# 150㎞直球

【若松ボート(ナイター)一般】久田敏之が通算1500勝を達成
2024.07.24

【若松ボート(ナイター)一般】久田敏之が通算1500勝を達成

<24日・若松ボート・5日目> 久田敏之が通算1500勝を達成した。マジック3で当地入りし、初日ドリーム戦、3日目後半で勝利。マジック1で迎えた5日目準優進出戦8Rでは、インからコンマ07の気合のトップSを決めて、他艇に何もさせない逃げ圧勝でメモリアルゴールを駆け抜けた。

<加護亜依>即決購入した500万円超の国産カスタムカーが納車 「めちゃくちゃ渋い」「フルコンプ羨ましい」の声
2024.07.23

<加護亜依>即決購入した500万円超の国産カスタムカーが納車 「めちゃくちゃ渋い」「フルコンプ羨ましい」の声

 元「モーニング娘。」の加護亜依さんが7月21日、自身のYouTubeチャンネル「加護ちゃんねる」を更新。約500万円で即決購入した国産カスタムカーの納車を報告した。 加護さんは、6月8日に公開した動画で、日産車のカスタムパーツやコンプリートカーを取り扱っているメーカー「ホシノイ

プロ注目専大松戸・梅沢翔大、監督にたたき込まれた「エース道」チームのため投げ切った/千葉
2024.07.21

プロ注目専大松戸・梅沢翔大、監督にたたき込まれた「エース道」チームのため投げ切った/千葉

<ラストカレンダー~夏の終わり~ 専大松戸・梅沢翔大投手(3年)> <高校野球千葉大会:市船橋5-1専大松戸>◇21日◇5回戦◇千葉県天台 昨夏、甲子園出場の専大松戸がノーシードの市船橋に敗れ、連覇を逃した。今年、背番号1を背負ったプロ注目の梅沢は「この3年間苦しい

アイビーヒメチャンが2戦目で勝ち上がり 木幡巧騎手「今日は無理なく押し切れた」/福島1R
2024.07.20

アイビーヒメチャンが2戦目で勝ち上がり 木幡巧騎手「今日は無理なく押し切れた」/福島1R

<福島1R>◇20日◇ダート1150メートル◇2歳未勝利◇出走13頭 木幡巧騎手騎乗の1番人気アイビーヒメチャン(牝、牧、父パイロ)が2番手から押し切り、デビュー2戦目で勝ち上がった。勝ち時計は1分9秒4。スタートから押し出して先手主張。直線入り口で逃げ馬に並びかけ、ゴール板まで

カブス・今永のスピンが効いた直球は「指」にあり!米投球分析家が紹介「この指が伸びないように…」
2024.07.19

カブス・今永のスピンが効いた直球は「指」にあり!米投球分析家が紹介「この指が伸びないように…」

 カブス・今永昇太投手(30)の直球は「指」に秘訣があった。米国で「ピッチングニンジャ」として有名な、弁護士で投球分析家のロブ・フリードマン氏が18日(日本時間19日)までに自身のX(旧ツイッター)を更新。今永に直球の握りについて尋ねた。 フリードマン氏はオールスターに出場したブ

「スーパー投手になれるかしょうもない選手で終わるか」リハビリ乗り越えた巨人の守護神・大勢が復帰7戦0封
2024.07.18

「スーパー投手になれるかしょうもない選手で終わるか」リハビリ乗り越えた巨人の守護神・大勢が復帰7戦0封

◆JERA セ・リーグ 巨人4―3阪神(17日・東京ドーム) 大勢の剛球を見つめるファンから、その1球1球に声が上がる。4―3の9回に堂々とマウンドへ。先頭・大山をフォークで三ゴロ。前川にはフォークを中前に運ばれたが、坂本を154キロ直球で三ゴロ併殺に仕留めた。158キロを計測し

シーズン初登板から26イニング連続奪三振の日本記録達成! ソフトバンク・ヘルナンデス、直球ゴリ押しで大丈夫ナンデス
2024.07.18

シーズン初登板から26イニング連続奪三振の日本記録達成! ソフトバンク・ヘルナンデス、直球ゴリ押しで大丈夫ナンデス

◆ソフトバンク6―4ロッテ(17日、みずほペイペイドーム) ソフトバンクのダーウィンゾン・ヘルナンデス投手(28)が、日本記録となる今季初登板から26イニング連続奪三振を達成した。 17日の試合は1点リードの8回に5番手で登板。先頭髙部瑛斗を高めの直球で空振り三振に

