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自己成長

出会った男性は1000人…35歳から婚活を始めた私がパートナー探しをしながら気づいたこと
23時間前

出会った男性は1000人…35歳から婚活を始めた私がパートナー探しをしながら気づいたこと

仕事に没頭するうちにアラフォーとなり、結婚していく女友達が増えていき、気づくと独身の女友達は激減。そこで一念発起し、35歳から婚活を始め、対面で約1000人の男性と話したというライターのかわむらあみりさん。現在は、13歳年下の夫と小学生の娘と暮らしていますが、婚活を始めた当初は、すぐに

お坊さんがおだやかなのは決して修行の成果だけでなく…禅僧・枡野俊明が説く<喜怒哀楽に振り回されない思考法>
2024.08.02

お坊さんがおだやかなのは決して修行の成果だけでなく…禅僧・枡野俊明が説く<喜怒哀楽に振り回されない思考法>

「私多くの人たちが「心おだやかにすごしたい」と願います。職場でのコミュニケーションでイライラ。努力が報われなくガッカリ。過去の失敗を悔やんでメソメソ。毎日を幸福に生きるため、感情をコントロールしたいのに、それができない自分にクヨクヨしてしまう。おだやかな人は周りの人をやさしく包み込み、周りの人

101歳、世界最高齢の現役営業が説く「自分の成長に欠かせない2つのこと」
2024.08.02

101歳、世界最高齢の現役営業が説く「自分の成長に欠かせない2つのこと」

 101歳、現役の化粧品販売員として活躍しているトモコさん。累計売上高は約1億3000万円で、「最高齢のビューティーアドバイザー」としてギネス世界記録に認定されたキャリア61年のトモコさんが、年をとるほど働くのが楽しくなる50の知恵を初公開した話題の書『101歳、現役の化粧品販売員 トモコさん

初出場で8位入賞「ラストやりきれた」古賀友太 日本競歩復権を胸に刻み力歩 7位池田向希とW入賞に「そこは良かった」【パリ五輪】
2024.08.01

初出場で8位入賞「ラストやりきれた」古賀友太 日本競歩復権を胸に刻み力歩 7位池田向希とW入賞に「そこは良かった」【パリ五輪】

 ◆陸上20キロ競歩男子(1日、トロカデロ広場) 陸上競技が開始され、初出場の古賀友太(大塚製薬)=福岡県糸島市出身=は1時間19分50秒で8位入賞を果たした。前回2021年東京五輪銀メダルの池田向希(旭化成)は1時間19分41秒で7位、浜西諒(サンベルクス)は1時間20分33秒

「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】
2024.08.01

「習慣化の鬼」の朝日新聞記者が独学を続けられる理由【勉強法】

朝日新聞の名物記者として知られる近藤康太郎氏のもとには、〈仕事〉や〈勉強〉の方法を学ぼうと若い記者が集まる。自身も仕事のかたわら、最低2時間の読書、数学、外国語を毎日必ず欠かすことなく続けているが、なぜ可能なのか?〈仕事〉〈勉強〉〈遊び〉の三要素を磨く理由と、三要素がご機嫌な人生

夏休みに「成績をぐんと伸ばす人」共通する1つの特徴 毎日勉強頑張りすぎ?自分との戦いに勝つ方法
2024.08.01

夏休みに「成績をぐんと伸ばす人」共通する1つの特徴 毎日勉強頑張りすぎ?自分との戦いに勝つ方法

記憶力や論理的思考力・説明力、抽象的な思考能力など、「頭がいい」といわれる人の特徴になるような能力というのは、先天的に決められている部分があり、後天的に獲得している能力は少ないと考える人が多いのではないでしょうか。その考えを否定するのが、偏差値35から東大合格を果たした西岡壱誠氏

