# 慶応

【高校野球】東北高が慶応高とエンジョイ・ベースボール…創立130周年記念招待試合…次は甲子園で!
2024.08.23

【高校野球】東北高が慶応高とエンジョイ・ベースボール…創立130周年記念招待試合…次は甲子園で!

◆高校野球記念招待試合 東北4-1慶応(22日・東北福祉大野球場) 東北(宮城)が22日、創立130周年を記念して昨夏の全国高校野球選手権(甲子園)で107年ぶりに日本一となった慶応(神奈川)を招待し、親善試合を行った。東北が荒川陽希捕手(1年)の先制適時打など2打点の活躍で4―

東北高校が去年の甲子園覇者・慶応高校と招待試合 始球式はパリ五輪銀メダリスト〈宮城〉
2024.08.22

東北高校が去年の甲子園覇者・慶応高校と招待試合 始球式はパリ五輪銀メダリスト〈宮城〉

東北高校野球部が学校創立130周年を記念して、22日、神奈川の慶応高校と招待試合を行いました。東北高校創立130周年を記念して行われた招待試合。会場となった東北福祉大学野球場では東北高校野球部が去年の夏の甲子園優勝校、神奈川県の慶応義塾高校と対戦しました。試合に先立って行われた始

ミス日本出身、大学講師の31歳女性アナウンサーが結婚報告「お腹には新しい命を授かっております」
2024.08.21

ミス日本出身、大学講師の31歳女性アナウンサーが結婚報告「お腹には新しい命を授かっております」

 フリーアナウンサーの神田れいみ(31)が20日夜、インスタグラムを更新し、結婚と妊娠を報告した。神田は慶応大大学院修了で大学講師の肩書を持っており、仕事は「体調を考慮しながら続ける」としている。 神田は「ご報告」と題し、結婚と今冬の出産予定を公表した「いつもお世話

優勝旗返還の慶応主将「東海大相模と石橋を応援」 夏の甲子園
2024.08.07

優勝旗返還の慶応主将「東海大相模と石橋を応援」 夏の甲子園

 全国高校野球選手権大会は7日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開会式があり、前回大会で107年ぶり2度目の優勝を果たした慶応(神奈川)の加藤右悟(ゆうご)主将が優勝旗を返還した。加藤主将の開会式後のコメントは以下の通り。   ◇ 改めて甲子園はいい場所だなと思った。

田中啓二さん死去 東京都医学総合研究所理事長
2024.07.29

田中啓二さん死去 東京都医学総合研究所理事長

 田中 啓二さん(たなか・けいじ=東京都医学総合研究所理事長・分子生物学)23日午前、病気のため東京都内の自宅で死去、75歳。 徳島市出身。葬儀は近親者で済ませた。喪主は娘の橋本誠子(はしもと・せいこ)さん。同研究所などが近くお別れの会を開く。 細胞内の不要なたんぱ

慶応大医学部が「栃木県枠」 初の地域枠 26年度入試から実施
2024.07.26

慶応大医学部が「栃木県枠」 初の地域枠 26年度入試から実施

 慶応大学医学部は医学部定員(1学年110人)に栃木県枠(1人)を設けることを決め25日、県庁で金井隆典・医学部長と福田富一知事が協定書を交わした。同大医学部が地域枠を設けるのは初めて。金井学部長は「栃木県には慶応大学とゆかりの深い病院が多い。多様な人材が大学に集まり、県出身の学生が(大学で)

「これが私学か」圧倒された夏から1年 県立唯一の神奈川16強、市ケ尾ナインが負けても感じた“成長”
2024.07.19

「これが私学か」圧倒された夏から1年 県立唯一の神奈川16強、市ケ尾ナインが負けても感じた“成長”

 第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は18日、川崎市の等々力球場などで5回戦を行い、県立校で唯一16強まで勝ち進んでいた市ケ尾が日大藤沢に1-3で敗れ、姿を消した。同じ5回戦で、慶応に7回コールド敗戦を喫した昨年超えを目指した夏。目標は達成できなかったが、指揮官とナインが試合後に口にした

