# WRXプロジェクト・ミッドナイト

　ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第４２回日本財団会長杯」は4日目が終了。最終日12Rの優勝戦、中心は平尾崇典だ　進入は枠なり3対3と想定した。インを固めるのは予選首位から準優でただ一人逃げた平尾。先にロスなく回せば独走態勢を築ける足はある。まずは大時計に集中。永田が

　ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」は13日、準優勝戦が行われた。　川崎智稔（25＝岡山）は準優10R、3コースからコンマ01のトップスタートも、スリット手前でレバーを離したため、2コースの村松修二がスリット先制。この村松の仕掛けに続く形で1Mま

ボートレース若松「ミッドナイトボートレース 第42回日本財団会長杯」は14日、最終12Rで優勝戦が行われる。準優は10、11Rと立て続けに波乱となり小池修平らが脱落。優勝戦は1号艇から平尾崇典、杉山勝匡、川崎智稔、永田啓二、山本修一、三川昂暁という顔ぶれ。パワー評価は平尾>>>杉

　ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」は4日目を迎える。準優の注目は12Rだ。　厳しい前付け艇は不在で進入は枠なり3対3と想定した。イン平尾はその手腕を十分に発揮可能な好反応仕立て。優勝戦1枠へ入魂の先マイを決める。森が丁寧に差し、カド伊藤は俊敏に

ボートレース若松「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」は12日、早くも予選最終日(12Rまで)を迎える。完全優勝の可能性もあるのでは…と思われていた永田啓二は6号艇で2着と敗れてしまったが、得点率トップはキープ。道中で握って回って追い上げる回り足は素晴らしいが、ドリー

太めのシルエットでスラックス然とした佇まいの「楽パン」。なかでも、メゾン謹製のしなやかな生地のソレなら、風をはらんで揺れ、成熟した大人の余裕を醸します。大人の洗練と快適なはき心地とを両取りできる、ワタリはほどよくワイドでカタチはスラックスの「楽パン」。なかでもメゾン

　ボートレース若松のミッドナイトボートレース「第42回日本財団会長杯」が10日に開幕した。　杉山勝匡（35＝佐賀）は初日6R、3号艇1走。3コースからコンマ09のスタートをぶち込むと、スリットからはのぞく伸び足。その勢いにままに内をのみ込むと、差しを許さずにバック進出。白星発進と

ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」は11日に予選2日目を迎える。SG初出場だった7月の大村オーシャンカップ初日に今期2本目のFを切ってしまった小池修平だが、前走地浜名湖の成績は211111112⑤と圧巻。F2なのに7連勝を含むオール2連対はあまり

　ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」が開幕する。12Rのドリーム戦は実力接近の好カードだ。　進入に動きはなく枠なり3対3。本命は良機をゲットした永田だ。前検日は目立たなかったが、イン戦は直近10走で8勝と信頼度は高い。きっちりと逃げる。次位争いは

　ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」が10日に開幕する。　松崎祐太郎（36＝福岡）が引き当てた59号機は2連率30％と数字は平凡も近況は上り調子。前回（2節前）は台風10号の影響で途中打ち切りとなったが、地元の渡辺浩司がトップ級に仕上げていた。<

ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」は9日に前検が行われた。当地のエンジンは昨年11月17日から使用されて今節が29節目。そろそろ使用末期を迎えるが、ようやく相場が固まってきた印象。ただ、それは2連対率には全く反映されていない点に注意。セット交換を

ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」が10日に開幕する。ドリーム戦は1号艇から永田啓二、平尾崇典、松崎祐太郎、小池修平、山本修一、村松修二という顔ぶれで、他にA1級は郷原章平、佐々木翔斗、板橋侑我らがいる。次節が周年記念だが低調機シリーズではなく、

　ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関7th　BOATBoyカップ」が3日に開幕した。　古賀繁輝（38＝佐賀）は初日4R、6コースからコンマ07のトップスタートを決め、まくり快勝。快速機とのコンビで初戦から鮮烈な走りを披露した。12Rドリーム戦も4コースから2着を確保

ボートレース若松で9月10日から14日まで開催される「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」。実力派から個性派まで、バラエティ豊かな選手が揃った。優勝候補筆頭は地元の永田啓二。近況絶好調で、5月からの来期適用勝率は7.64。1着率が42.5％とコース不問で白星を重ねてい

ジョーダンブランドより「エア ジョーダン 1 HIGH OG」のミッドナイトネイビーが発売される。価格は2万6950円（税込）。ナイキのアプリSNKRSでは9月14日(土）午前9時より販売予定。マイケル・ジョーダンの初シグネチャーモデルとして、最高峰の素材とテクノロジーを駆使して

　ボートレース下関の「ミッドナイトボートレース下関7th　BOATBoyカップ」は3日からの4日間開催で行われる（予選は2日目11Rまで）。初日の注目レーサーは好調モードの中井俊祐（43＝大阪）だ。　中井は6月14～18日の尼崎一般戦から6節連続で準優勝戦に進出。特に直近2節は8

　グッドウッドの略称で知られる「グッドウッド・フェスティバル・オブ・スピード」は、英国のリッチモンド公爵家が主催している一大モータースポーツイベント。毎年6月下旬または7月上旬にイングランド南部のグッドウッドで開催されている。　で、そんなグッドウッド（通称）に今年、「プロジェクト

　＜24日・山陽オート・前検日＞【記者コラム・深堀慎一郎の「興味慎々」】　角翔太郎の取材の受け答えの一言目に、業界の情勢が確実に好転していることを実感した。そのコメントの内容は「ちょっと休んでいたので、まずは乗ってみて…」というもの。角の前節最終日は8月9日で中2週

　ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村　4th」は24日、準優勝戦が行われた。杉山裕也（38＝愛知）は準優10Rでインから逃げて優出切符を手に入れた。「足はいいですよ。全体的に足は仕上がっていると思います。行き足中心にいい。満足できる足です。行き足の延長線で伸びも

　ボートレース大村の「ミッドナイトボートレースin大村4th」は6日目の9～11Rで準優勝戦を行い、25日12Rの優勝戦に出場する6選手が決定した。　急ピッチで足を上昇させてきた。山田康二（36＝佐賀）だ。序盤の動きはサッパリだったが、さすがの調整力を見せている。