【バドミントン】志田千陽が動揺の“変顔”公開「マウスピース忘れた可能性」の結末は…

AI要約

パリオリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツペア」の志田千陽が、マウスピースを忘れた可能性についてのエピソードを公開。

志田千陽は焦りながらも朝の自分を信じ、マウスピースを見つけたことで安堵のコメントを投稿。

最終的にマウスピースを見つけ、ユーモア溢れる“変顔”写真を共有した志田千陽のストーリー。

【バドミントン】志田千陽が動揺の“変顔”公開「マウスピース忘れた可能性」の結末は…

 パリオリンピック(五輪)バドミントン女子ダブルスで銅メダルを獲得した「シダマツペア」の志田千陽(27=再春館製薬所)が16日までに、自身のストーリーズを更新。“変顔”を公開した。

 「マウスピース忘れた可能性」と切り出し、アプリで大きく加工した写真を投稿。マウスピースだけに? 口元を中心に…。「忘れてたら本当に焦る、いやもう焦ってる」と動揺する心情をつづり、「朝の自分が覚醒してたこと祈るしかない」と“変顔”で願った。

 約8時間後、再び投稿。「あったよ。朝の私よくやった。本当に本当に良かったよ」と安堵(あんど)のコメントを添え、ピンク色のケースの写真を投稿した。キラキラと光輝かせていた。