# 中村 伸 監督

ドジャース・ロバーツ監督 大谷に感服 史上初“50-50”も「ショウヘイならどんなことでも可能に」
45分前

ドジャース・ロバーツ監督 大谷に感服 史上初“50-50”も「ショウヘイならどんなことでも可能に」

 「ドジャース7-3レイズ」(23日、ロサンゼルス) 劇的な一発で偉業を成し遂げた。ドジャースの大谷翔平選手(30)が、本拠地で行われたレイズ戦でメジャー史上6人目の「40本塁打、40盗塁」を達成した。四回に今季40盗塁目の二盗を決め、3-3の九回にサヨナラの40号満塁本塁打を放

ドジャース・由伸 29日にマイナーでリハビリ登板 ロバーツ監督「この方針でいければ」
1時間前

ドジャース・由伸 29日にマイナーでリハビリ登板 ロバーツ監督「この方針でいければ」

 右肩腱板の損傷で負傷者リスト入りしているドジャース・山本が順調なら28日(日本時間29日)に、マイナーでリハビリ登板する見通しとなった。 デーブ・ロバーツ監督は、26日にブルペンで投球練習したあと、マイナー登板するとし2イニングを想定していると説明。21日の実戦形式の練習に登板

鳥取が今季初の3連勝! 雷による中断と再開を経て、試合終了間際のPKでFC大阪に劇的勝利◎J3第25節
2時間前

鳥取が今季初の3連勝! 雷による中断と再開を経て、試合終了間際のPKでFC大阪に劇的勝利◎J3第25節

8月24日の明治安田J3リーグ第25節で、ガイナーレ鳥取とFC大阪が対戦した。23分に先制したFC大阪に対し、鳥取も52分に追い付いて同点に。60分過ぎに雷で中断となり、約50分後に再開した一戦は、後半アディショナルタイムに鳥取がPKで逆転ゴールを奪い、劇的な勝利で今季初の3連勝を飾った。

FC東京、京都に3失点完敗…5戦未勝利&4試合連続無得点の状況にクラモフスキー監督「みんなで戦って乗り越えるしかない」
3時間前

FC東京、京都に3失点完敗…5戦未勝利&4試合連続無得点の状況にクラモフスキー監督「みんなで戦って乗り越えるしかない」

◇24日 J1リーグ第28節 京都3―0FC東京(サンガスタジアム) 長いトンネルの出口は、いまだ見えてこない。FC東京は京都に完敗。5戦未勝利で、4試合連続無得点も継続となった。夏場の大失速から光明を見いだせずにいる。 試合後、クラモフスキー監督は「こういう試練は

【日本ハム】新庄剛志監督「北山くん2億点満点」「また外野の競争が…」ソフトバンク戦一問一答
4時間前

【日本ハム】新庄剛志監督「北山くん2億点満点」「また外野の競争が…」ソフトバンク戦一問一答

◆パ・リーグ 日本ハム6―1ソフトバンク(24日・エスコンフィールド) 2位の日本ハムが、首位のソフトバンクに快勝した。先発の北山亘基投手(25)が8回3安打0封で5勝目。左足の疲労骨折から復帰2戦目で自己最多に並ぶ10奪三振をマークした右腕を、新庄監督は「2億点満点」と大絶賛し

「ラッシュアワー4」製作検討も……監督問題で暗雲
4時間前

「ラッシュアワー4」製作検討も……監督問題で暗雲

 人気アクションコメディ「ラッシュアワー」シリーズの最新作「ラッシュアワー4」の製作が検討されているが、監督問題が浮上し、実現に向けて難航する可能性が出てきたと米ハリウッド・レポーターが報じている。 ワーナー・ブラザース・ディスカバリーが、「ラッシュアワー」シリーズの製作権を他の

「監督である私の責任」4失点完敗で7戦未勝利、C大阪指揮官は反省の弁「ベースとしっかり向き合っていきたい」
4時間前

「監督である私の責任」4失点完敗で7戦未勝利、C大阪指揮官は反省の弁「ベースとしっかり向き合っていきたい」

 セレッソ大阪は8月24日、J1第28節で横浜F・マリノスと国立競技場で対戦。0-4の完敗で7戦未勝利となった。 C大阪は序盤からチャンスを創出したものの、チャンスを決め切れずに1点が遠い時間が続くと、後半開始早々の49分に先制点を献上。その後、相手の勢いを止められずに3失点した