今永昇太 大谷翔平3ランに「ちょっとジェラシー」会見で笑い誘う「さらにスターになってしまった」
2024.07.17

今永昇太 大谷翔平3ランに「ちょっとジェラシー」会見で笑い誘う「さらにスターになってしまった」

 ◇オールスター・ゲーム ナ・リーグ―ア・リーグ(2024年7月16日 アーリントン) カブスの今永昇太投手(30)が16日(日本時間17日)、米テキサス州アーリントンで開催されたオールスター戦で4回から4番手で登板。メジャー1年目で夢の舞台のマウンドに立った。 赤

「まさか全球直球とは…」29年前、野茂英雄がオールスターで投げた“25球の衝撃”「打てるもんじゃない」なぜ6人の対戦打者は驚いたか?
2024.07.17

「まさか全球直球とは…」29年前、野茂英雄がオールスターで投げた“25球の衝撃”「打てるもんじゃない」なぜ6人の対戦打者は驚いたか?

 現地時間7月16日。94回目のオールスターゲームがテキサス・レンジャーズの本拠地グローブ・ライフ・フィールドで行われる。既にナ・リーグの先発投手はパイレーツの新人剛腕ポール・スキンズが務めることが明らかにされている。 昨年のドラフト1巡目全体1位指名のエリート右腕は今季11試合

【福島4R】藤田菜七子が結婚後初勝利…ペイシャスウィフトで逃げ切る
2024.07.14

【福島4R】藤田菜七子が結婚後初勝利…ペイシャスウィフトで逃げ切る

 7月14日、福島競馬場で行われた4R・3歳未勝利(ダ1150m)は、藤田菜七子騎乗の1番人気、ペイシャスウィフト(牝3・美浦・本間忍)が勝利した。ハナ差の2着に2番人気のクールソル(牝3・美浦・斎藤誠)、3着にペイシャツネ(牡3・美浦・深山雅史)が入った。勝ちタイムは1:08.9(稍重)。<

マルティネスが150セーブ プロ野球・中日
2024.07.12

マルティネスが150セーブ プロ野球・中日

 中日のライデル・マルティネス投手は12日、阪神13回戦(バンテ)で今季27セーブ目を挙げ、通算150セーブを達成した。 プロ野球19人目。初セーブは2019年6月11日のオリックス1回戦(京セラ)で。 

【中日】守護神・マルティネスが通算150セーブを記録 史上4位のスピード記録
2024.07.12

【中日】守護神・マルティネスが通算150セーブを記録 史上4位のスピード記録

◆JERAセ・リーグ 中日3―0阪神(12日・バンテリンドーム) 中日の守護神・ライデル・マルティネス投手が、史上19人目の通算150セーブを達成した。通算283試合目での達成は、史上4位のスピードとなった。 3点リードの9回に登板。先頭の前川を一ゴロ、4番・大山を

35周年を迎えたNew Balance(ニューバランス) 「1500」が現在もサポートされているワケとは?
2024.07.11

35周年を迎えたNew Balance(ニューバランス) 「1500」が現在もサポートされているワケとは?

1989年に登場し、フラッグシップラインとして位置づけられる1000番台の一足として、これまでになかった一体型ソールで話題を呼んだ「1500」。今年リリースされてから節目の35周年を迎え、記念モデルも展開されている。そんな「1500」がどのようにして生まれ、ニューバランスにおいて

DeNA・石田裕太郎の躍進支える直球 プロ入り後に増した球威 入来コーチが示した道標
2024.07.10

DeNA・石田裕太郎の躍進支える直球 プロ入り後に増した球威 入来コーチが示した道標

【球界ここだけの話】伸びのある直球が、低めに構えた捕手のミットに吸い込まれる。持ち前の制球力はもちろん、プロ入り後に増した球威が躍進の礎にある。デビューから3戦3勝と好発進を決めたDeNAのドラフト5位・石田裕太郎投手(22)=中大=は、直球の質に確かな手応えを感じている。「プロ