【高校野球神奈川大会】ベスト16決まる 昨夏の王者慶応が敗退、ノーシード隼人が大逆転勝利
2024.07.18

【高校野球神奈川大会】ベスト16決まる 昨夏の王者慶応が敗退、ノーシード隼人が大逆転勝利

 第106回全国高校野球選手権神奈川大会第11日は18日、県内4球場で5回戦16試合を行い、ベスト16が決まった。 昨年全国優勝した慶応は桐蔭学園と対戦。慶応が八回に2―2の同点に追い付く接戦となり、桐蔭が九回、深松風太(3年)の2点タイムリーで試合を決めた。 横浜

【高校野球】桐蔭学園、昨夏日本一の慶応撃破でトレンド入り「最近低迷してただけでもともと全国レベル」の声
2024.07.18

【高校野球】桐蔭学園、昨夏日本一の慶応撃破でトレンド入り「最近低迷してただけでもともと全国レベル」の声

◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽5回戦 桐蔭学園4―2慶応(18日・バッティングパレス相石スタジアムひらつか) 昨夏の甲子園で107年ぶりの日本一に輝いた慶応が桐蔭学園に敗れ、連覇の夢は破れた。 梅雨明けの猛暑の中、8回を終えて2―2の競り合いとなった。

【高校野球神奈川大会】昨夏甲子園Vの慶応 第3シード・桐蔭に敗れ、5回戦で姿消す 10安打放つも2点止まり
2024.07.18

【高校野球神奈川大会】昨夏甲子園Vの慶応 第3シード・桐蔭に敗れ、5回戦で姿消す 10安打放つも2点止まり

◆慶応2-4桐蔭学園 第106回全国高校野球選手権神奈川大会は18日、バッティングパレス相石スタジアムひらつかなどで5回戦を行い、昨夏全国優勝の慶応は2―4で第3シードの桐蔭学園に敗れ、16強で姿を消した。 桐蔭は1―1の七回2死満塁から寺沢の左前打で勝ち越しに成功

慶応の夏が終わる…107年ぶり日本一の歓喜から1年、2連覇の夢は桐蔭学園の前に散る
2024.07.18

慶応の夏が終わる…107年ぶり日本一の歓喜から1年、2連覇の夢は桐蔭学園の前に散る

 ◇第106回全国高校野球 神奈川大会5回戦 慶応2―4桐蔭学園(2024年7月18日 バッティングパレス相石スタジアムひらつか) 慶応の夏が終わった。 昨夏107年ぶりに夏の甲子園で頂点に立った古豪が、神奈川大会の5回戦で、春夏12度の甲子園出場を誇る強豪・桐蔭学

昨夏甲子園Vの慶応が敗退、連覇夢散…5回戦で桐蔭学園に敗れる【神奈川大会】
2024.07.18

昨夏甲子園Vの慶応が敗退、連覇夢散…5回戦で桐蔭学園に敗れる【神奈川大会】

 昨夏の全国高校野球選手権大会で107年ぶりに全国制覇を果たした第2シードの慶応高校(神奈川)が18日、夏の甲子園出場を懸けた神奈川県大会5回戦(平塚)で第3シードの桐蔭学園に2―4で敗れる波乱があった。 試合は2―2で迎えた9回、慶応はこの回から登板した5番手左腕の鈴木が桐蔭学

「邪念が入った自分を後悔」 慶応・森林監督を救った復活エース、今夏初登板の小宅雅己が好救援
2024.07.18

「邪念が入った自分を後悔」 慶応・森林監督を救った復活エース、今夏初登板の小宅雅己が好救援

 第106回全国高校野球選手権の神奈川大会は17日、サーティーフォー相模原などで4回戦5試合を行い16強が出そろった。昨夏全国制覇した慶応は、16日に降雨のため3回1死で継続試合となっていた横浜商大高戦に4-1で勝利した。勝負のポイントとなったのは、2点リードの7回に背負った2死二、三塁のピン

