# GIIIレース

【09月13日 KOREA WAVE】韓国のネイバークラウドは12日、国内外のメディア市場におけるAIおよびクラウド技術の利用を拡大するため、エンブレースと業務協定を締結した。これにより、両社はネイバーの超大規模AI「ハイパークローバX（HyperCLOVA X）」とエンブレースのコンテンツ管

サントリーレディスの上位資格でAIG全英女子オープンに出場した黄金世代の吉本ひかる。自身初の海外メジャーで何を感じたのか? 2024年9月24日号の「週刊ゴルフダイジェスト」では、本人の提供写真を交えその体験をピックアップしているので「みんなのゴルフダイジェスト」でも紹介しよう。

〝我慢の時〟が続きそうだ。セ2位・広島は12日の巨人戦（マツダ）に敗れ、悪夢の4連敗。首位・巨人に痛恨の同一カード3連敗を喫したことでゲーム差も「4」に広げられ、3位・阪神とのゲーム差もなくなった。V戦線から一歩後退した感は否めない。　先発・床田が3回に自らの失策から乱れ、3点を

　ボートレース若松の「ミッドナイトボートレース第42回日本財団会長杯」は4日目を迎える。準優の注目は12Rだ。　厳しい前付け艇は不在で進入は枠なり3対3と想定した。イン平尾はその手腕を十分に発揮可能な好反応仕立て。優勝戦1枠へ入魂の先マイを決める。森が丁寧に差し、カド伊藤は俊敏に

＜松戸競輪＞◇F1◇2日目◇12日　松戸S級決勝12Rは「新田VSワッキー弟」になった。　準決3個レースの結果、北日本から4車、中近から3車が勝ち上がって2分戦となった。ライン構成は、北日本が新田祐大－佐藤友和－尾形鉄馬－竹村勇祐で結束。中近3車は脇本勇希－西村光太

　ボートレース下関の「ルーキーシリーズ第13戦　スカパー！JLC杯争奪　今村豊メモリアルプリンスカップ」は12日、予選最終日が行われた。　砂長知輝（24＝埼玉）は予選ラストとなった4日目3Rで2コースから4着。17位で何とか予選を突破した。　仕上がりに関しては「出足

ボートレース若松「ミッドナイトボートレース 第42回日本財団会長杯」は13日、10～12Rで準優勝戦が行われる。調整を外していたという永田啓二が足落ちてしてしまい、圧倒的な伸びが目立ってきた平尾崇典が逆転で予選トップ通過を果たした。永田は悔しい2位で、3位にはF2の小池修平。準優

　ボートレースびわこのGI「開設72周年記念　びわこ大賞」が12日に開幕。初日は地元勢が5勝と活躍した。　大将格の馬場貴也がドリーム戦イン逃げ快勝。守田俊介は4Rで5コースから2着、11Rでは3コースからまくり差し快勝の2走2連対。是沢孝宏は3コース差し、木村仁紀がイン逃げで白星

　ボートレースびわこのGI「開設72周年記念　びわこ大賞」が12日に開幕した。　和田拓也（34＝兵庫）は初日4R、2号艇にSG11冠の石野貴之が陣取り、舟足の比較も「特訓からすごく行かれる感じがしてまくられると思った」と厳しい状況だった。　それでもS踏ん張って先マイ

＜12日・若松ボート・3日目＞　逆境の中でも強さを見せつけた。初日ドリーム組の小池修平はF2の身ながら、予選をそつなくまとめて3位でクリア。今節の主力の務めを果たし、準優1枠を手に入れた。　7月の大村オーシャンカップでSG初出場。しかし1走目に今期2本目となる痛恨の

　ボートレース尼崎の「BTS京丹後開設9周年記念競走」は12日、予選最終日（3日目）が行われた。　土屋南（27＝岡山）は9Rのイン戦、3コースから仕掛けてきた柏野幸二を受け止めて1M先取り。「思い切って回った分で何とかなりました」とバックで後続を突き放して1着でゴール。2日目5、

　ボートレースからつの「第12回サッポロビールカップ」は12日、予選2日目が行われた。　松村敏（40＝福岡）は8R、2号艇ながら外枠勢が進入で仕掛け4カド発進。それでもコンマ06の好スタートを決めて差し快勝。初日4Rでも5コースからコンマ08のスタートから道中逆転で1着。ここまで

◆ルーキーシリーズ第１３戦（１２日・ボートレース下関・４日目）原田才一郎（２７）＝福岡（５日目５、９Ｒに出走）　予選ラストに巡ってきた１号艇でコンマ０６のＳから速攻。今節２勝目を挙げて９位で予選を突破した。約１か月の休み明けと考えれば、上々の成績と言えるだろう。

＜12日・下関ボート・4日目＞　今節がF休み明け初戦の原田才一郎が、予選を9位で突破した。今年は優勝こそないものの出場選手中、最多の8優出を誇る活躍ぶり。ただ休み明けとあって、序盤こそ「1カ月の休みでペラが全然分からない」と嘆いていたが、その後はさすがの調整力を発揮。予選ラストの

＜12日・飯塚オート・3日目＞　「朝練で合わせた別府敬剛さんに〝お化けエンジン〟と言われた」―。石本圭耶は、その言葉を信じ、自信を持って臨んだ準々決勝戦7Rで圧勝。「2日目夕練がダメだったので朝、キャブを扱った。中間から先で伸びている感じ。そこがいいんだと思う。タイヤも掛かってく

　12日、大井競馬場で行われた第61回東京記念(3歳上・重賞・ダ2400m・1着賞金3000万円)は、好位のインで脚を溜め、直線で脚を伸ばした矢野貴之騎手騎乗の2番人気ナッジ(牡5、大井・佐野謙二厩舎)が、好位から脚を伸ばした8番人気ウラノメトリア(セ8、大井・渡辺和雄厩舎)に3馬身差をつけ優

セカンドベストでスターティンググリッドが決められたKYOJO CUP 第3戦 　初のスーパーフォーミュラー（以下「SF」）との共催、初の2連戦となったKYOJO CUP。SFとの共催はドライバーにとって新鮮な驚きではあったが、連戦について問題視する人はいなかった。というのも通常K

　9月13～15日に開催される2024年WEC世界耐久選手権第7戦『富士6時間レース』。地元戦を迎えるTOYOTA GAZOO Racingの8号車GR010ハイブリッドに乗る平川亮は、ハイパーカーで初の予選アタッカーを務めることが分かった。　いよいよ明日から走行が始まる富士スピ

　園田競馬のスポーツニッポン新聞社賞「第26回園田プリンセスカップ」が行われ、単勝1・4倍の1番人気リオンダリーナ（牝2＝ホッカイドウ・小国博、父モーニン）が2着の川崎・ラブミールイスに5馬身差をつけて逃げ切った。3着もホッカイドウ競馬のヴィルミーキスミーで遠征勢が上位を独占した。

元MotoGPライダーの青木宣篤さんがお届けするマニアックなレース記事が上毛グランプリ新聞。1997年にGP500でルーキーイヤーながらランキング3位に入ったほか、プロトンKRやスズキでモトGPマシンの開発ライダーとして長年にわたって知見を蓄えてきたのがノブ青木こと青木宣篤さんだ。WEBヤング