# クラブ・W杯

今季のフェラガモは、進化したアイコンバッグが狙い目だ──特集:2024-25年秋冬、バッグと財布選びが変わった!
2024.09.08

今季のフェラガモは、進化したアイコンバッグが狙い目だ──特集:2024-25年秋冬、バッグと財布選びが変わった!

ウィメンズで強い人気を誇るアイコンバッグを筆頭に、モードで洗練されたバッグと財布が登場。オン&オフで使えるデザイン性の高い逸品が勢揃い。29歳のクリエイティブ・ディレクター、マクシミリアン・デイヴィスが率いる今季のフェラガモは、1920年代の服をベースに、「自由」や「解放」をキー

ポルノグラフィティ、ハマスタで躍動 25周年を締めくくる6年ぶり野外ライブ千秋楽
2024.09.08

ポルノグラフィティ、ハマスタで躍動 25周年を締めくくる6年ぶり野外ライブ千秋楽

ロックユニット、ポルノグラフィティがデビュー25周年記念日の8日、横浜スタジアムで、2都市4公演を巡る約6年ぶりの野外ライブを締めくくった。故郷の広島・因島公演の初日は台風10号の接近で中止となったが、悔しさをバネに新旧交えた選曲で全力パフォーマンス。約3万2500人のファンを熱狂の渦に巻き込

歴史的パイロットウォッチが現代の技術でよみがえる!? いつまでも傷つかない特殊加工の秘密とは
2024.09.08

歴史的パイロットウォッチが現代の技術でよみがえる!? いつまでも傷つかない特殊加工の秘密とは

 自らもパイロットであったヘルムート・ジンにより創設されたジンのパイロットウォッチは、当然ながらコックピットでの実用性を考慮しての完璧な視認性と精度を誇り、パイロットをはじめ多くのプロフェッショナルたちの厳しい任務を支えてきました。 今回発表された「156.1」は、そんなジンの歴

ウルグアイの絶対的エースへと成長できるか 代表引退のスアレスがヌニェスにエール 「立ち上がり、自分がどんな選手であるかを示し続けること」
2024.09.08

ウルグアイの絶対的エースへと成長できるか 代表引退のスアレスがヌニェスにエール 「立ち上がり、自分がどんな選手であるかを示し続けること」

ウルグアイ代表を引退することを決めたルイス・スアレス(37)は後継者とも言われるダルウィン・ヌニェス(25)へエールを送った。6日に行われたワールドカップ南米予選の第7節パラグアイ代表との試合(0-0)がスアレスの代表ラストマッチとなった。2007年から代表でプレイするスアレスは

「金は選手よりも雄弁のようだ」デ・ブライネ、物議の過密日程を痛烈批判!「問題はUEFAとFIFAが…」
2024.09.08

「金は選手よりも雄弁のようだ」デ・ブライネ、物議の過密日程を痛烈批判!「問題はUEFAとFIFAが…」

マンチェスター・シティのベルギー代表MFケヴィン・デ・ブライネは、物議を醸す過密日程を痛烈に批判している。近年大きな話題となっている過密日程。これまで複数の有識者が試合数の多さを訴えてきたが、2025年6月からは32チームが参加する新生クラブ・ワールドカップもスタートすることに。

岩山公園で清掃活動【岩手】
2024.09.08

岩山公園で清掃活動【岩手】

訪れた人に心地よく過ごしてもらおうと、8日盛岡市の岩山公園で清掃活動が行われました。清掃活動を行ったのは、盛岡東ロータリークラブです。2020年に観光案内板を寄贈して以来、毎年この時期に岩山公園で清掃活動を行っています。今回は初めて、市内の他のロータリ

「大人になった」「前はイライラしたけど」久保建英と堂安律の成熟は取材エリアでも「純也くん!純也くん!!」笑いを取る伊東純也の後ろで久保は…
2024.09.08

「大人になった」「前はイライラしたけど」久保建英と堂安律の成熟は取材エリアでも「純也くん!純也くん!!」笑いを取る伊東純也の後ろで久保は…

 彼らのサッカー人生は青い春から“熱い”夏へと移りつつある。前回のW杯最終予選から3年。夏の夜の花火大会のようだった9月5日の中国戦は、確かな成長を教えてくれた。W杯最終予選(3次予選)の中で記録的な7-0という快勝劇は、右サイドに置かれた2人のレフティーの“成熟”が生んだ。「大

