# クラブ・W杯

安心の連写速度と歪み少ない電子シャッター 動体に強いキヤノン「EOS R5 Mark II」で鉄道写真を撮ってみた
2024.09.08

安心の連写速度と歪み少ない電子シャッター 動体に強いキヤノン「EOS R5 Mark II」で鉄道写真を撮ってみた

 8月30日に発売された、キヤノンの新型ミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」。ディープラーニング技術を活用した「デュアルピクセルIntelligent AF」を採用し、従来の製品からトラッキング性能を向上。登録した人物の顔の認識・追従や、サッカーなどのように人々の交錯が発生する場面

元「おニャン子」新田恵利さん 母介護の6年半を振り返る
2024.09.08

元「おニャン子」新田恵利さん 母介護の6年半を振り返る

 1980年代の人気アイドルグループ「おニャン子クラブ」の元メンバーでタレントの新田恵利さん(56)が母を6年半、在宅介護した経験を語る講演会と対談が7日、福岡市であった。新田さんは介護の心構えや気晴らしの大切さを説いた。福岡市医師会の主催。 新田さんは17歳で父を亡くした。新田

「取らねー。要らねー。興味ねー」本田圭佑が指導者ライセンス制度の現状を問題視「もうほとんど機能してない」
2024.09.08

「取らねー。要らねー。興味ねー」本田圭佑が指導者ライセンス制度の現状を問題視「もうほとんど機能してない」

 本田圭佑が9月8日、自身のXを更新。指導者ライセンス制度について見解を示した。 本田は6日にSNSで、ワールドカップ・アジア最終予選の試合結果の画像を投稿し、アジアの代表チームを率いてW杯に出場したい思いを記した。「ワールドカップに出場したいなら、準備はできている

「やさしさと飛びを求めたアイアン」と「無類のやさしさをもつウェッジ」が登場! プロギア発「旗艦アイアン」の新作は安心して打てるクラブです
2024.09.08

「やさしさと飛びを求めたアイアン」と「無類のやさしさをもつウェッジ」が登場! プロギア発「旗艦アイアン」の新作は安心して打てるクラブです

 構えやすさ、打感、飛距離性能、コントロール性、やさしさといったアイアンに求められる性能を追求したプロギア(PRGR)のフラッグシップモデル「PRGR IRONs(プロギア・アイアン)」シリーズから、ふたつの新作クラブが登場しました。 同シリーズの特徴である精悍なヘッド形状とやわ

リーダーの自覚漂う久保「チームを引っ張る」 難敵バーレーン戦を控えるサッカー日本代表
2024.09.08

リーダーの自覚漂う久保「チームを引っ張る」 難敵バーレーン戦を控えるサッカー日本代表

サッカーの日本代表は7日、2026年米国、カナダ、メキシコ共催のワールドカップ(W杯)北中米大会アジア最終予選第2戦のバーレーン戦(10日、バーレーン)に向け、現地で練習を行った。5日に中国を7-0と圧倒して白星発進を飾った試合で、1得点2アシストと奮闘した久保(レアル・ソシエダード)も軽快な

「若い子は目を覚まして欲しい」ホストに「洗脳」され、風俗で稼いだ2億円を溶かした30代女性の後悔
2024.09.08

「若い子は目を覚まして欲しい」ホストに「洗脳」され、風俗で稼いだ2億円を溶かした30代女性の後悔

「10年弱で、ざっと2億円はホストに貢いだと思います。『担当』からは、DV受けたりして切れちゃったんですけど」カルティエのピアスに、ロエベの長財布、100万円を超えるオーダーメイドのエルメスのバッグーー。取材に応じてくれたアオイ(仮名・30歳)は、全身にハイブランドを散りばめなが

新クラブハウスに選手は「ウキウキ」 900人越え支援…3.8億円投資で完成「すべてが素晴らしい」
2024.09.08

新クラブハウスに選手は「ウキウキ」 900人越え支援…3.8億円投資で完成「すべてが素晴らしい」

 YSKスカイフィールド潟上にJ2ブラウブリッツ秋田の新クラブハウスが完成した。新たな施設に選手たちも「すべてが素晴らしい」「みんなウキウキ」など、喜びの表情を見せた。 秋田は2024年3月1日からクラウドファンディングにて、新クラブハウスの建設費を募ると、目標の3000万円を上