京都国際の甲子園優勝から一夜、快勝のJ1京都チョウ・キジェ監督「プロチームとしてそれに恥じない試合をしたいなと」
5時間前

京都国際の甲子園優勝から一夜、快勝のJ1京都チョウ・キジェ監督「プロチームとしてそれに恥じない試合をしたいなと」

[8.24 J1第28節 京都 3-0 FC東京 サンガS]  京都サンガF.C.のチョウ・キジェ監督は24日のFC東京戦後(○3-0)のフラッシュインタビューで、前日に全国高等学校野球選手権大会(甲子園)を制した京都国際高を称えながら「今日の試合はプロチームとしてそれに恥じない

【阪神】岡田監督「バントだけやん」繰り返しバスへ 7回無死一、二塁で木浪聖也3バント失敗
5時間前

【阪神】岡田監督「バントだけやん」繰り返しバスへ 7回無死一、二塁で木浪聖也3バント失敗

<広島2-1阪神>◇24日◇マツダスタジアム 阪神が大事な3連戦の2戦目を落とした。首位広島に連勝はならず、ゲーム差は再び「5」に広がった。2位巨人とも再び3ゲームとなった。 拙攻が響いた。1点ビハインドの7回無死一、二塁。8番木浪聖也内野手(30)がスリーバント失

【阪神】岡田彰布監督、二言「バントだけやんか」2度繰り返してバスへ 再び5ゲーム差で崖っぷち
5時間前

【阪神】岡田彰布監督、二言「バントだけやんか」2度繰り返してバスへ 再び5ゲーム差で崖っぷち

◆JERAセ・リーグ 広島2―1阪神(24日・マツダスタジアム) 阪神は終盤の好機を生かせずに敗れ、首位・広島と再び5ゲーム差に広がった。残りの直接対決は4試合。厳しい状況に追い込まれた。先発の門別が3回に2点を先制されたが、5回2失点。6回に森下の適時打で1点差に迫ったが、なお

J1アビスパ福岡、7戦ぶりの勝利ならず G大阪から2度リード奪うも悔しいドロー
6時間前

J1アビスパ福岡、7戦ぶりの勝利ならず G大阪から2度リード奪うも悔しいドロー

 ◆明治安田J1第28節・G大阪2―2福岡(24日、パナソニックスタジアム吹田) 特に失点してはいけない時間帯だった。1点リードの後半3分。右サイドからのクロスをG大阪の坂本に頭で合わされた。前節新潟戦も後半4分の失点で敗れ長谷部監督は「ああいう時間で失点すると流れを引き戻すのは

【甲子園】関東第一が報告会で準優勝盾を披露 米沢貴光監督「また1から頑張っていきたい」
7時間前

【甲子園】関東第一が報告会で準優勝盾を披露 米沢貴光監督「また1から頑張っていきたい」

 第106回全国高校野球選手権大会で準優勝した関東第一(東東京)は24日、都内の同校で報告会に臨み、準優勝盾を披露した。 第一声で感謝を述べた米沢貴光監督(49)は「早いタイミングで深紅の優勝旗を持って来られるように、また1から頑張っていきたい」と力を込めた。高橋徹平主将(3年)

<きみの色>山田尚子監督インタビュー(1) 今の子供たちの思春期を「焼き付けたい」 人のせいにしない、自分の人生に責任を持つ強さ
7時間前

<きみの色>山田尚子監督インタビュー(1) 今の子供たちの思春期を「焼き付けたい」 人のせいにしない、自分の人生に責任を持つ強さ

 「映画 聲の形(こえのかたち)」「リズと青い鳥」などで知られる山田尚子監督の劇場版オリジナルアニメ「きみの色」が、8月30日に公開される。2011年に「映画けいおん!」で初めて長編劇場版アニメの監督を務め、精細な映像表現で少年、少女たちを美しく、みずみずしく描いてきた山田監督が「音楽×青春」

