# クリストフ・ルメール
【札幌11WASJ第2戦】シュバルツクーゲルが豪快差し切り ルメール、トップタイに「1勝すれば優勝のチャンスがあるね」
◇24日 札幌11R・WASJ第2戦(芝2000メートル) ルメール騎乗のシュバルツクーゲル(牡3歳、美浦・鹿戸)が、後方から直線外豪快に差し切った。ルメールは「前回が休み明けでいい競馬をしていたし、今日の方がいい状態だった。長い脚を使って走ってくれた。能力があるからこのクラス
【キーンランドC】5戦5勝の洋芝巧者モリノドリームは4番枠から名手に託す 陣営「立ち回りがうまいので」
◆第19回キーンランドC・G3(8月25日、札幌競馬場・芝1200メートル)=8月24日、札幌競馬場 重賞初制覇を目指すモリノドリーム(牝5歳、美浦・鹿戸雄一厩舎、父モーリス)は角馬場からダート1周半をゆったりと乗られた。21日に函館から札幌へ移動。グッと蒸し暑さの増す環境になっ
フライ級に転向して世界2階級制覇を狙う寺地拳四朗 「より強い寺地拳四朗を見せる」
◆プロボクシング ▽WBC世界フライ級(50・8キロ以下)王座決定戦12回戦 同級1位・寺地拳四朗―同級2位クリストファー・ロサレス(10月13日、東京・有明アリーナ) 国内プロボクシング史上最大級となる7大世界戦を含む2日間興行(10月13、14日、東京・有明アリーナ)の発表記
【インターナショナルS】ルメール「休み明けの分フィットネスが足りなかった」ドゥレッツァ5着
<インターナショナルS>◇21日=英ヨーク◇G1◇芝2050メートル◇3歳上◇出走13頭◇1着賞金70万8875ポンド(約1億3700万円) 昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4、尾関)は5着に敗れた。直線入り口では手応え十分に3番手まで浮上したが、追い比べで徐々に後れを取った。
【インターナショナルS】海外初遠征のドゥレッツァが近代競馬発祥の地で健闘、5位入線
<インターナショナルS>◇21日=英ヨーク◇G1◇芝2050メートル◇3歳上◇出走13頭◇1着賞金70万8875ポンド(約1億3700万円) 昨年の菊花賞馬ドゥレッツァ(牡4、尾関)が近代競馬発祥の地で上位争いを演じ、5位で入線した。 英ダービー馬シティオブトロイな
【注目2歳馬】Twirling Candy産駒エコロジークが5馬身差の完勝 勝ち時計1:08.9は新潟芝1200mの新馬戦レコードを更新
先週末の新潟競馬場は重賞レースが組まれていなかったが、17日(土)にはC.ルメール騎手が騎乗機会6連勝を含む1日7勝の大活躍。その一端を担った芝1200mの新馬戦は、Twirling Candy産駒エコロジークが後続に5馬身差をつける完勝。管理する森秀行厩舎は今夏の新潟開催における新馬戦で5戦
ルメール JRA通算1900勝 史上最少騎乗回数で達成「馬のおかげ」
クリストフ・ルメール(45)が新潟2Rシルバーレインで、史上11人目(現役5人目)となるJRA通算1900勝を達成した。 短期免許による02年12月7日のJRA初騎乗から8690戦目、武豊が持つ9705戦目を上回る史上最少騎乗回数での達成となった。 ルメールは「1
C.ルメール騎手がJRA通算1900勝達成! 「毎レース頑張りたい」
18日、新潟競馬場2Rで行われた2歳未勝利(2歳・未勝利・芝1800m)で、2番人気シルバーレイン(牡2、美浦・萩原清厩舎)が第1着となり、C.ルメール騎手(栗東・フリー)はJRA通算1900勝を達成した。 C.ルメール騎手は1979年生まれ。前日17日はJRA年間100勝を達
クリストファー・ノーラン監督作「ダンケルク」NHK BSで放送、実話もとにした戦争映画
クリストファー・ノーランが製作・監督・脚本を担当した映画「ダンケルク」が、8月19日13時からNHK BSで放送される。本作は、第2次大戦史に残る実話をもとにした戦争映画。1940年、ドイツ軍によってイギリス・フランスをはじめとする連合軍40万人の兵士がフランス北端の港町ダンケル
圧倒的人気のプリモシークエンスは3着、ルメール騎手「内にもたれた」/新馬戦
<新潟5R>◇18日◇2歳新馬◇芝1800メートル◇出走12頭 重賞3勝プリモシーンの初子で単勝1・3倍の1番人気に推されたプリモシークエンス(牡、木村、父エピファネイア)は3着に敗れた。 道中は中団。じっくりと脚をため、直線は馬群をかき分けたが伸びを欠いた。鞍上の
