# ケイティ・ブリット

「アウディA4」がフルモデルチェンジで「A5」と改名。全グレードに先進の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載
2024.07.20

「アウディA4」がフルモデルチェンジで「A5」と改名。全グレードに先進の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載

1994年登場の初代以来、アウディのミッドサウズセグメントを担ってきた、「A4」にフルモデルチェンジが行われ、「A5」へと名を改めた。これまで以上にスポーティな内外装とされ、パワートレーンはガソリンとディーゼルの2種類が用意されるが、ともに先進の48V マイルドハイブリッド(MHEV)システム

【試乗】新型フリードはバカ売れ確実! ライバル震撼どころかクラス超え! 公道で乗ったらあまりのデキに圧倒された
2024.07.20

【試乗】新型フリードはバカ売れ確実! ライバル震撼どころかクラス超え! 公道で乗ったらあまりのデキに圧倒された

「ちょうどいい」というコンセプトを受け継ぎながら、じつは大幅に進化したコンパクトミニバンの3代目ホンダ・フリード。標準車となるエアーとクロスオーバー感覚を強めたクロスターの2モデル構成で、パワートレインはハイブリッドとガソリンエンジンを用意。シートレイアウトは2列目キャプテンシートの6人乗り、

新型BMW『M5』はパワフルなデザイン&初のハイブリッドで新たな時代へ[詳細画像]
2024.07.20

新型BMW『M5』はパワフルなデザイン&初のハイブリッドで新たな時代へ[詳細画像]

BMWは、新型『M5』を発表した。新型M5は第7世代モデルにあたり、初めてハイブリッドシステムを搭載するのがトピックだ。生産は同月にドイツのディンゴルフィング工場で開始され、2024年11月に世界市場での販売が開始される。◆彫刻的なパワフルなデザイン新型M5は、Mシ

パリのデザインとドイツの精度を融合、『DS 4 ハイブリッド』の徹底した生産管理
2024.07.20

パリのデザインとドイツの精度を融合、『DS 4 ハイブリッド』の徹底した生産管理

DSオートモビルは7月16日、『DS 4ハイブリッド』の生産をドイツのリュッセルスハイム工場で開始した、と発表した。「このモデルは、フランス・パリのデザインとドイツの精度を融合させたもの」と同ブランドはアピールする。DSオートモビルは、ステランティスのプレミアムブランドであり、2

女性限定のレースシリーズ「KYOJO CUP」、2025年よりハイブリッドフォーミュラ車両を採用へ
2024.07.20

女性限定のレースシリーズ「KYOJO CUP」、2025年よりハイブリッドフォーミュラ車両を採用へ

■ KYOJO CUP、ハイブリッドフォーミュラ車両採用 女性限定のレースシリーズ「KYOJO CUP」を運営するインタープロトモータースポーツは7月20日、2025年シーズンよりハイブリッドフォーミュラ車両「KC-MG01」をシリーズに採用することを発表した。 K

ホンダ「新型フリード」8年ぶりの全面改良で「シエンタ」を超えるか!?
2024.07.20

ホンダ「新型フリード」8年ぶりの全面改良で「シエンタ」を超えるか!?

ホンダ「新型フリード」のコンセプトは「“Smile” Just Right Mover(“スマイル” ジャスト ライト ムーバー)」。使う人の気持ちにも寄り添い、日々の暮らしに笑顔をもたらすクルマとなることを目指して開発されました。本記事では、新型フリードの魅力や価

「アウディA4」がフルモデルチェンジで「A5」と改名。全グレードに先進の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載
2024.07.20

「アウディA4」がフルモデルチェンジで「A5」と改名。全グレードに先進の48Vマイルドハイブリッドシステムを搭載

1994年登場の初代以来、アウディのミッドサウズセグメントを担ってきた、「A4」にフルモデルチェンジが行われ、「A5」へと名を改めた。これまで以上にスポーティな内外装とされ、パワートレーンはガソリンとディーゼルの2種類が用意されるが、ともに先進の48V マイルドハイブリッド(MHEV)システム

むしろ2024年にピッタリ! ホンダ・インサイト アウディA2(2) 軽く小さいクルマは走りも楽しい
2024.07.20

むしろ2024年にピッタリ! ホンダ・インサイト アウディA2(2) 軽く小さいクルマは走りも楽しい

アウディA2は、エンジンを始動させると古さが表面化する。75psを発揮する1.4L 3気筒ディーゼルターボは、冷間時の振動が激しい。故障かと心配したくなるくらい。1.4Lと1.6Lのガソリンエンジンも選択できたが、燃費では遥かに有利だった。油温が上昇すると、徐々に滑らかになるが、

発売は「25年」早かった? ホンダ・インサイト アウディA2(1) デザインは今でも新鮮!
2024.07.20

発売は「25年」早かった? ホンダ・インサイト アウディA2(1) デザインは今でも新鮮!