ずっと休んでいなかった…。経験者が語る、「軽度のうつ」を経験してわかった自分に必要なこと
2024.07.31

ずっと休んでいなかった…。経験者が語る、「軽度のうつ」を経験してわかった自分に必要なこと

『誰でもみんなうつになる 私のプチうつ脱出ガイド』(KADOKAWA)は、イラストレーターでコミックエッセイストのハラユキさんが、2022年に軽度のうつの診断を受けるまでの経緯や、回復の過程が描かれています。経験談だけでなく、精神科医へ取材したメンタルクリニックに関する疑問や、自分でできるケア

「理解されない、誰か助けて」発達障害当事者の声、負の連鎖から抜け出してくれたのは“愛犬”だった
2024.07.31

「理解されない、誰か助けて」発達障害当事者の声、負の連鎖から抜け出してくれたのは“愛犬”だった

 発達障害の当事者として、SNSで自身の体験談を漫画にして発信している春野あめさん(@AmeHaruno)。2月には、自身の特性を分析した著書『発達障害が理解されにくいワケを自分で考えてみた』(竹書房)を発売。今回は春野さんに「自分の特性との向き合い方」について聞いた。――本の中

フランス人アーティストに<真似>への意見を聞いたら意外な答えが。「いつの時代も見える部分は真似される。でも絶対に…」
2024.07.31

フランス人アーティストに<真似>への意見を聞いたら意外な答えが。「いつの時代も見える部分は真似される。でも絶対に…」

「フランス」と聞くと、「おしゃれな国」「芸術や文化を大切にする国」といったことをイメージする方も多いのではないでしょうか。「フランス人のおしゃれや文化の裏側には、その人だけがもつ『感性(センス)=物事をとらえる独自のアンテナ』が隠れている」と語るのは、2017年からフランス・リヨンに住み、In

メンタルヘルス向上に役立つ「日記」のススメ
2024.07.31

メンタルヘルス向上に役立つ「日記」のススメ

変化と危機の時代において、日記をつけることは、職場でのストレスのはけ口になり、メンタルヘルスを向上させる手段にもなる。ドロシー・サスキンド博士によれば、ワークライフバランスの見極めは、しばしば日記帳のまっさらなページから始まるという。日記を書くという行為は、「日々の出来事を記録す

【毎日書評】実はすごい「器用貧乏」という才能。能力を開花させる、自分軸の見つけ方
2024.07.31

【毎日書評】実はすごい「器用貧乏」という才能。能力を開花させる、自分軸の見つけ方

『何をやっても中途半端…な 「器用貧乏さん」から脱出する本』(龍夏 著、総合法令出版)の著者は、器用貧乏なひとのことを「器用貧乏さん」と呼んでいます。それはともかく、そういうタイプの人には、他人からは「なんでもできる人」だと思われているのに、自分に自信がなかったり、自分のことは後

村田諒太が語る五輪…「金」は運が良かっただけ、力を発揮する方法は心を見つめること
2024.07.31

村田諒太が語る五輪…「金」は運が良かっただけ、力を発揮する方法は心を見つめること

 2012年のロンドン五輪のときは、五輪をゴールだと思っていた。ボクシングを続ける気もなかったので、これで終わり。結果としてスタート地点になってしまったけど……。懐かしい。 ミドル級で金メダルを取れたけど、運が良かっただけ。パフォーマンスは高くなかった。前年、準優勝だった世界選手

【競輪 浅井康太コラム「虎視眈々」】最新のものに頼るのではない まずは自分を信じること
2024.07.31

【競輪 浅井康太コラム「虎視眈々」】最新のものに頼るのではない まずは自分を信じること

 あれは昨年の11月。「このままでは現代のスピード競輪に置いていかれるかもしれない」と不安になる私がいた。そして使用していた“プラスチックを使用したシューズ”から“カーボンを使用しているシューズ”に履き替えた。すぐに四日市記念を優勝したが、結果ではなく感触の悪さに耐え切れず、1場所で元のシュー