ルメールがJRA通算1900勝達成 「うれしいです。スゴイ」 【新潟2R】
18日の新潟2R(2歳未勝利戦)をシルバーレインで勝利したC・ルメール(45=栗東)は、JRA通算1900勝を達成した。史上11人目、現役では5人目。通算8690戦目での達成は武豊(9705戦)を上回る史上最少騎乗回数での達成となった。 前日(17日)の新潟競馬では8戦7勝の大
ルメール 年間100勝達成「とてもうれしい」 騎乗機会7連勝の自己最多記録にはあと一歩
クリストフ・ルメール(45)が新潟9Rをジャスパーロブストで勝ち、10年連続10回目のJRA年間100勝を達成した。 この日最初の騎乗となった2Rから6連勝で大台到達一番乗り。10Rは4着に敗れ、騎乗機会7連勝の自己最多記録には届かなかったが、11Rも制してこの日は8戦7勝。「
【新潟6R新馬戦結果】ジャナドリアが追い比べを制す ゴールドドリーム産駒のJRA初勝利
17日、新潟競馬場6Rで行われた新馬戦(2歳・ダ1800m・15頭)は、好位追走から直線での追い比べを制したC.ルメール騎手騎乗の1番人気ジャナドリア(牡2、美浦・武井亮厩舎)が、2番手から食い下がった6番人気ピカピカサンダー(牡2、美浦・鹿戸雄一厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝した。勝ちタイ
元「パープル」「ル・フィガロ」クリエイティブ・ディレクター、クリストフ・ブルンケルが実践するクリエイティブのテクニック
パリを拠点とする現代アーティストのクリストフ・ブルンケル(Christophe Brunnquell)が、KOMIYAMA TOKYO Gにての日本初となる個展「フレンチ:メ・ウィ(French: Mai Oui)」を開催し、最新アートブック「ラ・ギャー・ドゥ・フ(LA GUERRE DU F
【新潟1R】単勝1.1倍クライスレリアーナが圧勝
8月10日、新潟競馬場で行われた1R・2歳未勝利(芝1800m)は、C.ルメール騎乗の1番人気、クライスレリアーナ(牝2・美浦・木村哲也)が快勝した。5馬身差の2着に2番人気のユイノオールイン(牡2・美浦・竹内正洋)、3着にマイネルアレス(牡2・美浦・相沢郁)が入った。勝ちタイムは1:46.
パリ土産に絶対買いたい! 噂のパネトーネとは?
ジャーナリストのフィリピーヌ・ダルブレイが、パリとイル・ド・フランスの食、ファッション、ビューティ、ウェルネス、カルチャーなどさまざまなカテゴリの注目アドレスを紹介するシリーズ。今回は、パリ3区にあるパネトーネ専門店クリストフ・ルイのブティックを訪問。パネトーネといえばクリスマス
片渕須直監督、原爆投下を「反対側から描く」意義 「たくさんの片隅を集めると、世界の形が見えてくる」
今月2日から全国各地の映画館でアンコール上映されている、クリストファー・ノーラン監督の映画『オッペンハイマー』。その記念イベントが、広島市内にある映画館・八丁座で開催され、アニメーション映画『この世界の片隅に』の片渕須直監督と広島フィルムル・コミッションで活動する西崎智子(※崎=たつさき)氏
【ダリア賞結果】プリティディーヴァが断然人気に応えデビュー2連勝
4日、新潟競馬場で行われたダリア賞(2歳・オープン・芝1400m)は、中団追走から直線で各馬を差し切ったC.ルメール騎手騎乗の1番人気プリティディーヴァ(牝2、美浦・田中博康厩舎)が、好位から脚を伸ばした3番人気セイウンビッグバン(牡2、美浦・萱野浩二厩舎)に1馬身差をつけ優勝した。勝ちタイ
「日本がまた開催地に」 IOC五輪統括部長〔五輪〕
【パリ時事】国際オリンピック委員会(IOC)のクリストフ・デュビ五輪統括部長は3日、パリ市内で日本メディアの取材に応じた。 開催中のパリ五輪で、2021年東京大会のレガシーが生かされているとし、日本の国際大会の運営能力などを評価。「日本が開催を検討するかは分からないが近い将来、
アルレッキーノ7馬身差V、ルメール騎手「楽勝でした」/新潟2R
<新潟2R>◇3日◇2歳未勝利◇芝1600メートル◇出走7頭 良血アルレッキーノ(牡、国枝、父ブリックスアンドモルタル)が単勝1・1倍の人気に応え、7馬身差で初勝利を挙げた。 スピードの違いでハナに立ち、馬なりで押し切った。時計は1分33秒3。ステッキを入れる必要が