# クリストフ・ルメール

【新潟2R・2歳未勝利】アルレッキーノが衝撃の7馬身ぶっちぎりV クリストフ・ルメール騎手「楽勝でした」
2024.08.03

【新潟2R・2歳未勝利】アルレッキーノが衝撃の7馬身ぶっちぎりV クリストフ・ルメール騎手「楽勝でした」

 8月3日の新潟2R・2歳未勝利(芝1600メートル=7頭立て)は、1・1倍の断然1番人気アルレッキーノ(牡2歳、美浦・国枝栄厩舎、父ブリックスアンドモルタル)が、逃げて後続に7馬身差をつける圧勝劇を演じて2戦目で勝ち上がった。勝ち時計は1分33秒3(良)。 スタートを決め、その

フランス遠征中の岩田望、6日にドーヴィル競馬場で騎乗依頼 ルメールの妻バーバラさん所有馬
2024.08.02

フランス遠征中の岩田望、6日にドーヴィル競馬場で騎乗依頼 ルメールの妻バーバラさん所有馬

 フランスに遠征中の岩田望来(24)が6日のドーヴィル競馬場8R(芝直線1600メートル)でアー(牝5=N・コーラリー、父バシローン)の騎乗を依頼された。 JRA騎手ルメールの妻バーバラさんの所有馬で、芝2400メートルで11着、9着だったここ2走から距離を縮め、昨春以来の勝利を

【今週の注目新馬】フランケル産駒の良血がルメールとタッグ カネラフィーナが土曜新潟でデビューVへ
2024.08.02

【今週の注目新馬】フランケル産駒の良血がルメールとタッグ カネラフィーナが土曜新潟でデビューVへ

 シルクレーシング×ルメールのコンビに注目が集まるカネラフィーナ(牝=父フランケル、母ジョイカネラ)は、母がアルゼンチンでGⅠを2勝した実績馬。初子となる本馬は、日を追うごとに動きが良化しており、実際に美浦南ウッドでのラスト1ハロンのタイムも12・1秒→11・9秒→11・8秒→11・6秒と着実

マレスカ監督がプレシーズンマッチで3戦3発のエンクンクを絶賛 「彼は理想的な選手」
2024.08.01

マレスカ監督がプレシーズンマッチで3戦3発のエンクンクを絶賛 「彼は理想的な選手」

1日、チェルシーはクラブ・アメリカとのプレシーズンマッチを3-0で終え、エンツォ・マレスカ体制で公式戦初勝利を飾った。既に3試合のプレシーズンマッチを行ったチェルシーだが、その中で一際目立つ活躍を見せているのがフランス代表FWクリストファー・エンクンク。同選手はこれまでに3試合で

アーモンドアイの初子アロンズロッドのデビューが延期に 仕切り直しのため放牧へ
2024.07.31

アーモンドアイの初子アロンズロッドのデビューが延期に 仕切り直しのため放牧へ

 8月11日に行われる新潟芝1600メートルの2歳新馬戦をルメールで予定していたアーモンドアイの初子アロンズロッド(牡2=父エピファネイア・国枝)のデビューが延期となった。31日のシルクホースクラブのホームページ上で、国枝調教師の話を通じて明かされた。 同馬は先週末に速めの調教を

エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグはルメールとのコンビで新潟記念へ【次走報】
2024.07.31

エリザベス女王杯勝ち馬ブレイディヴェーグはルメールとのコンビで新潟記念へ【次走報】

 昨年のGⅠエリザベス女王杯勝ち馬で、GⅢ新潟記念(9月1日=新潟芝外2000メートル)での復帰を目指しているブレイディヴェーグ(牝4・宮田)は引き続き、ルメールとのコンビで同レースに挑む。31日のサンデーサラブレッドクラブのホームページ上で発表した。

「この夏に絶対にとるんだと毎日必死に取り取り組んできた」掛川西が26年ぶりの夏の甲子園出場 聖隷クリストファーあと一歩【夏の高校野球静岡大会決勝】
2024.07.29

