「1・2・3・焼けた」と絶叫! 柴田阿弥と石戸諭氏がスタジオで“ゆるスポーツ”に挑戦 “戸惑いの声連発”の理由とは?

AI要約

5月11日、ゆるスポーツイベント「ゆるスポーツランド」が開催された。

イベントでは様々なゆるスポーツが行われ、ABEMAヒルズでの競技「フライングエッグ」も注目を集めた。

簡単なルールのもと、笑顔で参加した参加者たちの様子が伝えられた。

「1・2・3・焼けた」と絶叫! 柴田阿弥と石戸諭氏がスタジオで“ゆるスポーツ”に挑戦 “戸惑いの声連発”の理由とは?

 5月11日、世界ゆるスポーツ協会 主催イベント「ゆるスポーツランド」が開催された。

 “ゆるスポーツ”とはどんなものなのか?

 イベントプログラムには500歩サッカー、イモムシラグビー、ベビーバスケなどがあったが、『ABEMAヒルズ』では、スタジオでもできる“ゆるスポーツ”に取り組んだ。

 その競技は「フライングエッグ」。

 これは、お互いラケット(フライパン)を持って向き合い、ラケット上の目玉焼きを相手にパス。上手くキャッチできたら1回成功! 3回成功させたら目玉焼きをお皿の上にのせる。1分間で何点とれるかに挑戦する協力プレーだ。

 なお、“ふたご”の目玉焼きは2点であり、パスのかけ声は「1」「2」「3」「焼けた!」だ。

 非常にシンプル! かつ、競技の様子はVTRで確認済み。ノンフィクションライターの石戸諭氏と「ゆるスポーツランド」のロケに行きたかったと嘆く柴田阿弥キャスターがタッグを組み、いざ挑戦!

 運動会のようなアップテンポのBGMが流れる中、二人から漏れたのは「何やってるんですか?」「意外と難しい」という戸惑いの声。そして目玉焼きが裏返ってしまう、スイングしたものの目玉焼きがフライパンから離れないというミスも連発。

 だが、二人は終始笑顔だった。2回取り組んで結果は3点、6点。スタジオに2人の「焼けた」という大きな声が響いた。

(『ABEMAヒルズ』より)