年最新版】

「スーパーカー」は、スーパースポーツカーだけではない。ひとことで表せば、「夢を与えてくれるような存在」だ。ここでは、国内外のそんな魅力あるモデルたちを簡単に紹介していこう。今回は、フェラーリ ドーディチチリンドリ(FERRARI 12 CILINDRI)だ。812スーパーファスト

打倒メルセデAMG E63 & アウディRS6 BMW M5ツーリングが727psのPHEV で14年ぶりに復活 
2024.08.20

打倒メルセデAMG E63 & アウディRS6 BMW M5ツーリングが727psのPHEV で14年ぶりに復活 

2024年8月15日、BMWは、米国カリフォルニア州で開催されているモンテレー・カー・ウィーク2024の中心イベントのひとつである「ペブルビーチ・オートモーティブ・ウィーク」の会場で、新型「BMW M5ツーリング」をワールドプレミア(=世界初公開)した。◆M5ツーリングの設定は3

1億3000万円からのフェラーリ「SF90 XX スパイダー」を一般道で試す! 公道を走れるサーキットマシンは意外にも乗りやすかった!?
2024.08.19

1億3000万円からのフェラーリ「SF90 XX スパイダー」を一般道で試す! 公道を走れるサーキットマシンは意外にも乗りやすかった!?

カタログモデルのトップレンジとなるフェラーリ「SF90」をベースとした、公道も走行可能な「サーキットモデル」。そのオープントップモデルとなる「SF90 XX スパイダー」にフランスの一般道で試乗しました。サーキットでの走行性能を極限まで高めた1億円オーバーの限定モデル、果たして一般道での走りは

コンチネンタルタイヤとブラバスがアジア太平洋地域で初の長期パートナーシップを結ぶ
2024.08.19

コンチネンタルタイヤとブラバスがアジア太平洋地域で初の長期パートナーシップを結ぶ

コンチネンタルタイヤは、ドイツのスーパーカー チューナーであるブラバス(BRABUS)社とアジア太平洋地域での長期パートナーシップを結んだ。最新のマックスコンタクトMC7タイヤは、ブラバスのスーパーカーに装着して耐久テストが行われた。コンチネンタルはドイツのハノーファーに本社を構

5代目「996ターボ」は水冷化された初めての 911ターボとして、歴史に刻まれる【ポルシェ 911ターボ 50周年の道程⑤】
2024.08.19

5代目「996ターボ」は水冷化された初めての 911ターボとして、歴史に刻まれる【ポルシェ 911ターボ 50周年の道程⑤】

ポルシェ 911ターボが登場してから今年で50年。ポルシェ911のハイパフォーマンスの象徴ともなってきた「911ターボ」の軌跡をたどる短期連載企画、今回は初めての水冷化で注目された第5世代を紹介しよう。第5世代のポルシェ 911ターボ「996ターボ」が登場したのは1999年のこと

アキュラ「NSX」後継スーパーカー、2027年に発売へ!車名はどうなる!?
2024.08.19

アキュラ「NSX」後継スーパーカー、2027年に発売へ!車名はどうなる!?

ホンダが展開する高級ブランド「アキュラ」は、2027年/2028年にスーパーカー「NSX」後継モデルを発売することを正式発表した。前世代とは異なり、ガソリンと電気の混合ではなく、フルエレクトリックモデルになることも確認された。車名こそ未定だが、NSXの実質的後継モデルとなるEVスーパーカーに<

”命知らず”の名をもつ最新ランボルギーニ・テメラリオ爆誕!。サーキット走ればレヴエルトより速いんです!!
2024.08.18

”命知らず”の名をもつ最新ランボルギーニ・テメラリオ爆誕!。サーキット走ればレヴエルトより速いんです!!

電動化とはいったい何なのか? フラッグシップのV12レヴエルトといい最新テメラリオといい、形式上PHEVなれど、ランブルギーニの手腕は鮮やかです。無論、バッテリーを搭載するので車重は増えますがそれも最小限。同社が電動化モデルをHPEV(HPはハイパフォーマンスの略)というのも納得できます。

圧巻のパワーとサウンド! メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンスへ試乗 動力源はGTのPHEVと同じ
2024.08.18

圧巻のパワーとサウンド! メルセデスAMG SL 63 S Eパフォーマンスへ試乗 動力源はGTのPHEVと同じ

2+2クーペのメルセデスAMG GTと、メカニズム的には兄弟モデルとなった、ソフトトップを背負うSL。その結果、ラグジュアリー・ロードスターが得ていた動的特性は、従来とは多少異なるものとなった。リアシートを獲得し、実用性は増したといえる。そんなSLに、システム総合816psを発揮

生産台数657台のうちの1台を32年間持ち続ける理由 未走行のランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリーを買ったオーナーの不思議な愛とは?
2024.08.18

生産台数657台のうちの1台を32年間持ち続ける理由 未走行のランボルギーニ・カウンタック25thアニバーサリーを買ったオーナーの不思議な愛とは?

映画『キャノンボール』を観てスーパーカーに乗ることを決意し、フェラーリ308GTB、フェラーリ・テスタロッサと乗り継ぎ、31歳でついにランボルギーニ・カウンタックを手にした小嶋博行さん。いまでも乗れば夢見心地だという。◆オーラがすごい「ババアン!」運転

【10年ひと昔の新車】オープンならもっとスーパーになれる、ランボルギーニ ガヤルド スパイダー
2024.08.18

【10年ひと昔の新車】オープンならもっとスーパーになれる、ランボルギーニ ガヤルド スパイダー

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーだ。「スーパーカー」という言葉を聞けば、「ランボルギーニ」の名を真っ先に思

【10年ひと昔の新車】オープンならもっとスーパーになれる、ランボルギーニ ガヤルド スパイダー
2024.08.18

【10年ひと昔の新車】オープンならもっとスーパーになれる、ランボルギーニ ガヤルド スパイダー

「10年ひと昔」とはよく言うが、およそ10年前のクルマは環境や安全を重視する傾向が強まっていた。そんな時代のニューモデル試乗記を当時の記事と写真で紹介していこう。今回は、ランボルギーニ ガヤルド スパイダーだ。「スーパーカー」という言葉を聞けば、「ランボルギーニ」の名を真っ先に思