「ひとつでもいい思いを」3年生は高3時の新入生 慶応志木の監督は19歳 サヨナラ勝ちに「感謝」
2024.07.18

「ひとつでもいい思いを」3年生は高3時の新入生 慶応志木の監督は19歳 サヨナラ勝ちに「感謝」

◆第106回全国高校野球選手権埼玉大会 ▽3回戦 慶応志木6x―5朝霞西(17日・大宮公園) 慶大2年生の石塚大起監督(19)が率いる慶応志木が、逆転サヨナラで4回戦進出を果たした。 9回に1点差を追いつき、なお1死満塁。5番・永島康太朗三塁手(3年)の打球が右前に

継続試合となったゲームは昨夏甲子園Vの慶応に軍配、エース小宅が登板しピンチを抑える/神奈川
2024.07.17

継続試合となったゲームは昨夏甲子園Vの慶応に軍配、エース小宅が登板しピンチを抑える/神奈川

<高校野球神奈川大会:慶応4-1横浜商大高>◇17日◇横須賀スタジアム 昨年夏の甲子園制覇した慶応が横浜商大高を下し、16強入りを決めた。 昨日の雨天により継続試合となり、3回表慶応の一死満塁から再開。5番江戸佑太郎内野手(2年)が押し出しの四球を選び先制。その後一

慶応―横浜商大は雨で継続試合に 「いい入り方を」慶応・加藤主将
2024.07.16

慶応―横浜商大は雨で継続試合に 「いい入り方を」慶応・加藤主将

(16日、第106回全国高校野球選手権神奈川大会4回戦 慶応―横浜商大) 相模原球場の第2試合は、慶応が先攻で午後1時19分にプレーボール。三回表に慶応が1死満塁としたところで雨脚が強くなり、試合は中断。グラウンド整備を行ったものの雨は降りやまず、継続試合と決まった。

【高校野球】 慶応―横浜商大高は降雨で継続試合に 慶応・森林監督「いい経験になる」
2024.07.16

【高校野球】 慶応―横浜商大高は降雨で継続試合に 慶応・森林監督「いい経験になる」

◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会▽4回戦 慶応―横浜商大高(16日・サーティーフォー相模原) 慶応と横浜商大高の神奈川4回戦は、0―0の3回表、慶応が1死満塁としたところで降雨が激しくなったため中断。その後も雨は収まらず、試合の続行が難しいと判断され、継続試合となった。<

慶応・江戸佑太郎が勝利貢献「彼みたいな活躍を」センバツV佐藤龍月と元チームメイト/神奈川
2024.07.14

慶応・江戸佑太郎が勝利貢献「彼みたいな活躍を」センバツV佐藤龍月と元チームメイト/神奈川

<高校野球神奈川大会:慶応16-0足柄>◇14日◇3回戦◇サーティーフォー保土ケ谷 慶応(神奈川)の江戸佑太郎内野手(2年)が足柄戦に2番三塁で出場し、犠飛などグッドな働きで4回戦進出に貢献した。丸刈り頭の酒井一玖(いっきゅう)内野手(2年)が話題を呼んでいるものの、同学年の「江

沖縄は興南が準決勝進出 高校野球の地方大会
2024.07.14

沖縄は興南が準決勝進出 高校野球の地方大会

 全国高校野球選手権大会の出場校を決める地方大会は14日、各地で行われ、沖縄では2010年に春夏連覇を果たした興南が準決勝に進出した。神奈川では昨夏の甲子園大会優勝の慶応や東海大相模が4回戦に進んだ。 今春の選抜大会4強の星稜(石川)、同8強の大阪桐蔭、山梨学院は2回戦を突破。4

【高校野球】昨夏王者の慶応が2戦連続コールド勝ちで4回戦進出 3安打6打点の原遼希は公式戦初の4番「言われた瞬間は…」
2024.07.14

【高校野球】昨夏王者の慶応が2戦連続コールド勝ちで4回戦進出 3安打6打点の原遼希は公式戦初の4番「言われた瞬間は…」

◆第106回全国高校野球選手権神奈川大会 ▽3回戦 慶応16―0足柄=7回コールド=(14日・サーティーフォー保土ケ谷) 昨夏の甲子園で107年ぶりに日本一になった慶応が足柄との3回戦に臨み、16―0で快勝した。初戦の横須賀学院戦に続き、コールドで試合を決めた。公式戦で初めて4番