「職場のライバル」があなたのキャリアを加速させる3つの理由
2024.07.30

「職場のライバル」があなたのキャリアを加速させる3つの理由

職場で上司に新しいチームメンバーを紹介されたとしよう。目が合うなり、馬が合わないなと感じる相手はいるものだ。自信満々の笑みを浮かべるその鼻っ柱を折ってやりたくて仕方なくなる。俄然、単調だった仕事がおもしろくなり、何でもかんでも新入りをしのぐ結果を出してやろうとモチベーションが上がる。<

「自分の失敗を笑える人でありたい」フィットネス女王・安井友梨の心を支える思考とは
2024.07.29

「自分の失敗を笑える人でありたい」フィットネス女王・安井友梨の心を支える思考とは

フィットネス競技で活躍する安井友梨さんが自身のInstagramにて、限界を超えるための心構えを語りました。投稿で安井さんは、9年間苦手だったと言うお尻のトレーニングについて「10年目にして1番好きなトレーニングになりました。限界を決めているのは心。心が可能性を感じて、100%自

【自由研究・中学生】簡単にレポート作成!<2024年版>考察とまとめ方のポイント
2024.07.29

【自由研究・中学生】簡単にレポート作成!<2024年版>考察とまとめ方のポイント

 夏もたけなわ。暑い日が続くが、長期休みのこの時期は、部活動や勉強だけでなく、普段はなかなか時間がなくてできないことにチャレンジするのも最適だ。一方で、夏休みの宿題、中でも「自由研究」は、テーマ選びからまとめ方まで、何かと悩むことも多いのではないだろうか。 そこで、これまでにリセ

強い精神力に必要不可欠な「心のコントロール法」 「自分の感情を客観視できるか」が重要ポイント
2024.07.29

強い精神力に必要不可欠な「心のコントロール法」 「自分の感情を客観視できるか」が重要ポイント

緊張や不安、喜怒哀楽に振り回される日々はもう終わり。人間関係、周囲の雑音などの環境に左右されない。「自分基準」の“絶対的”な生き方へ――。「人生終ったかも……」防衛大入学直後に心が折れかけた「のちの陸将」は、どうやって自分のメンタルを鍛えたのか?  2016年熊本地震の災害派遣を

盗みたい衝動抑えられない「窃盗症」の苦悩や不安 万引で7回逮捕の男性、カブトムシが始まりだった
2024.07.29

盗みたい衝動抑えられない「窃盗症」の苦悩や不安 万引で7回逮捕の男性、カブトムシが始まりだった

 盗みたい衝動を抑えられない精神障害「窃盗症」の当事者が、不安や悩みを打ち明ける集まりが全国各地にある。広島市内では月2回、ミーティング「KA(ケイエー)広島」が開かれている。「また盗んでしまうかもしれない」などの不安を正直に打ち明け合う。そういった積み重ねが抑止につながる可能性があるとし、専

横澤夏子が「素敵だな」と思った、「最近、どうですか?」に対する返答とは? 
2024.07.28

横澤夏子が「素敵だな」と思った、「最近、どうですか?」に対する返答とは? 

出会った女性がネタの源。そんな横澤夏子さんが、街で見つけたいい女を実演。今回は、自然界にあるものに状況をたとえる女性、「実際は“大荒れ”の中でも“湖”だと言える女」になりきり。嵐を乗り越えた経験を一度、思い出してみよう。以前ついてくれていたマネージャーさんの話なので

男子バスケ「チーム力を高めるためにしてきたこと」 パリ五輪出場に貢献した日本代表が語る「ビジョン」
2024.07.28

男子バスケ「チーム力を高めるためにしてきたこと」 パリ五輪出場に貢献した日本代表が語る「ビジョン」

日本バスケ界の救世主、ジョシュ・ホーキンソンさん。2023年に日本への帰化が認められ合流した2023年のワールドカップでは、獅子奮迅の活躍で、日本のパリオリンピック出場に大きく貢献しました。そんな彼が自身の役割や目標について語りました(『日々挑戦、日々成長 - 不可能を可能にする