“最強の相棒”は「嫁さんかな」 森保監督、プライベートの素顔チラリ「見ているだけで幸せ」
2024.09.08

“最強の相棒”は「嫁さんかな」 森保監督、プライベートの素顔チラリ「見ているだけで幸せ」

 森保一監督率いる日本代表は、9月5日に行われた北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選初戦で中国相手に7-0と大勝し、11日にはアウェーでバーレーンと対戦する。スポーツチャンネル「DAZN」公式インスタグラムは、「最強の〇〇」を選手や監督に質問。指揮官は「最強の相棒」を「妻」と回答している

8チームが王座懸けて熱戦 安房郡市少年野球大会が開幕 館山(千葉県)
2024.09.08

8チームが王座懸けて熱戦 安房郡市少年野球大会が開幕 館山(千葉県)

少年野球の安房チャンピオンを決める「第52回安房郡市少年野球大会(館山ベイロータリークラブカップ)」が7日、館山市の館山運動公園で開幕した。地域の8チームが出場し、王座を懸けて熱いトーナメント戦を繰り広げている。安房郡市少年野球連盟が主催。館山ベイロータリークラブ、房日新聞社など

“攻撃的3バック”で3連勝も冷静に客観視する守田英正「これが強みだよねというのはまだまだ」
2024.09.08

“攻撃的3バック”で3連勝も冷静に客観視する守田英正「これが強みだよねというのはまだまだ」

 6月シリーズに続いてW杯アジア最終予選の大事な初戦である5日の中国戦(○7-0)も“攻撃的3バック”を採用した。3試合で17得点0失点。単なるオプション以上の成果が出ているが、日本代表MF守田英正(スポルティング)は冷静だ。「守るときはしっかり5枚引いて守れるし、攻撃はある程度

浦和・スコルジャ新監督 昨季退任から復帰「自信を取り戻させ、戦う集団つくりたい」
2024.09.08

浦和・スコルジャ新監督 昨季退任から復帰「自信を取り戻させ、戦う集団つくりたい」

 昨季の退任から復帰した浦和のスコルジャ新監督は来年のクラブW杯を念頭に置いたチームづくりに意欲を示した。 攻守のバランスをポイントに挙げ、「良い攻撃をするのはもちろん、ボールを失ったときに、どれくらい短い時間で奪い返せるかが重要。ゲームを支配するチームをつくりたいと思っている」

開幕から好調のレヴァンドフスキ、自ら減給を提案…現地紙「クラブ幹部を驚かせた」
2024.09.07

開幕から好調のレヴァンドフスキ、自ら減給を提案…現地紙「クラブ幹部を驚かせた」

 バルセロナに所属するポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの今シーズンの状態について、6日付けでスペイン紙『マルカ』が伝えている。 現在36歳のレヴァンドフスキは今シーズン開幕前、放出候補の1人として数えられていた。しかし、バイエルンでも共闘したハンジ・フリック監督が就任

まだ見ぬW杯出場へ最終予選白星発進のウズベキスタン…中心選手が心境吐露「プレッシャーと不安もある」
2024.09.07

まだ見ぬW杯出場へ最終予選白星発進のウズベキスタン…中心選手が心境吐露「プレッシャーと不安もある」

ウズベキスタン代表のスレチコ・カタネッツ監督が勝ち点3に徹する姿勢を強調し、MFヤロルディン・マシャリポフは初のW杯出場へ不安な心持ちもあることを認めた。『Novosti Uzbekistana』が伝える。ウズベキスタン代表は5日、2026年北中米ワールドカップ(W