「この夏に絶対にとるんだと毎日必死に取り取り組んできた」掛川西が26年ぶりの夏の甲子園出場 聖隷クリストファーあと一歩【夏の高校野球静岡大会決勝】

第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月29日が決勝戦。聖隷クリストファーと掛川西が激突しました。106回目の静岡の夏を制したのは、西部の伝統校・掛川西でした。ノーシードから春夏通じて初の甲子園を狙う聖隷クリストファーと、26年ぶりの優勝を狙う掛川西の決勝戦。1回裏、聖隷はラン

【高校野球】掛川西「ソフトボール戦法」で聖隷守備陣をかく乱 26年ぶりVへ陽動作戦大成功
2024.07.29

【高校野球】掛川西「ソフトボール戦法」で聖隷守備陣をかく乱 26年ぶりVへ陽動作戦大成功

◆第106回全国高校野球選手権静岡大会▽決勝 掛川西7―2聖隷クリストファー(29日・草薙球場) 掛川西の“秘策”に思わず、目を疑った。走者が一塁に出た時だけ投手がセットポジションに入っても一歩をリードを取らず、ベースについたままだった。完全にホームへ投げてからスルスルとリードを

【高校野球】聖隷クリストファー初優勝ならず…静岡決勝で掛川西に2-7
2024.07.29

【高校野球】聖隷クリストファー初優勝ならず…静岡決勝で掛川西に2-7

◆全国高校野球選手権静岡大会▽決勝 掛川西7―2聖隷クリストファー(29日、草薙球場) 決勝戦行われ、掛川西が7―2で聖隷クリストファーを下して1998年以来26年ぶりの優勝を飾った。掛川西は2―2の4回1死満塁で8番・杉山侑生左翼手(3年)が右中間へ走者一掃の三塁打を放った。<

【高校野球】掛川西が26年ぶり6度目の夏の甲子園出場
2024.07.29

【高校野球】掛川西が26年ぶり6度目の夏の甲子園出場

 ◆第106回全国高校野球選手権静岡大会▽決勝 掛川西7―2聖隷クリストファー(29日・草薙) 掛川西が聖隷クリストファーをを6―2で下し、26年ぶり6度目の夏甲子園出場を決めた。2点同点の4回1死満塁、杉山侑生右翼手(3年)が左越えに走者一掃となる勝ち越し3点適時三塁打を放った

絶対王者“遺恨”の接触決着でグロンホルムが今季初勝利。クララも3位表彰台を獲得/WorldRX第2戦
2024.07.29

絶対王者“遺恨”の接触決着でグロンホルムが今季初勝利。クララも3位表彰台を獲得/WorldRX第2戦

 新たな“バトル・オブ・テクノロジーズ”の時代が幕を開けた2024年WorldRX世界ラリークロス選手権の第2戦が、7月27~28日に“赤い大釜”の異名を持つハンガリーのニーラドで開催され、開幕連勝発進を決めた“絶対王者”ヨハン・クリストファーソン(フォルクスワーゲン・ポロKMS 601 RX

カブス・モレルがロイヤルズ戦の試合中にトレード通告 レイズのパレデスと交換トレード成立 
2024.07.29

カブス・モレルがロイヤルズ戦の試合中にトレード通告 レイズのパレデスと交換トレード成立 

 カブスのクリストファー・モレル内野手(25)が28日(日本時間29日)に敵地で行われたロイヤルズ戦の試合途中にトレードを通告された。 3回、ロイヤルズの攻撃中にDHのためベンチにいたモレルにトレード移籍が通告された。モレルはベンチにいたチームメートやスタッフとハグを交わし、その

クイーンSは内で運べる馬が有利 ウンブライル&ルメール騎手の差し切りだ
2024.07.28

クイーンSは内で運べる馬が有利 ウンブライル&ルメール騎手の差し切りだ

 クイーンS当日の札幌芝は重から始まり、稍重まで回復した。1Rが終わった後に雨は止み、天候は曇となっている。実際、4Rの3歳未勝利(芝2000m)の勝ち時計は2分2秒0、上がり3Fは35秒6なので、イメージほど時計はかかっていなかった。内外や位置取りで極端な有利不利はないが、ペースが緩めば4R