33歳ファン・ダイクが2026年W杯に矢印「自分で言いたくないけど…僕はまだオランダ代表の重要な存在かな」
2024.09.08

33歳ファン・ダイクが2026年W杯に矢印「自分で言いたくないけど…僕はまだオランダ代表の重要な存在かな」

リバプール所属のDFヴィルヒル・ファン・ダイク(33)がもうしばらくオランダ代表キャリアを続けると明言した。世界最高峰のセンターバックと呼ばれるようになって久しいファン・ダイク。26歳でのリバプール移籍から気づけば33歳となったが、今やクラブと代表の両方でキャプテンを担う。

日本代表DF板倉滉 敵地・バーレーン戦へ「気を抜けない」 ロングボール警戒 無失点での連勝目指す
2024.09.08

日本代表DF板倉滉 敵地・バーレーン戦へ「気を抜けない」 ロングボール警戒 無失点での連勝目指す

 日本代表は7日、10日(日本時間11日)の26年W杯北中米大会アジア最終予選第2戦のバーレーン戦に向け決戦地で練習を再開した。 5日の中国戦では主将の遠藤航(31=リバプール)の得点で先制。スタメン出場し、3バックの一角として7―0快勝に貢献したDF板倉滉(27=ボルシアMG)

アイロンビーズで美しいアクセサリーがつくれる! デンマーク在住の著者による『アイロンビーズ・マジック』発売
2024.09.08

アイロンビーズで美しいアクセサリーがつくれる! デンマーク在住の著者による『アイロンビーズ・マジック』発売

 書籍『パニラ・フィスカーのアイロンビーズ・マジック』が9月11日に誠文堂新光社より発売される。 本書で取り上げるのは子ども向けの玩具・アイロンビーズ。アイロンビーズを使った、子どもだけではなく大人も楽しめるアクセサリーやオーナメントが豊富に紹介される。 著者のパニ

中村敬斗、望月ヘンリー海輝を輩出した街クラブ・三菱養和ユースの今。根付く伝統のもとで新たな傑物が台頭。U-15代表FW伊藤優が中3で躍動中
2024.09.08

中村敬斗、望月ヘンリー海輝を輩出した街クラブ・三菱養和ユースの今。根付く伝統のもとで新たな傑物が台頭。U-15代表FW伊藤優が中3で躍動中

 巣鴨駅から徒歩2分。最高の立地で技を磨く街クラブがある。三菱養和ユースだ。 古くは浦和やドイツでプレーした元日本代表の永井雄一郎、近年ではMF相馬勇紀(町田)が東京五輪やA代表で実績を残し、相馬の一学年後輩であるMF瀬古樹も今夏に川崎からイングランド2部のストークに活躍の場を移

日本代表MF久保が攻撃的3バックに手応え「何かハプニングが起きない限りはこのまま…」
2024.09.08

日本代表MF久保が攻撃的3バックに手応え「何かハプニングが起きない限りはこのまま…」

 日本代表は7日、10日(日本時間11日)の26年W杯北中米大会アジア最終予選第2戦のバーレーン戦に向け決戦地で練習を再開した。 チームは5日の初戦中国戦(埼玉スタジアム)を7―0で快勝。3大会ぶりの白星スタートに成功した。システムは6月にテスト済みだった攻撃的な3バック。練習後

マンチェスター・シティーがハーランドとの新契約締結か スペイン紙「成立はそう遠くない」
2024.09.08

マンチェスター・シティーがハーランドとの新契約締結か スペイン紙「成立はそう遠くない」

 イングランド・プレミアリーグのマンチェスター・シティーが、ノルウェー代表FWエーリングブラウト・ハーランドと新契約を結ぶ見通しだという。 2022年夏にマンチェスターC入りしたストライカーは、得点を量産し、2シーズンにわたって文句なしの活躍を披露。今季も出だしから好調だ。そんな