「君が頑張ることで希望を」 国指定の難病を抱える球児、周囲の声を励みに奮闘 最後の夏に集大成の最終打席
2024.07.10

「君が頑張ることで希望を」 国指定の難病を抱える球児、周囲の声を励みに奮闘 最後の夏に集大成の最終打席

 ◆第106回全国高校野球選手権鹿児島大会1回戦鹿児島実7―4大島(9日・鴨池市民球場) 2年前の決勝の再現となった対戦は鹿児島実に敗れ、先輩たちの雪辱は果たせなかった。 背番号16の森翔太(3年)は5回に代打で出場し、三ゴロに倒れた。最速151キロの本格派右腕の

楽天・内星龍が約1カ月ぶりの4勝目 満塁ピンチでは履正社高先輩の安田を二ゴロ併殺打斬り
2024.07.09

楽天・内星龍が約1カ月ぶりの4勝目 満塁ピンチでは履正社高先輩の安田を二ゴロ併殺打斬り

(パ・リーグ、ロッテ2―4楽天、12回戦、ロッテ6勝5敗1分、9日、ゾゾマリン)楽天・内星龍投手(22)が六回途中5安打無失点の好投で4勝目(6敗)を挙げた。約1カ月ぶりの白星に「何度も同じ失敗をしているので、何とか抑えたいという気持ちが結果に出てくれてよかった」と納得のいく投球に胸をなでおろ

横浜隼人の150キロ右腕・沼井伶穏が完投 プロ注目の鶴嶺・上川に投げ勝った【高校野球神奈川大会】
2024.07.09

横浜隼人の150キロ右腕・沼井伶穏が完投 プロ注目の鶴嶺・上川に投げ勝った【高校野球神奈川大会】

◇9日 全国高校野球神奈川大会2回戦 横浜隼人6-3鶴嶺(バッティングパレス相石スタジアムひらつか) 横浜隼人は、父がナイジェリア人の150キロ右腕、沼井伶穏投手(3年)が鶴嶺に9安打されながらも完投し、6―3で逃げ切った。 1点を返された9回を併殺で終えるとマウン

トーハクを巨大恐竜が練り歩き、共に雄叫びを上げる…だと!? 前代未聞の大行進「恐竜大夜行」が楽しみ過ぎる
2024.07.09

トーハクを巨大恐竜が練り歩き、共に雄叫びを上げる…だと!? 前代未聞の大行進「恐竜大夜行」が楽しみ過ぎる

夜のトーハクの中庭に、ティラノサウルスやギガノトサウルスなどの巨大恐竜約20頭が現れて、二夜限りの大パレードをするそうです。ちょっと何言ってるかわからない、という方のためにもう少し説明をすると、トーハクこと上野の東京国立博物館で9月27日・28日の2日間、超リアルな恐竜型メカニカルスーツ「DI

陸上ダイヤモンドリーグ、2つの世界新
2024.07.08

陸上ダイヤモンドリーグ、2つの世界新

(CNN) 陸上のダイヤモンドリーグ(DL)は7日、フランス・パリで開催され、ヤロスラワ・マフチフ(ウクライナ)が女子走り高跳びで世界記録を出したほか、フェイス・キピエゴン(ケニア)は女子1500メートルで自身の持つ世界記録を塗り替えた。フランスでは月内にパリ・オリンピック(五輪)の開催が控え

世界新記録が2つ誕生!女子走高跳・マフチクが37年ぶりの更新、女子1500mではキピエゴンが自身の記録を更新【DLパリ】
2024.07.08

世界新記録が2つ誕生!女子走高跳・マフチクが37年ぶりの更新、女子1500mではキピエゴンが自身の記録を更新【DLパリ】

■陸上・ダイヤモンドリーグ(日本時間7日、フランス・パリ)陸上の世界トップ選手が集うダイヤモンドリーグ(DL)の第8戦が日本時間7日にフランスのパリで行われ、女子走高跳ではY.マフチク(22、ウクライナ)が2m10の世界新記録を更新。最終種目の女子1500mではF.キピエゴン(3