# ナビ・ケイタ
どれだけ打つんだ！ ソフトバンク近藤健介、オールスター最多タイの1試合5安打 試合前にはホームランダービーで優勝
◆マイナビオールスターゲーム2024 第2戦・全セ―全パ（24日、神宮） ソフトバンクの近藤健介が球宴最多タイの1試合5安打を記録した。 3番DHで先発出場。初回に左前二塁打、3回に中越え二塁打を放つと、4回には中前適時打をマークした。 勢いに乗った
【球宴】オリックス紅林が“ハイジ弾”！ 神宮に響き渡るヨーデルにネット騒然「クレレが打った！」
◇マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全セー全パ（2024年7月24日 神宮） 全パのオリックス・紅林弘太郎内野手（22）が“ハイジ効果”で8回に2ランを放った。 8回2死二塁の場面で迎えた第1打席。途中出場の紅林がバッターボックスに向かって歩き始めると、神
「久しぶりにプレッシャーのない野球を素直に楽しめた」西武・外崎修汰、スタメンで適時打放ち笑顔【オールスター】
◆マイナビオールスターゲーム2024 第2戦・全セ―全パ（24日、神宮） 西武の外崎修汰内野手（31）が6回1死満塁から右前適時打を放ち、「家族が見に来ていたので最後（4打席目）に打てて良かったです」と喜んだ。 2年連続3度目の出場。第1戦では代打で安打を放ち、第
山川穂高は３打数無安打 連夜の〝総出どすこい〟ならず「ケガなく終えてよかったです」【オールスター】
「マイナビオールスターゲーム2024」の第2戦が24日、神宮球場で行われた。 前日の第1戦（エスコン）で待望の一発を放ち、全パ総出のどすこいが披露されたソフトバンク・山川穂高内野手（32）は3打数無安打。連夜のどすこいはならなかった。 山川は「普通に食い下がったんで
【オールルター】ロッテ岡大海が２戦連発、２夜連続の「ヒロミナイト」で盛り上げる
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全パのロッテ岡大海外野手（33）が前日の第1戦に続く2戦連発の本塁打を放ち、2夜連続の「ヒロミナイト」で盛り上げた。 6回の守備から途中出場し、7回に阪神桐敷から右越えソロを放った。「狙っては
ソフトバンク栗原陵矢、〝優勝請負投手〟襲名も…「僕に頼んでくる選手が増えそうなんで…」2日計130球超の熱投【オールスター】
◆マイナビオールスターゲーム2024 第2戦・全セ―全パ（24日、神宮） ソフトバンクの栗原陵矢が、2日で計9度、計約130球の熱投を見せた。ホームランダービーで近藤健介、山川穂高の投手を務め、ワンツーフィニッシュに貢献。「バッターの技術3割、僕の投げるところ6割、球場1割です
【球宴】阪神・中野が球宴で安打記録 5回にマチャドから中前打 「何もない状態で帰るのは嫌」
◇マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全セ―全パ（2024年7月24日 神宮） 阪神・中野が球宴で安打を記録した。「2番・二塁」で先発すると、5回にマチャドの直球を捉え、中前打を放った。これが阪神勢としては初めての安打となった。 「ホームラン狙っていたんです
【オールスター】全セ・戸郷翔征「ちょっと悔しかった」近藤健介に初球145キロ直球打たれる
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全セの巨人戸郷翔征投手（24）が球宴を堪能しながら、今後の糧にした。 3回から登板。先頭で迎えた、対戦を待ち望んでいた全パのソフトバンク近藤に初球145キロ直球を中堅フェンス直撃の二塁打を浴び
ソフトバンク・栗原、ホームランダービーで”熱投” 打撃投手務めた近藤ｖｓ山川の決勝が延長突入でグッタリ、周東が思わず給水【オールスター】
◇２４日 マイナビオールスターゲーム２０２４第２戦 全セ―全パ（神宮） 全パで出場したソフトバンクの栗原陵矢内野手が試合前の球宴第２戦を「熱投」で盛り上げた。恒例のホームランダービーにチームメートの近藤と山川の打撃投手として登場。両選手の対戦となった決勝は、アーチを量産した８―８
【球宴】近藤健介 止まらん！3安打 「話を聞いて、参考にしたら打てた」というセ・リーグの強打者
◇マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全パー全セ（2024年7月24日 神宮） 全パ「3番・DH」で先発出場した近藤健介外野手（30）が、優勝した本塁打競争に続き、試合でも魅せた。 初回に左翼線二塁打、3回には中越え二塁打。さらに1点を追う4回、無死満塁から
