和装姿の大谷翔平「Ｆａｍｉｌｙ」に想いを馳せるような表情…１９３センチ等身大パネルが４７都道府県に
AI要約
和装姿のドジャース大谷翔平投手が、全国４７都道府県に等身大パネルで登場する。
伊藤園のお～いお茶は、大谷と共に社会貢献プロジェクトを展開し、「Ｇｒｅｅｎ Ｔｅａ ｆｏｒ Ｆａｍｉｌｙ」キャンペーンを始動する。
新シーズンビジュアルも公開され、大谷が茶畑でリラックスした姿を披露。お茶を通じて家族や大切な人との絆を深めることが強調されている。
和装姿のドジャース大谷翔平投手が、等身大パネルで全国４７都道府県に登場する。
伊藤園の世界ナンバーワン緑茶飲料ブランド「お～いお茶」は、グローバルアンバサダーの大谷とともに取り組む社会貢献プロジェクト「Ｇｒｅｅｎ Ｔｅａ ｆｏｒ Ｇｏｏｄ」を今年６月に発足。このプロジェクトの一環として、９月２３日から、親しい人へ、これから絆を深めたい人へ、お茶を贈る新習慣「Ｇｒｅｅｎ Ｔｅａ ｆｏｒ Ｆａｍｉｌｙ」を始動する。人と人との距離があるこの時代に想いを繋げ絆を深められるよう、大切な人（Ｆａｍｉｌｙ）にお茶ギフトセットとメッセージを贈ることができるキャンペーンを実施する。
１０月１日の「日本茶の日」から全国４７都道府県の店頭で、和装姿の大谷の等身大パネルが登場する。
和服姿の大谷が茶畑でお茶を手にリラックスした様子の新シーズンビジュアルも公開された。お茶でやすらげる時間は、雄大な茶畑にルーツがあるということへの敬意と感謝をテーマにデザインされた。大谷にとって遠くで生活する「Ｆａｍｉｌｙ」に想いを馳せるような表情にも注目だ。