【クイーンS】AIの本命はウンブライル 過去10年3勝の「馬番2」ゲット、鞍上は今週から復帰のC.ルメール騎手
2024.07.28

【クイーンS】AIの本命はウンブライル 過去10年3勝の「馬番2」ゲット、鞍上は今週から復帰のC.ルメール騎手

7月28日(日)に札幌競馬場を舞台に争われるクイーンS(GⅢ・芝1800m)。夏の北海道に秋の飛躍を見据える牝馬の強豪が集結。難解な一戦をAI予想エンジンKAIBAはどの馬を本命に推奨したのだろうか。AI本命馬:ウンブライル●短評勝ち星こそ2歳秋のもみ

【クイーンS】AI予想 ウンブライル地力が一枚上
2024.07.28

【クイーンS】AI予想 ウンブライル地力が一枚上

 本日は2重賞から札幌11RのクイーンSをピックアップ。ルメール騎乗の(2)ウンブライルが指数1位(77)で◎となった。 前走のヴィクトリアマイルは3番人気で6着止まりだったが、3歳時のNHKマイルCでは勝ち馬と同タイム2着。今回の顔触れでは地力が一枚上との予測だ。

チェルシーFWエンクンクが幼少期に憧れた選手を語る 「彼は全てを持っていた」
2024.07.27

チェルシーFWエンクンクが幼少期に憧れた選手を語る 「彼は全てを持っていた」

27日、チェルシーに所属するクリストファー・エンクンクが幼少期に自身が憧れていた選手を語った。チェルシー公式が伝えている。「私が幼少期に憧れていた選手はエデン・アザールです。彼は全てを持っていました。ドリブルも上手いですし、自分でゴールやアシストもできます。彼はフィールド上で最も

トランプ氏の耳に当たったのは「銃弾」 米FBIが声明
2024.07.27

トランプ氏の耳に当たったのは「銃弾」 米FBIが声明

【AFP=時事】米連邦捜査局(FBI)は26日、声明を出し、ドナルド・トランプ(Donald Trump)前大統領の暗殺未遂事件で同氏の右耳に当たったのは銃弾かその破片だったとの見方を正式に示した。 FBIのクリストファー・レイ(Christopher Wray)長官は前日の議会

【高校野球】春夏43回出場の静岡が敗れる…聖隷クリストファー初の決勝進出
2024.07.27

【高校野球】春夏43回出場の静岡が敗れる…聖隷クリストファー初の決勝進出

 ◇第106回全国高校野球選手権(2024年7月27日 静岡2―3聖隷クリストファー) 春夏通算43回の甲子園出場を誇る静岡が逆転負けを喫した。 静岡は初回、3番・中野の左犠飛で先制点を奪ったが、3回に追いつかれたが、直後に相手守備のミスを突いて再び勝ち越した。

決勝は掛川西と聖隷クリストファーの県西部対決に 春の王者加藤学園、準優勝の静岡が姿消す【夏の高校野球静岡大会準決勝速報】
2024.07.27

決勝は掛川西と聖隷クリストファーの県西部対決に 春の王者加藤学園、準優勝の静岡が姿消す【夏の高校野球静岡大会準決勝速報】

第106回全国高校野球選手権静岡大会は7月27日、静岡市の草薙球場で準決勝2試合が行われ、掛川西と聖隷クリストファーが29日の決勝戦へ駒を進めました。第1試合は、春の王者加藤学園とCシード掛川西が対戦しました。序盤は2-2と互角の展開、掛川西は5回表、1死2塁から山下の適時2塁打

【新潟1R・2歳未勝利】開幕レースで新潟2歳戦最速を0秒9更新!復帰戦Vのルメール騎手「レコードだけど楽勝」
2024.07.27

【新潟1R・2歳未勝利】開幕レースで新潟2歳戦最速を0秒9更新!復帰戦Vのルメール騎手「レコードだけど楽勝」

 7月27日の新潟1R・2歳未勝利(芝1800メートル=6頭立て)は単勝1・1倍の断然人気に支持されたエンブロイダリー(牝2歳、美浦・森一誠厩舎、父アドマイヤマーズ)が7馬身差で圧勝。従来のレコードを0秒9更新する圧巻の走りで夏の新潟開幕レースを飾った。勝ち時計は1分45秒5(良)。<