南野拓実が2発! 左サイドの“相棒”三笘薫が呼んだ復活…担当記者が「読み解く」
2024.09.07

南野拓実が2発! 左サイドの“相棒”三笘薫が呼んだ復活…担当記者が「読み解く」

◆北中米W杯アジア最終予選 第1戦 日本7―0中国(5日・埼玉スタジアム) 8大会連続W杯出場を目指すサッカー日本代表(FIFAランク18位)は5日、中国代表(同87位)に7―0で大勝し、最終予選では3大会ぶりの白星スタートを切った。MF南野拓実(モナコ)は後半に2得点を挙げ、元

建築やデザインに注目! エディターが今こそ行きたい旅先 5選
2024.09.07

建築やデザインに注目! エディターが今こそ行きたい旅先 5選

いよいよ待ちに待った夏休み。2024年上半期も多くの情報をキャッチしてきたエディターたちが、狙いを定めた旅先は? 今行きたい国内のスポットを、おすすめのコメントとともに紹介する。編集長TARO「今年の夏は、新幹線で涼しそうな青森へ行こうと思っています。青森県立美術館

「これほど仰天の結果は想像できなかった」日本代表の中国戦の大勝利に伊紙は驚愕!「アニメのようだがW杯アジア予選」  | 2026年W杯アジア最終予選
2024.09.07

「これほど仰天の結果は想像できなかった」日本代表の中国戦の大勝利に伊紙は驚愕!「アニメのようだがW杯アジア予選」 | 2026年W杯アジア最終予選

【サッカー日本代表 ニュース】日本代表は9月5日、2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で中国代表と対戦し、7-0で圧巻の勝利を収めたが、カルチョの国でも注目を浴びている。日本は5日、2026年北中米ワールドカップ(W杯)アジア最終予選の第1節でブランコ・イヴァンコヴィッ

「明らかに遅れたサッカーをしていた」中国メディア、衝撃大敗の原因を痛烈に指摘!「日本が成長を続けている間に我々は…」
2024.09.07

「明らかに遅れたサッカーをしていた」中国メディア、衝撃大敗の原因を痛烈に指摘!「日本が成長を続けている間に我々は…」

 9月5日に行なわれた2026年北中米ワールドカップのアジア最終予選で、日本代表は中国代表に7-0の圧勝を飾り、白星スタートを切っている。 埼玉スタジアム2002での一戦は、立ち上がりからホームチームが攻め込み、12分にセットプレーから遠藤航のフリーでのヘッド弾が決まると、前半ア

ドリカム ファンクラブの個人情報誤表示が発生 「深くお詫び」と謝罪 1日にアプリをリリース
2024.09.07

ドリカム ファンクラブの個人情報誤表示が発生 「深くお詫び」と謝罪 1日にアプリをリリース

 音楽ユニット「DREAMS COME TRUE」は7日、公式サイトを更新。公式ファンクラブのマイページ情報が誤表示されたことを発表した。 公式サイトで「この度は9月1日(日)にリリースいたしました「ドリアプリ for PPベイビーズ」につきまして、会員様マイページにご自身とは異

電撃再任の浦和スコルジャ監督、日本復帰に言及「戻ることができて非常に光栄」
2024.09.07

電撃再任の浦和スコルジャ監督、日本復帰に言及「戻ることができて非常に光栄」

 浦和レッズは9月7日にさいたま市内でマチェイ・スコルジャ新監督の就任会見を実施した。 浦和は昨季にスコルジャ監督が就任して、決勝のみ年をまたいでの開催だったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)2022を優勝。リーグ戦では4位、ルヴァン杯で準優勝の成績を残した。年末にはクラブ・ワ

獲得は慎重、放出は大胆 24-25シーズン夏の移籍市場売却額ランキングでペップ・シティが田中碧所属リーズに次ぐ2位に
2024.09.07

獲得は慎重、放出は大胆 24-25シーズン夏の移籍市場売却額ランキングでペップ・シティが田中碧所属リーズに次ぐ2位に

一部のリーグを除いて24-25シーズンの夏の移籍市場が閉幕した。最高額となったのはアトレティコ・マドリードが獲得したフリアン・アルバレスで、移籍金総額は9500万ユーロ、日本円にして約150億円となった。2位はトッテナムに移籍したドミニク・ソランケで、3位はリールからマンチェスタ