国スポ・全障スポ「きれいな街で迎えよう」JR佐賀駅からSAGAサンライズパークまでを清掃【佐賀県】
2024.09.08

国スポ・全障スポ「きれいな街で迎えよう」JR佐賀駅からSAGAサンライズパークまでを清掃【佐賀県】

国スポ・全障スポに訪れる選手などをきれいな街で迎えようと8日の朝、JR佐賀駅北口からSAGAサンライズパークまでの間で清掃活動が行われました。清掃活動を行ったのは、社会奉仕親睦団体・佐賀ロータリークラブのメンバーなど約50人です。佐賀ロータリークラブによる清掃活動は

ドルトムント、2人のレジェンド引退試合でOB集結! クロップ氏ら凱旋「人生のどこかで再会し…」
2024.09.08

ドルトムント、2人のレジェンド引退試合でOB集結! クロップ氏ら凱旋「人生のどこかで再会し…」

 現役時代にドルトムントで活躍した元ポーランド代表MFヤクブ・ブワシュチコフスキ氏と同DFウカシュ・ピシュチェク氏の引退試合が、7日にドルトムントの本拠地『ジグナル・イドゥナ・パルク』で開催された。同日にドイツメディア『スカイスポーツ』が伝えた。 ブワシュチコフスキ氏の“チーム・

チェルシー上層部で内紛が発生? 共同オーナーが互いに買収を検討か
2024.09.08

チェルシー上層部で内紛が発生? 共同オーナーが互いに買収を検討か

 チェルシーの共同オーナーが互いの買収を検討しているようだ。7日、イギリス紙『テレグラフ』やイギリスメディア『BBC』などが伝えている。 チェルシーは2003年からロシア人オーナーのロマン・アブラモヴィッチ氏によって所有されてきた。しかし、ロシア・ウクライナ情勢の影響に鑑み、同氏

「アブない国」の行儀よき人々。W杯予選アウェイ席観戦で感じた中国サポーターのマナー向上と「中国がそれでもダメな理由」
2024.09.08

「アブない国」の行儀よき人々。W杯予選アウェイ席観戦で感じた中国サポーターのマナー向上と「中国がそれでもダメな理由」

〈「中国のチケットは高い。日本の方が安いんだ」W杯予選を“アウェイ席観戦”したら現代中国のリアルが見えてきた!〉 から続く 9月5日におこなわれたサッカーW杯予選、日本vs中国。サッカーはさっぱりわからないが中国には詳しいルポライターの安田峰俊氏が、中国代表を応援するためにあえ

「中国のチケットは高い。日本の方が安いんだ」W杯予選を“アウェイ席観戦”したら現代中国のリアルが見えてきた!
2024.09.08

「中国のチケットは高い。日本の方が安いんだ」W杯予選を“アウェイ席観戦”したら現代中国のリアルが見えてきた!

 9月5日17時20分、私は東京メトロ南北線の車内で凄まじい帰宅ラッシュに耐えていた。退勤時のサラリーマン特有の、胃の悪そうな臭いと疲れたオーラが車内に充満していてしんどい。だが、この日の車内には普段とやや異なる光景があった。期待にあふれた明るい表情を浮かべる青い服装の人たちが、さながら地獄に

料理研究家が直伝!クラフトビールと相性抜群のサクふわおつまみフリット
2024.09.08

料理研究家が直伝!クラフトビールと相性抜群のサクふわおつまみフリット

 クラフトビールとは、小規模な醸造所(ブルワリー)で作った手作りのビールのこと。なかでも「マイクロブルワリー」は、年間生産量が約180万リットルを下回る規模の醸造所を指します。 1994年に酒税法が改正され、ビールの最低製造量が年間2000キロリットル以上から年間6キロリットルに

安心の連写速度と歪み少ない電子シャッター 動体に強いキヤノン「EOS R5 Mark II」で鉄道写真を撮ってみた
2024.09.08

安心の連写速度と歪み少ない電子シャッター 動体に強いキヤノン「EOS R5 Mark II」で鉄道写真を撮ってみた

 8月30日に発売された、キヤノンの新型ミラーレスカメラ「EOS R5 Mark II」。ディープラーニング技術を活用した「デュアルピクセルIntelligent AF」を採用し、従来の製品からトラッキング性能を向上。登録した人物の顔の認識・追従や、サッカーなどのように人々の交錯が発生する場面