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【ラージ商品群・国内第2弾】ナローであることの意味と魅力とは マツダCX-80デザイナーインタビュー
鈴木ケンイチ(以下・鈴木):マツダのデザインと言えば「魂動デザイン」ですが、それと「CX-80」の関係を教えてください。玉谷聡氏(以下・玉谷):マツダのデザイン本部からアウトプットするものは、すべからく魂動デザインです。スタイリングからインテリア、カラーも含みます。
熱中症か ビニールハウスで女性死亡 入善
県内各地で猛暑日となった23日、入善町で70代の女性がビニールハウスの中で倒れているのが見つかり、死亡が確認されました。入善警察署によりますと、23日午後6時10分頃、入善町舟見の農業、南保励子さん(74)が農作物のビニールハウス内で倒れているのを外出先から帰宅した家族が見つけ1
マツダ新型「CX-80」のリアシートは快適? ラゲッジスペースは使える? 3列シートを備えた“新ラグジュアリーSUV”のユーティリティを深掘り
日本仕様に関するスタイリングや一部情報が公開されたマツダ新型「CX-80」。本記事ではSUVとして気になるユーティリティを中心にこのモデルの魅力をご紹介します。 マツダ新型「CX-80」は、日本市場に展開されるマツダ車で最も大きく、上級なポジションに位置づけられる3列シートSU
パリ五輪銀・岡田奎樹、吉岡美帆組が貫禄の総合首位キープ 凱旋試合で「面白いレースを」…セーリング全日本
◆セーリング ◇全日本470級選手権 第3日(23日、神奈川・江の島ヨットハーバー沖) 決勝シリーズが始まった。パリ五輪銀メダルの岡田奎樹(トヨタ自動車東日本)、吉岡美帆(ベネッセ)組は3レースを1位、3位、1位で総合首位をキープした。 岡田、吉岡組がパリ五輪直後の
【新型CX-80内装解説】3列目にエアコン設置はデカい!! ベンチシートの快適性はイマイチか!?
やっと全貌が判明したマツダ 新型CX-80。CX-60のストレッチ版かと思いきや、実物は全然別モノでフラッグシップにふさわしい貫禄であった。でも、肝心の内装がCX-60とほとんど一緒で新鮮味がいまひとつなのも事実。実物に触れまくって分かった新型CX-80の内装を超絶細かくいきます!!!!!!
1Lエンジン搭載の小型ピックアップトラック『RAM 700』、2024年型をメキシコで発表
ステランティス傘下のラム(RAM)ブランドは8月19日、小型ピックアップトラック『RAM 700』の2024年モデルをメキシコで発表した。フィアット『ストラーダ』のラム版となる。2024年モデルでは、1.0リットルターボエンジンとCVT(無段変速機)を搭載し、高性能と快適性を両立
[CX-80]は3列目に190cmもいける!!! ラージミニバンも仰天の3列目「ステップ」が超アツい
いよいよ全貌が見えてきたCX-80。CX-60のストレッチ版と思いきや、実はそこに込めた思いは想像以上に大きかったぞ。超貴重な3列目シートSUVだけにこだわりの「ステップ」の詳細をお届けしよう。 文:ベストカーWeb編集部/写真:奥隅圭之 マツダはCX-8の時代か
レクサスNX最大の好敵手!? あの高級ブランドの電動クロスオーバーSUV改良新型プロトタイプをキャッチ!