低迷ブラジル代表、9月W杯予選のメンバー発表…17歳“メッシーニョ”ら2名が初招集
7時間前

低迷ブラジル代表、9月W杯予選のメンバー発表…17歳“メッシーニョ”ら2名が初招集

 ブラジルサッカー連盟(CBF)は23日、9月のFIFAワールドカップ26南米予選に臨むブラジル代表のメンバーを発表した。 ブラジル代表は南米予選でここまで2勝1分3敗の6位と低迷。コパ・アメリカ2024でも早期敗退を喫して、“代表史上に残る暗黒期”と危惧されるなか、9月6日にホ

佐々木朗希の“登板回避”で大騒動…大船渡あの32歳監督は今「高校野球監督ではなく…」追い続けた記者に語った真相「当時ムキになっていた」
9時間前

佐々木朗希の“登板回避”で大騒動…大船渡あの32歳監督は今「高校野球監督ではなく…」追い続けた記者に語った真相「当時ムキになっていた」

 2019年の夏、勝てば甲子園出場が決まる岩手大会決勝。大船渡高の監督、國保陽平はプロ注目の投手だった佐々木朗希(現ロッテ)の登板を回避し、チームも敗れた。怪物エースを大一番で投げさせない選択は正解だったのか――日本中を巻き込んだ大騒動から5年、國保は今。【全4回の1回目】◆◆◆

山口県唯一の女子高・中村女子高校 来春から男子生徒募集 男子も参加しオープンスクール 山口県山口市
9時間前

山口県唯一の女子高・中村女子高校 来春から男子生徒募集 男子も参加しオープンスクール 山口県山口市

来年度から男女共学になる山口県山口市の中村女子高校で男子中学生も参加したオープンスクールが開かれました。県内唯一の女子高、中村女子高校は、来春入学の生徒から看護科、調理科、福祉科の3つの学科で男子生徒を募集し、校名も「山口中村学園高校」に変更されます。きょうは、オー

記憶を失っても、感情は残り続ける。脳科学者・恩蔵絢子が認知症の母から 教えてもらった“自分らしさ”とは
9時間前

記憶を失っても、感情は残り続ける。脳科学者・恩蔵絢子が認知症の母から 教えてもらった“自分らしさ”とは

『脳科学者の母が、認知症になる』(河出文庫)、『ドーパミン中毒』(翻訳、新潮新書)などの著書で知られる脳科学者・恩蔵絢子さんが、映画監督・信友直子さんとの対談本『認知症介護のリアル』を刊行。認知症の母を近くで見つめてきたという共通点を持つ二人はどのような対話を交わしたのでしょう?  また、恩蔵

鹿島ポポヴィッチ監督「アグレッシブな姿勢に負けているようだと…」 25日東京V戦で“内弁慶”脱却を
11時間前

鹿島ポポヴィッチ監督「アグレッシブな姿勢に負けているようだと…」 25日東京V戦で“内弁慶”脱却を

 鹿島は25日に敵地・味スタで東京Vと対戦する。5月の対戦は3点リードから猛反撃を許して引き分けに持ち込まれた。 24日にオンラインで取材対応したポポヴィッチ監督(57)は「前回対戦よりも、よりアグレッシブになっているのは間違いない」と警戒を強め、「アグレッシブな姿勢に負けている

「夏の甲子園」で輝いた…第106回大会のベストナインは?【外野手部門(2)】
11時間前

「夏の甲子園」で輝いた…第106回大会のベストナインは?【外野手部門(2)】

 第106回全国高等学校野球選手権大会は23日、阪神甲子園球場で最終日となる第14日を迎え、決勝戦で関東第一(東東京)と京都国際(京都)が対戦。京都国際が延長10回タイブレークの末、2-1で勝利し、初の全国制覇を果たした。ここでは、今大会を彩った選手たちの中から、独自選出のベストナインを紹介す

永瀬正敏「言葉にならない」頓挫から27年での映画公開に感慨
12時間前

永瀬正敏「言葉にならない」頓挫から27年での映画公開に感慨

 俳優の永瀬正敏(58)が24日、都内で行われた映画「箱男」公開記念舞台あいさつに、浅野忠信(50)、白本彩奈(22)、佐藤浩市(63)らと登場。27年越しの公開に「言葉にならない。感無量です」と心中を語った。 今作は27年前にドイツでのクランクイン前日に突如頓挫した安部公房原作