【オールスター】全セ先発の吉村貢司郎は直球勝負「なかなか抑えるのに苦労」辰巳に１発浴びる
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全セの先発を務めたヤクルト吉村貢司郎投手（26）は立ち上がりから直球勝負を挑んだ。 1回には2死二、三塁のピンチを迎えたが、150キロを超える真っすぐを続け、栗原を三邪飛に打ち取り無失点。しか
吉野北人が登場！インパクト抜群の厚底ソールに注目！ アグが「ベンチャーデイズ」コレクションの新作をローンチ
アグ（UGG®）は、定番スリッポンのタスマン（Tasman）をリミックスしたベンチャーデイズ（Venture Daze）コレクションの新作をローンチした。ベンチャーデイズは、ブランドを象徴するタスマンのデザインからインスピレーションを得たブランドのDNAを維持したデザインに加え、サトウキビ由来
【patagonia】パタゴニア「夏の黒Tシャツ」3選
大人の真夏のカジュアルスタイルに欠かせないのがシックな黒Tシャツ。パタゴニアのアイテムは、アクティブな雰囲気を醸し出せるうえ、サステナビリティにも配慮している。「1970年代のブランド黎明期から存在するパタゴニアのアイコンを背面にプリントした『P-6 ロゴ・レスポンシビリティー』
【球宴】DeNA・度会隆輝「えっ」 球宴初打点のはずが…足負傷のサンタナが三塁塁上で平謝り
◇マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全セ―全パ（2024年7月24日 神宮） 「マイナビオールスターゲーム2024」は24日、神宮球場で第2戦が行われた。DeNAの度会隆輝外野手（21）が球宴初打点を逃してしまうシーンがあった。 度会は「8番・右翼」で先発
「何か賞あげてw」ホームランダービーで “ピッチャー”に異変が起きた…？ まさかの事態にファン同情→大歓声の一部始終 「栗原優勝」SNSでトレンド入り
【マイナビオールスターゲーム2024】パ・リーグ － セ・リーグ（7月24日/神宮） マイナビオールスターゲーム2024のホームランダービーは、福岡ソフトバンクホークスの近藤健介外野手の初優勝で幕を閉じた。チームメートである山川穂高内野手との延長戦で盛り上がるなか、最も注目を集め
【球宴】ソフトバンク・周東とヤクルト・村上が塁上で“イチャイチャ” 「かわええ」「たまらん」の声
◇マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全セー全パ（2024年7月24日 神宮） 全パの周東佑京内野手（28）と全セの村上宗隆内野手（24）の塁上での絡みが話題になっている。 「1番・左翼」で先発出場した周東は、初回にいきなり中前打で出塁すると、続く万波の打席
【オールスター】近藤健介ホームランダービー初出場で初Ｖ 打撃投手の栗原陵矢はうずくまる
＜マイナビオールスターゲーム2024：全セ－全パ＞◇第2戦◇24日◇神宮 全パのソフトバンク近藤健介外野手（30）が、ホームランダービー初出場で初制覇した。チームメートの山川穂高内野手（32）との延長戦に及ぶ激闘の末、13本－12本で勝利。ソフトバンクの誇るスラッガー2人が、オー
オールスター セ・リーグ4番はヤクルト・村上宗隆、パはソフトバンク・山川穂高【スタメン】
◇24日 マイナビオールスターゲーム2024第2戦 全セ―全パ（神宮） 第2戦のスタメンが発表された。セ・リーグの4番はヤクルト・村上宗隆、パ・リーグはソフトバンク・山川穂高。プラスワン投票で選ばれたDeNAのドラフト1位・度会隆輝が8番・右翼でスタメンとなった。
【速報】ソフトバンク・近藤健介がホームランダービー優勝！ 山川穂高とのチームメイト対決を制す
日本野球機構（NPB）は24日、「マイナビオールスターゲーム2024」第2戦（明治神宮野球場）に先立ち、ホームランダービー（本塁打競争）を開催した。 例年通り今年のホームランダービーも、8選手（セ・パ両リーグ4選手ずつ）がファン投票で選出。トーナメント方式で“ホームランキング”
【オールスター】中日・細川成也、ホームランダービー初戦突破ならず 見逃すボール多く、打撃投手のDeNA・牧をじっと見つめる
◇２４日 マイナビオールスターゲーム２０２４第２戦 全セ―全パ（神宮球場） 中日の細川成也外野手が球宴恒例のホームランダービーに２年連続で出場。１回戦でソフトバンクの山川穂高内野手と対戦するも４―５で敗退した。 先攻で打席に立つと、左翼スタンドを中心に４本の柵越えを