21世紀が始まる直前まで、BBCに「トゥモローズ・ワールド」という番組があった。毎週、未来を予見した技術が紹介された。人生を変えるかもしれないという、興味深いガジェットも登場したが、実際はどれも的外れだったようだ。それでは1999年に発売された、ホンダ・インサイトとアウディA2は

ホンダの新型「フリード」で待望のHV、「ちょうどよさ」がさらに進化していた!【試乗記】
2024.07.20

ホンダの新型「フリード」で待望のHV、「ちょうどよさ」がさらに進化していた!【試乗記】

 子育て世代のヤングファミリーからシニアまで、幅広いユーザーから高い支持を集めているホンダ「フリード」が、8年ぶりのフルモデルチェンジとなった。待望のハイブリッド車(HV)とガソリン仕様とを乗り比べて、新型の魅力を探った。(ジャーナリスト 桃田健史)● 試乗中、さまざまなシチュエ

ポルシェ、新型「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」「パナメーラ GTS」予約受注開始
2024.07.19

ポルシェ、新型「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」「パナメーラ GTS」予約受注開始

 ポルシェジャパンは7月19日、新型「パナメーラ ターボS E-ハイブリッド」「パナメーラ GTS」の予約受注を開始した。いずれも右ハンドル仕様で、価格はパナメーラ ターボS E-ハイブリッドが3325万円、パナメーラ GTSが2267万円。 パナメーラは滑らかで快適なドライビン

電動パナメーラ兄弟が増殖中! ベントレーPHEV第二弾、フライングスパー公開直前か!?
2024.07.19

電動パナメーラ兄弟が増殖中! ベントレーPHEV第二弾、フライングスパー公開直前か!?

ベントレーはこのほど、4ドアサルーンフライングスパーPHEVの新型モデルのティザーイメージを公開した。シングルライトユニットに戻った第4世代のコンチネンタルGTとは異なり、フライングスパーはダブルヘッドライトデザインを維持、新設計されたバンパーインテークを装備、グリルには垂直スリットの代わりに

NA車をパワーアップ! ブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」に『ヤリスハイブリッド』用が登場
2024.07.19

NA車をパワーアップ! ブリッツ「パワスロNA」「パワコンNA」に『ヤリスハイブリッド』用が登場

チューニングパーツメーカー・BLITZ(ブリッツ)が販売するスロットルコントローラー製品「Power Thro NA」(パワスロNA)「Power Con NA」(パワコンNA)にトヨタ『ヤリスハイブリッド』用が新登場。税込み価格はそれぞれ6万2700円・2万7500円。「Pow

これがメルセデスの最高級オープン、マイバッハSL! PHEVパワートレイン搭載か!?
2024.07.19

これがメルセデスの最高級オープン、マイバッハSL! PHEVパワートレイン搭載か!?

メルセデス・ベンツが開発中の最高高級オープンカー、マイバッハSLの市販型プロトタイプをカメラが捉えた!メルセデスAMG GTスポーツカーのロードスター版として2021年に登場したSLの最新世代は、そのラインナップを拡大させ続けている。エキゾチックなAMG“ミトススピードスター”の

社員証をスキャンしたらすぐに帰る「コーヒーバッジング」…従業員の5人に1人はRTOへの抵抗を続けている(海外)
2024.07.19

社員証をスキャンしたらすぐに帰る「コーヒーバッジング」…従業員の5人に1人はRTOへの抵抗を続けている(海外)

一部の労働者は、職場復帰命令を無視して、変わらず「コーヒー・バッジング」を行っている。「コーヒー・バッジング」とは、出社して社員証をスキャンして出社義務を果たしたら、すぐに帰宅することを指す。リモートか対面かの議論で取り沙汰される、生産性に関するパフォーマンスの一つ

「今は成長か停滞かの重要な分岐点」と話す日本IBM社長の思いとは
2024.07.19

「今は成長か停滞かの重要な分岐点」と話す日本IBM社長の思いとは

 本連載「松岡功の『今週の明言』」では毎週、ICT業界のキーパーソンたちが記者会見やイベントなどで明言した言葉を幾つか取り上げ、その意味や背景などを解説している。 今回は、日本IBM 代表取締役社長の山口明夫氏と、AWSジャパン 執行役員 パブリックセクター技術統括本部長の瀧澤与

ポルシェ『911』初のハイブリッド誕生、3.6リットル電動ターボの「カレラGTS」
2024.07.19

ポルシェ『911』初のハイブリッド誕生、3.6リットル電動ターボの「カレラGTS」

ポルシェは7月15日、英国で開催された「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード2024」に、『911』シリーズ初のハイブリッド車『911カレラGTS』改良新型を出展した。今年のイベントのテーマは「馬車からハイブリッドへ、パワーの革命」であり、ポルシェの新しい911カレラGT

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】
2024.07.19

ホンダ「フィット」に新型ハイブリッド“i-DCD”搭載。国内No.1燃費36.4km/Lの3代目は163.5万円~【今日は何の日?7月19日】

一年365日。毎日が何かの記念日である。本日7月19日は、ホンダ「フィット」がモデルチェンジで3代目に切り替わり、また国内トップの燃費35.4km/Lの新型ハイブリッド“i-DCD”を搭載したHEVが設定されることが発表された日だ。TEXT:竹村 純(Jun TAKEMURA)/

仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調
2024.07.18

仏ルノー、上半期販売台数は1.9%増 欧州でハイブリッド車好調

[パリ 18日 ロイター] - 仏自動車大手ルノーが18日発表した上半期の世界全体の販売台数は115万4700台で、前年同期の113万3478台から1.9%増加した。主要市場である欧州でハイブリッド車が伸びた。世界の販売台数の約4分の3を欧州が占めた。欧州での販売台数は6

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに
2024.07.18

BMW「X5」次世代型、「マッハE」スタイルのドアハンドル採用!今後のブランドのアイデンティティに

先日、BMWのミッドサイズ電動クロスオーバーSUV「iX5」次世代型プロトタイプをカメラが捉えたが、今度はICE搭載「X5」次世代型をカメラが初めて捉えた。いっけん、ドアハンドルレス! が斬新なエクステリア初代X5は、2000年に登場。第4世代となる現行型(G05)は2019年に