海外市場ではレクサス最大のライバルと目されるヒョンデの高級ブランド、ジェネシス。そのジェネシスが現在開発中の電動ミッドサイズ・クロスオーバーSUV、エレクトリファイドGV70の改良新型プロトタイプをカメラが初めて捉えた。GV70はジェネシス第5のモデルとして2020年に登場、メルセデス・ベンツ
マツダ、3列シートSUV「CX-80」公開 欧州仕様にないディーゼルエンジンも設定 2024年秋に販売開始
マツダは22日、今秋発売する3列シートのSUV「CX―80」の日本仕様を公開した。プラグインハイブリッド車(PHV)とマイルドハイブリッド車に加え、欧州仕様にはないディーゼルエンジン(DE)車も設定した。2023年12月末に生産終了した「CX―8」に代わる同社の最上級車種に位置付ける。
まさかの400万円切り!? 新型CX-80思ったより安い説
やっと全貌が明らかとなったマツダ 新型CX-80だが、最大の関心事である価格はまだ先ということに。とはいえすでに2列版のCX-60が発売されており、そこから新型CX-80の価格をガチ予想してみた。おそらく高確率で合っているハズ!!!!!!!!! 文・写真:ベストカーWeb編集部
【まるがめボート SGメモリアル注目選手<1>】峰竜太 SG初Vの水面「恩返しの気持ちで走る」
いよいよ夏の大一番が始まる。「SG第70回ボートレースメモリアル」は来週27日に開幕。6年ぶりのSG開催にボートレースまるがめは盛り上がっている。そこでカウントダウン企画として、3回にわたって注目選手を紹介しよう。1回目は峰竜太(39=佐賀)。7年前のオーシャンカップで峰がSG初制覇に涙した
プレイドが「丸亀製麺」の進める感動体験創造をCXプラットフォーム「KARTE」で支援
CX(顧客体験)プラットフォーム事業のプレイドは、同社の同プラットフォーム「KARTE」を使うことで、讃岐うどん専門店「丸亀製麺」を展開する丸亀製麺が進める感動体験創造の支援を始めた、と8月22日発表した。KARTEのカスタマーデータのリアルタイム解析によって、店舗での食事直後の評価(感動スコ
登場は今秋! 〈マツダ〉CX-80
家族や友人たちなど、大切な人をたくさん乗せてドライブを楽しみたい、でも生活感を漂わせるのは避けたい。そんなふうに思うユーザーは案外多い。となると、ミニバンではない3列シート車が選択肢にあがってくる。〈マツダ〉のCX-8はそんなニーズにドンズバにハマったスタイリッシュなSUVだった。しかし202
新型CX-80は、マツダの魅力が詰まったプレミアムなSUVだった! 日本仕様を徹底解剖する
マツダが新たに投入する3列シートSUV「CX-80」の魅力とは。ひと足はやく実車を見た、今尾直樹がリポートする。新型CX-80の撮影会は房総半島の南東部、千葉県いすみ市にあるグランピング場で開かれた。簡単なブリーフィングのあと、案内されるままにそのグランピング場の塀に囲まれた一角
「あ、長さコレくらいね」 でっかいマツダ新SUV「CX-80」日本仕様が公開 “サイズ比較”に安堵の声?
マツダは2024年8月22日、新型SUV「CX-80」の日本仕様を公開。商品情報サイトもオープンしました。 CX-80はCX-60をややロングにしたイメージで、3列シートSUVだったCX-8の実質的な後継です。サイズは全長4990×全幅1890×全高1705-1710mmで、マ
【マツダ CX-80】「マツダの格好良い方程式」を崩した!? ただのCX-60のロング版ではない、デザインの肝
マツダはラージ商品群のフラッグシップSUV、『CX-80』を2024年秋に投入することを発表した。車両の成り立ちや、一見したエクステリアデザインからは先行して発売されている『CX-60』をロングホイールベース化しただけにも見えるが、そのデザインを成立させるためには様々な困難や課題が立ち塞がった
マツダ、ラージ商品群の最終モデルとなる新型「CX-80」を柴田浩平主査、玉谷聡デザイナー、髙橋達矢主幹が詳説
マツダは8月22日、新型クロスオーバーSUV「CX-80(シーエックス エイティ)」の日本仕様を公開した。2024年秋の発売予定に先駆け、商品開発本部 CX-80主査 柴田浩平氏、デザイン本部 CX-80チーフデザイナー 玉谷聡氏、R&D戦略企画本部 企画設計部 主幹髙橋達矢氏の3名による、
CX-80はデザイナーを悩ませまくった「かっこいい」の定義に逆行するカタチ! 既成概念を壊して生まれたデザインの秘密とは?
2024年秋の発売が見込まれている、マツダの新たな3列シートミドルラージSUV「CX-80」。メカニズムのみならずフロントドア以前の外板も、2列シートの「CX-60」と多くを共用する制約があるなかで、いかに独自のスタイルを構築していったのか。デザイン本部の玉谷 聡主査に聞いた。
フォスター・ザ・ピープル、希望が核となった7年ぶりの新作『パラダイス・ステイト・オブ・マインド』リリース
フォスター・ザ・ピープルが、7年ぶりのアルバム『パラダイス・ステイト・オブ・マインド』の国内盤CDをリリースした(輸入盤CDは2024年8月23日に発売)。 英ロンドンと米ロサンゼルスのスタジオ(イースト・ウェスト・スタジオの有名なスタジオ・スリー、ザ・ビーチ・ボーイズが『ペッ
京王、「7000系」40周年で「トレインカードラリー」 記念車両運行も
京王電鉄が現在、「京王7000系 デビュー40周年記念トレインカードラリー」を行っている。(八王子経済新聞) 1984(昭和59)年3月に営業運転を始め、京王線としては初のステンレス車両として知られる「7000系」の導入から今年で40周年を迎えたことを記念して企画した同イベント